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529 バイト追加 、 2013年1月27日 (日) 22:12
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;「やめな、コウタ。こいつをぶん殴ったって、お前の妹は戻ってこねえ」<br />「お前の気持ちはわかる。……俺にも大事な妹がいるからな」
 
;「やめな、コウタ。こいつをぶん殴ったって、お前の妹は戻ってこねえ」<br />「お前の気持ちはわかる。……俺にも大事な妹がいるからな」
 
:OG外伝の第20話より。ショウコがアルコにさらされた後、序盤で最初にショウコをさらった[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]を殴ったコウタを制止した時の台詞。この時点では離れ離れになっている[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]の存在を仄めかす様な台詞とも言える。
 
:OG外伝の第20話より。ショウコがアルコにさらされた後、序盤で最初にショウコをさらった[[フォルカ・アルバーク|フォルカ]]を殴ったコウタを制止した時の台詞。この時点では離れ離れになっている[[プレシア・ゼノサキス|プレシア]]の存在を仄めかす様な台詞とも言える。
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;(血は争えねえって事か…)
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:第2次OGにてプレシアがディアブロに乗る事を志願した際に。プレシアの戦闘参加に強く反対していたマサキだが、テュッティの「ここで無理に反対したとしても、いずれは……」という言葉(この台詞の続きは明かされないが、戦士階級の事と思われる)に折れ、内心でこの言葉を呟く。いずれプレシアが戦士階級の道を選ぶと分かっていても複雑そうである。
 
;「世界を守ると大口叩いた人間が、守るべきものを切り捨てるような事は口にしちゃならねぇんだッ」<br />「それを捨てても、世界は救えねぇ!」
 
;「世界を守ると大口叩いた人間が、守るべきものを切り捨てるような事は口にしちゃならねぇんだッ」<br />「それを捨てても、世界は救えねぇ!」
 
:コミカライズ「Record of ATX」にて[[ヴァルシオン]]にアカシックバスターで突貫した時の台詞。後半の台詞の「それ」とは守るべきものを救うという「理想」の事。
 
:コミカライズ「Record of ATX」にて[[ヴァルシオン]]にアカシックバスターで突貫した時の台詞。後半の台詞の「それ」とは守るべきものを救うという「理想」の事。
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