差分
→名台詞
;「カズマ!てめえは俺の手で倒す!完膚なきまでにな!!」<br />「さらばだ…てめえの事は忘れないぜ…!」
;「カズマ!てめえは俺の手で倒す!完膚なきまでにな!!」<br />「さらばだ…てめえの事は忘れないぜ…!」
:激昂時。
:激昂時。
;「うるせえよ!てめえの顔なんざ見たくもねえ!とっとと地球に戻りやがれ!!」
;「ノロノロしてんじゃねえ! てめえ、叩き出されてえのかよ!」
;「ちっ…下衆が…!」
:第44話分岐IMにて。自身の気まぐれで認めたとはいえ、自らの保身の為に父親のダイ・バザールを売ったシンクラインがふてぶてしい態度を見せた事には我慢がならなかったようで、反論を一切認めず怒鳴り、地球へと追い返した。インファレンスが初めて見せた激昂であり、それだけシンクラインという存在が不快極まりない者であったのだろう…。
;「不満かい、レギュレイト? 意見があるなら言いなよ、その権利が君にはあるのだから」<br />「君は調整者、クリティックは批評家、そして、僕は推論者…」<br />「これがアプリカントから与えられた僕達の役目であり、互いを監視する事も重要な使命の一つだ」
;「不満かい、レギュレイト? 意見があるなら言いなよ、その権利が君にはあるのだから」<br />「君は調整者、クリティックは批評家、そして、僕は推論者…」<br />「これがアプリカントから与えられた僕達の役目であり、互いを監視する事も重要な使命の一つだ」
:第44話分岐IMにて。最後の台詞が少々ややこしいが、彼らに役目を与えたのはブレスであり、アプリカントはブレスの全てを受け継いだ代行者である、ということから、彼らにとって「記録者の任務はアプリカントから与えられたもの」という認識であるらしい。
:第44話分岐IMにて。最後の台詞が少々ややこしいが、彼らに役目を与えたのはブレスであり、アプリカントはブレスの全てを受け継いだ代行者である、ということから、彼らにとって「記録者の任務はアプリカントから与えられたもの」という認識であるらしい。