差分
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:専用BGM。第2次αでは[[カナフ|オリジナル]][[ケレン|・]][[ザナヴ|クストース]]の曲であることを考えると、光龍とこの機体が元来ナシムの旗下にあったことに対する伏線であろう。
:専用BGM。第2次αでは[[カナフ|オリジナル]][[ケレン|・]][[ザナヴ|クストース]]の曲であることを考えると、光龍とこの機体が元来ナシムの旗下にあったことに対する伏線であろう。
;「四龍の長」
;「四龍の長」
:第2次OGにおける専用BGM。登場時でのヤンロンとの会話や応龍豪雷槍での戦闘台詞の際に、応龍は四龍の長であることが強調されている。ちなみに、同時に語られる神精たる黄龍は、年経た応龍が変化したものであるという伝承がある。
:第2次OGにおける専用BGM。
<!-- == 対決・名場面など == -->
<!-- == 対決・名場面など == -->
*1:同作は同人誌という媒体であるためスパロボの公式な設定とはなっていない(作品の前書きでもその旨が書かれている)が、超機人の原作者の一人であり真・龍王機のメカニックデザイナーでもある富士原昌幸氏の筆によるものである。このため、氏が本来構想していた物語の全容を推測する上で興味深い内容と言え、ファンの注目度も高い。
*1:同作は同人誌という媒体であるためスパロボの公式な設定とはなっていない(作品の前書きでもその旨が書かれている)が、超機人の原作者の一人であり真・龍王機のメカニックデザイナーでもある富士原昌幸氏の筆によるものである。このため、氏が本来構想していた物語の全容を推測する上で興味深い内容と言え、ファンの注目度も高い。
== メモ ==
第2次OG登場時でのヤンロンとの会話や、曲名、応龍豪雷槍での戦闘台詞の際に、応龍は四龍の長であることが強調されている。ヤンロンの説明で、応龍より上位とされる龍である神精たる黄龍や、応龍が統べる青龍、赤龍、白龍、黒龍の四龍について語られているが、これらの対応する超機人が居るかどうかは不明(黄龍が居ると四霊が最上位という設定との衝突回避が必要になる)。ちなみに、黄龍の伝承の中には年経た応龍が変化したものであるという物もある。
<!-- == 資料リンク == -->
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<!-- *[[一覧:真・龍王機]] -->
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