差分
編集の要約なし
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 2~13話 ===
慣れない職務やストレスと戦いながらも、このころは隊長としての側面が強い。
;「こんな攻撃してくるなんて…過去のデータにも無い…」
;「こんな攻撃してくるなんて…過去のデータにも無い…」
:第3話より。隊長就任直後の戦闘にて、[[ガレオン級]]の[[ドラゴン]]を迎撃するも予想外の攻撃をされたことで弱気になる。
:第3話より。隊長就任直後の戦闘にて、[[ガレオン級]]の[[ドラゴン]]を迎撃するも予想外の攻撃をされたことで弱気になる。
:第11話より。アルゼナルに現れた[[焔龍號]]率いるドラゴンの軍勢の前に[[ヴィルキス]]に独断で搭乗。しかし、使いこなす事が出来ず[[スクーナー級]]のドラゴンにすら苦戦し、努力する事でも叶わない壁を感じてしまう。結局、直後に現れたアンジュにより無理やり乗り換えされた。
:第11話より。アルゼナルに現れた[[焔龍號]]率いるドラゴンの軍勢の前に[[ヴィルキス]]に独断で搭乗。しかし、使いこなす事が出来ず[[スクーナー級]]のドラゴンにすら苦戦し、努力する事でも叶わない壁を感じてしまう。結局、直後に現れたアンジュにより無理やり乗り換えされた。
;「何が不満なの…!? あんたは選ばれたのよ、アレクトラに! 私の役目も…居場所も…全部奪われたんだからそのくらい…!」<br/>「アンジュ…! アンジュ…! 許さない…勝ち逃げなんて許さないんだから…アンジュの下半身デブゥー!!」
;「何が不満なの…!? あんたは選ばれたのよ、アレクトラに! 私の役目も…居場所も…全部奪われたんだからそのくらい…!」<br/>「アンジュ…! アンジュ…! 許さない…勝ち逃げなんて許さないんだから…アンジュの下半身デブゥー!!」
:第13話より。アンジュを制止しようとするものの、返り討ちに遭い[[アーキバス サリア・カスタム|サリアのアーキバス]]は中破。恨み節を言いながら海へと落下していくが…?
:第13話より。アンジュを制止しようとするものの、返り討ちに遭い[[アーキバス サリア・カスタム|サリアのアーキバス]]は中破。恨み節を叫びながら海へと落下していくが…?
=== 17話以降 ===
エンブリヲに篭絡されたせいか、いろいろ迷走気味な言動が多くなってくる。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では'''最後の一言がまさかの[[DVE]]'''。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では'''最後の一言がまさかの[[DVE]]'''。
;「貴女…こんなに弱かったんだ。ううん、強くなったのは私。エンブリヲ様のおかげで私は変わったの」
;「貴女…こんなに弱かったんだ。ううん、強くなったのは私。エンブリヲ様のおかげで私は変わったの」
:第17話。[[エンブリヲ]]の私兵として再登場しアンジュに牙を向ける。
:第17話。[[エンブリヲ]]の私兵として再登場しアンジュに牙を向ける。
:なお、この時期のサリアは自身を認めてくれる人が現れたと思っていたためか、言動が全体的にハイになっていた。
:なお、この時期のサリアは自身を認めてくれる人が現れたと思っていたためか、言動が全体的にハイになっていた。
;「私は見つけたの、本当に護るべき人を…エンブリヲ様の親衛隊。名付けて'''ダイヤモンドローズ騎士団'''…私が騎士団長のサリアよ」
;「私は見つけたの、本当に護るべき人を。エンブリヲ様の親衛隊。名付けて'''ダイヤモンドローズ騎士団'''。私が騎士団長のサリアよ…」
:同話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
:同話。自身を救ってくれたエンブリヲに対しての想いを語り、恍惚とした表情で悦に浸る。
;「今度侮辱したら許さないわ…!私はエンブリヲ様に愛されてるの。誰にも愛されない貴女と違ってね…」
;「今度侮辱したら許さないわ…!私はエンブリヲ様に愛されてるの。誰にも愛されない貴女と違ってね…」