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2017年4月6日 (木) 17:17時点における版
649 バイト追加
、
2017年4月6日 (木) 17:17
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
103行目:
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:『V』第30話にて、[[タスク]]を指して。[[ヒューゴ・メディオ|男でその恰好は]][[アクア・ケントルム|勘弁してください。]]
:『V』第30話にて、[[タスク]]を指して。[[ヒューゴ・メディオ|男でその恰好は]][[アクア・ケントルム|勘弁してください。]]
:タスクも即座に'''「それはないから!」'''と突っ込んだ。
:タスクも即座に'''「それはないから!」'''と突っ込んだ。
+
;ロザリー「そうはさせないよ!アスラン様はパラメイル第一中隊の特別隊員になってもらうんだから!」<br />「アスラン様のライダースーツ姿…見たいかも…」
+
:『V』DLC「男たちのジェラシー」のエンドデモより。二人揃って男のメイルライダーという事に割と引いているように見えたタスクの時とは大違いである(時期的にはタスク加入前)。しかしこんな発言が飛び出すあたり恋は盲目というべきか…。
+
:なおアスラン本人は「えっ!?」と当然ながら滅茶苦茶困惑していた。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
Purpure
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