差分
編集の要約なし
;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
:第14話。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
:第14話。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
;「知ってるよ。アンジュの内もものほくろの数までね!」<br />「お前は何にも知らないんだな、アンジュの事を!アンジュは乱暴で気まぐれだけど、よく笑って、すぐ怒って、思いきり泣く!最高に可愛い女の子だよ!」<br />「彼女を飼い馴らすだって?寂しい男だな、お前は!!」
;「知ってるよ。 アンジュの内もものほくろの数までね!」<br />「お前は何にも知らないんだな、アンジュの事を! アンジュは乱暴で気まぐれだけど、よく笑って、すぐ怒って、思いきり泣く! 最高に可愛い女の子だよ!」<br />「彼女を飼い馴らすだって? 寂しい男だな、お前は!」
:第24話。エンブリヲのヒステリカと戦うタスク。その最中エンブリヲは「お前は知るまい、アンジュの乱れる姿を。彼女の生まれたままの姿を…!」と挑発してくる。それに対して返した反論。ここまでならエンブリヲも「世迷言」で済ませていただろうが…。
:第24話。エンブリヲのヒステリカと戦うタスク。その最中エンブリヲは「お前は知るまい、アンジュの乱れる姿を。彼女の生まれたままの姿を…!」と挑発してくる。それに対して返した反論。ここまでならエンブリヲも「世迷言」で済ませていただろうが…。
;「アンジュと“した”んだよ!最後まで!触れて、キスして、抱きまくったんだ!三日三晩ッ!!」<br />「真実さ!アンジュは俺の全てを受け止めてくれたんだ。柔らかくて温かい、彼女の“一番深いところ”で!」<br />「俺はもう、何も怖くないッ!!」
;「アンジュと“した”んだよ! 最後まで! 触れて、キスして、抱きまくったんだ! 三日三晩!」<br />「真実だ! アンジュは俺の全てを受け止めてくれたんだ。 柔らかくて温かい、彼女の“一番深いところ”で!」<br />「俺はもう、何も怖くないッ!!」
:同話。「貴様、アンジュに何をしたッ!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
:同話。「貴様、アンジュと何をした!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
;「父と母と仲間の無念ッ!今こそ受けろォーーーーーッ!!」
;「父と母と仲間の無念ッ!今こそ受けろォーーーーーッ!!」
:第25話。真のアルゼナルにてついにエンブリヲの本体を追い詰めたタスク。アンジュが最後のヒステリカを切り裂くのと同時に、目の前の調律者を真っ向から両断した。
:第25話。真のアルゼナルにてついにエンブリヲの本体を追い詰めたタスク。アンジュが最後のヒステリカを切り裂くのと同時に、目の前の調律者を真っ向から両断した。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[中断メッセージ]]'''「さらば、アンジュの騎士」'''より、アンジュのためならばたとえ火の中水の中と言った直後にアンジュから「どっちから挑戦する?」と言われる。今度は一体何をやらかしたのか…。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』[[中断メッセージ]]'''「さらば、アンジュの騎士」'''より、アンジュのためならばたとえ火の中水の中と言った直後にアンジュから「どっちから挑戦する?」と言われる。今度は一体何をやらかしたのか…。
;「1人でゲームを遊ぶだって?寂しい男だな、お前は!」
;「1人でゲームを遊ぶだって?寂しい男だな、お前は!」
;「アンジュとしたんだよ! 最後まで! 三日三晩! 『スーパーロボット大戦』を!」<br />「真実だ! 一緒に考えて、悩んで、泣いて、笑って。 一緒にエンディングを迎えたんだ!」
:同じく中断メッセージ'''「タスクVSエンブリヲ」'''より。上記の24話の会話が元ネタだが、'''一人用ゲームのスパロボの中断メッセージ'''なのに冒頭の台詞がこれ。この後も延々とアンジュと二人でスパロボをプレイしたというリア充告白が繰り広げられていく。
:同じく中断メッセージ'''「タスクVSエンブリヲ」'''より。上記の24話の会話が元ネタだが、'''一人用ゲームのスパロボの中断メッセージ'''なのに冒頭の台詞がこれ。この後も延々とアンジュと二人でスパロボをプレイしたというリア充告白が繰り広げられていく。
:ちなみにエンブリヲともどもかなり幼稚な言い争いだったため、流石のアンジュも引いていた。
:ちなみにエンブリヲともどもかなり幼稚な言い争いだったため、流石のアンジュも引いていた。