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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}}
 
:第49話と最終話で本格的に交戦する事になる。最終話ではネバンリンナの前座なので、余力を残しながら戦うように。
 
:第49話と最終話で本格的に交戦する事になる。最終話ではネバンリンナの前座なので、余力を残しながら戦うように。
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== パイロットステータス ==
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=== [[能力]]値 ===
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=== [[精神コマンド]] ===
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;[[スーパーロボット大戦V|V]]
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:'''[[必中]]、[[てかげん]]、[[応援]]、[[期待]]、[[鉄壁]]、[[希望]]'''
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
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;[[スーパーロボット大戦V|V]]
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:'''[[指揮官]]L4、[[底力]]L4、[[援護攻撃]]L2、[[気力+ボーナス]]、[[ガード]]L2、[[精神耐性]]'''
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<!-- === 固有[[エースボーナス]] === -->
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<!-- == パイロットBGM == -->
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「これがガーディムなのだよ。約3000周期後の世界のテロン人。この合理性が理解できないとは時が経とうと知的生命体の思考というのは進歩が見られぬようだな。つまり、我々ガーディム人こそが時代を超えて、この宇宙の覇者足る資格を持つと言い換えてもいいだろう」
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;「お前の役目…[[超文明ガーディム]]の再建はこの私が降臨した事で成ったと言えよう。つまり、お前は用済みなのだよ」<br />「何より、ガーディム最後の戦力である第8艦隊指令のアールフォルツ・ローム・ハルハラスと同じ顔のアンドロイドなど、許される存在ではないのだよ」
:最終話より。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
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:最終話より。アールフォルツ:A0012Mの開いたタイムホールによって現在に呼び寄せられたオリジナルのアールフォルツ。彼は状況を把握するや否やA0012Mを[[スリニバーサ]]ごと撃墜。功労者である筈のアンドロイドにこう言い放つ。
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;「これがガーディムなのだよ。約3000周期後の世界のテロン人」<br />「この合理性が理解できないとは時が経とうと知的生命体の思考というのは進歩が見られぬようだな」<br />「つまり、我々ガーディム人こそが時代を超えて、この宇宙の覇者足る資格を持つと言い換えてもいいだろう」
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:最終話より。傲慢極まる理屈でA0012Mを破壊した事を非難されて。アンドロイドを上回るエゴに満ち溢れた発言であり、これが自身とガーディムを破滅に追いやることになる。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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