差分
→各ナンバーの動向
:[[イライジャ・キール]]が専用[[ザクファントム]]に使用。
:[[イライジャ・キール]]が専用[[ザクファントム]]に使用。
;ナンバー07、08
;ナンバー07、08
:それぞれ[[ストライクフリーダムガンダム]]用と[[インフィニットジャスティスガンダム]]用。[[メサイア]]攻防戦にて投入され、レクイエムの中継ステーションであるステーション・ワンを破壊している。また、[[デスティニーガンダム]]や[[レジェンドガンダム]]と交戦した際はパージされている。
:それぞれ[[ストライクフリーダムガンダム]]用と[[インフィニットジャスティスガンダム]]用。[[メサイア]]攻防戦にて投入され、レクイエムの中継ステーションであるステーション・ワンを破壊している。また、[[デスティニーガンダム]]や[[レジェンドガンダム]]と交戦した際はパージされている。これは前大戦のフリーダム対プロヴィデンスで、対MS戦においてミーティアはデッドウェイトにしかならないと判断された為である。
:ナンバー07(ストライクフリーダム用)の方は、メサイアへの直接攻撃の際に再度ドッキングして陽電子リフレクターの発生装置を破壊し、要塞内部にも攻撃している。ちなみに、同じくストライクフリーダム用は『ガンダムVS.ガンダムシリーズ』でボスとして立ちはだかったことがある。
:ナンバー07(ストライクフリーダム用)の方は、メサイアへの直接攻撃の際に再度ドッキングして陽電子リフレクターの発生装置を破壊し、要塞内部にも攻撃している。ちなみに、同じくストライクフリーダム用は『ガンダムVS.ガンダムシリーズ』でボスとして立ちはだかったことがある。