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:もっとも、ここまで『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎]]』を見ていた人にとっては、残念ながらその褒め方について納得せざるを得ないとも言えるのも事実である。
 
:もっとも、ここまで『[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎]]』を見ていた人にとっては、残念ながらその褒め方について納得せざるを得ないとも言えるのも事実である。
 
:また、タスクのあまりのラッキースケベぶりにはアンジュもキツイ反応を示すのはやむを得ないのかもしれないが。
 
:また、タスクのあまりのラッキースケベぶりにはアンジュもキツイ反応を示すのはやむを得ないのかもしれないが。
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;「あ~あ、やっぱりこうなったか…。彼女の辞書には隠密とか潜入とかお淑やかという文字は無いんだろうか…。無いんだろうな…まぁ、アンジュらしいか…」
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:第9話。待ち伏せしていた警官隊を強行突破したアンジュを遠くから眺めて。相変わらずキツい評価だが、気持ちは解らんでもないのが何とも…。最もアンジュは皇族用の抜け道を知っており、そこを抜けるために突破を選んだのだが。
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;「僕も一つ聞いていいかな。アンジュの髪、綺麗な金色なんだね…」<Br />アンジュ「それが…何?」<br />「下も金色なんだね」<br />アンジュ「死ねぇ、この変態騎士!!」
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:第10話。処刑されそうになったアンジュを救出した後の小型艇にて。'''最低の発言である'''。
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;「震えたよ。あんなに綺麗で心捕まれるような歌声初めてだ。いい声だった。初めて聴くのに何故か懐かしくて、嬉しいような…不思議な歌だった。また聴かせてね」
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:同話。アンジュたちをアルゼナルへと送り届けた後、歌声を評する。髪色についてもこのように言っておけばボコボコにされる事は無かっただろうに…。
 
;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
 
;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
 
:第14話より。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
 
:第14話より。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
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