差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「なるほど、おもしろい考えだ。しかしこの状況ではどうすることもできまい」
:ときた第1巻。自分の目的がアストレイ破壊にあるといい、それをロウが「もったいない!」といったのに対して。EXVSでは勝利時の台詞として採用されている。
;「裏切りは許さない!」
:
;「下がってろ、あとは俺がやる」
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;「任務完了」
;「任務完了」
:決め台詞。[[ヒイロ・ユイ|彼]]と違って、読み方は「ミッション・コンプリート」。
:決め台詞。[[ヒイロ・ユイ|彼]]と違って、読み方は「ミッション・コンプリート」。
;「敵は倒せる時に倒す…それが傭兵のやり方だ」
;「敵は倒せる時に倒す…それが傭兵のやり方だ」
:この台詞と共に、ギナを抉り殺した。ちなみにこの時、直前に戦っていたロウは既に離脱していたが、Wではこの流れがロウの目の前で起きた。
:この台詞と共に、ギナを抉り殺した。ちなみにこの時、直前に戦っていたロウは既に離脱していたが、Wではこの流れがロウの目の前で起きた。
;「なるほど、アルテミスの傘か。モノフェーズ光波防御帯をMSに転用したんだな」<br/>「だとすれば!」
:X ASTRYにてカナードと対峙したさいに。このシールドの弱点が「耐ビーム塗装」された実態剣なら貫けると見抜いた。
;「俺の名は叢雲劾。傭兵だ」<br />「この村は狙われている」
;「俺の名は叢雲劾。傭兵だ」<br />「この村は狙われている」
:ノベライズ版1巻「密林の対決」より。なんと公式でやってしまった[[声優ネタ]]。元ネタの台詞よりも、むしろ64での[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|彼]]の台詞を彷彿させる台詞である。
:ノベライズ版1巻「密林の対決」より。なんと公式でやってしまった[[声優ネタ]]。元ネタの台詞よりも、むしろ64での[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ|彼]]の台詞を彷彿させる台詞である。
:同じく「密林の対決」より、敵のコクピットにアーマーシュナイダーを喰い込ませた状態での台詞。この言葉を聞いて敵は「ザウートに攻撃をされるのを恐れている」と勘違いしたが、劾は聞き入れられないと見るや否や躊躇なく殺害した。半端なことはせず、やるといったらやる劾の冷酷さが垣間見える。
:同じく「密林の対決」より、敵のコクピットにアーマーシュナイダーを喰い込ませた状態での台詞。この言葉を聞いて敵は「ザウートに攻撃をされるのを恐れている」と勘違いしたが、劾は聞き入れられないと見るや否や躊躇なく殺害した。半端なことはせず、やるといったらやる劾の冷酷さが垣間見える。
;「これは仕事じゃない。オレが個人的に戦いに行くだけだ。みんなは、付き合う必要はない」
;「これは仕事じゃない。オレが個人的に戦いに行くだけだ。みんなは、付き合う必要はない」
:ノベライズ版一巻「ソキウスの挑戦」より。戦いのプロであり無用な戦いはしない劾が私情を口にする非常に珍しい台詞だが、後に明かされるその理由は実に劾らしいものだった。
:ノベライズ版一巻&リマスタアストレイ第2巻「ソキウスの挑戦」より。戦いのプロであり無用な戦いはしない劾が私情を口にする非常に珍しい台詞だが、後に明かされるその理由は実に劾らしいものだった。
;「……お前、サーペントテールに来る気はないか?」
;「……お前、サーペントテールに来る気はないか?」
:2巻における過去話にて、任務に失敗して自責の念にかられるイライジャに対して。なぜこんなことを言い出したのかは「イライジャが傭兵のなんたるかを理解しているから」と本人は語るが、後書にて「自身が完璧であるがゆえに、欠点だらけのイライジャを必要とした」と記されている。ちなみに、劾は後の「DestinyAstray」でイライジャに命を救われることになる。
:2巻における過去話にて、任務に失敗して自責の念にかられるイライジャに対して。なぜこんなことを言い出したのかは「イライジャが傭兵のなんたるかを理解しているから」と本人は語るが、後書にて「自身が完璧であるがゆえに、欠点だらけのイライジャを必要とした」と記されている。ちなみに、劾は後の「DestinyAstray」でイライジャに命を救われることになる。