差分
編集の要約なし
;「忘れ物を……取りに来たんだ」
;「忘れ物を……取りに来たんだ」
:『MX』のエンディングより。アキトの帰りを待ち続けるユリカの前に帰還して。
:『MX』のエンディングより。アキトの帰りを待ち続けるユリカの前に帰還して。
;W
;「もう二度と悲劇を繰り返さないために、俺は戦う!」
;「もう二度と悲劇を繰り返さないために、俺は戦う!」
:『W』の第二部ダブルゲキガンフレア用の台詞。ファンにとっては夢にまで見た二人である。
:『W』の第二部ダブルゲキガンフレア用の台詞。ファンにとっては夢にまで見た二人である。
;「悪の帝国との最終決戦…。勝つのは俺達だ」<br />「決めたのは俺じゃない。悪が滅びるのは不滅のお約束だ」
;「悪の帝国との最終決戦…。勝つのは俺達だ」<br />「決めたのは俺じゃない。悪が滅びるのは不滅のお約束だ」
:『W』第2部第54話「「忘れえぬ思い出を胸に」における[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]より。もはやヒーロー以外の何者でもない。劇場版の決着シナリオが「黒衣の復讐鬼の'''最期'''」とあるように、ユリカの救出を以て復讐者としてのアキトは死んだということなのだろう。この台詞をダブルゲキガンフレアで出すと更に燃えるものがある。
:『W』第2部第54話「「忘れえぬ思い出を胸に」における[[シンクライン皇太子|シンクライン]]との[[戦闘前会話]]より。もはやヒーロー以外の何者でもない。劇場版の決着シナリオが「黒衣の復讐鬼の'''最期'''」とあるように、ユリカの救出を以て復讐者としてのアキトは死んだということなのだろう。この台詞をダブルゲキガンフレアで出すと更に燃えるものがある。
;V
;「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ。各ボスの倒し方から、隠し機体の入手方法まで、ありとあらゆる情報が載っている」<br />「もう必要ないんだ。つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
;「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ。各ボスの倒し方から、隠し機体の入手方法まで、ありとあらゆる情報が載っている」<br />「もう必要ないんだ。つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
:『V』[[中断メッセージ]]より。劇場版のラーメンのレシピをルリに渡すシーンのパロディ。とりあえずユリカを放っといて何をしているのか…。
:『V』[[中断メッセージ]]より。劇場版のラーメンのレシピをルリに渡すシーンのパロディ。とりあえずユリカを放っといて何をしているのか…。
;「いわゆる必殺技だ」
:ディストーションアタックS使用時の台詞の一つ。この時点でだいぶ黒衣を脱げているといえる。
;「[[流竜馬|中の人]][[千鳥かなめ|など]][[トロワ・バートン|いない]]」
;「[[流竜馬|中の人]][[千鳥かなめ|など]][[トロワ・バートン|いない]]」
:『V』シークレットシナリオ「想いの形」にて、[[ボン太くん]]について。スパロボではお約束のネタだが、よりにもよって黒衣のアキトが言うのがシュール極まる光景。
:『V』シークレットシナリオ「想いの形」にて、[[ボン太くん]]について。スパロボではお約束のネタだが、よりにもよって黒衣のアキトが言うのがシュール極まる光景。
:『V』30話西暦世界ルートより。故郷と家族に拒絶されたアンジュとヒルダに対して、同じ様に絶望を味わいながらも仲間に助けられた者として励ます。そして、強がり続けるヒルダに対して芯を突いた。
:『V』30話西暦世界ルートより。故郷と家族に拒絶されたアンジュとヒルダに対して、同じ様に絶望を味わいながらも仲間に助けられた者として励ます。そして、強がり続けるヒルダに対して芯を突いた。
;「そんな大層なものじゃないから」
;「そんな大層なものじゃないから」
:『V』36話会話パートより。初めて見るなぜなにナデシコのセットに困惑しつつも興味津々のアスランや刹那、ティエリアに対して放った言葉。なんてことない一言だが黒衣を着たままの劇場版仕様のアキトが言っているのが笑いを誘う。
:『V』36話会話パートより。初めて見る「なぜなにナデシコ」のセットに困惑しつつも興味津々のアスランや刹那、ティエリアに対して放った言葉。なんてことない一言だが黒衣を着たままの劇場版仕様のアキトが言っているのが笑いを誘う。
;「エンブリヲ幼稚園だと…」
;「エンブリヲ幼稚園だと…」
:『V』37話西暦世界ルート。[[エルシャ]]が何故エンブリヲ側へと就いたのか理由を知るのだが、どうもネーミングセンスに絶句しているように見えてしまう。
:『V』37話西暦世界ルート。[[エルシャ]]が何故エンブリヲ側へと就いたのか理由を知るのだが、どうもネーミングセンスに絶句しているように見えてしまう。
;「所詮、赤にも青にもなれない中途半端な紫のお前では、俺の黒には勝てない」<br />「勝つのは俺達だ、パープル!悪の幹部らしく派手に散るんだな!」
;「所詮、赤にも青にもなれない中途半端な紫のお前では、俺の黒には勝てない」<br />「勝つのは俺達だ、パープル!悪の幹部らしく派手に散るんだな!」
:『V』43話「紫色の悪意」における[[パープル]]との戦闘前会話。
:『V』43話「紫色の悪意」における[[パープル]]との戦闘前会話。黒は無ではなく、[[ロジャー・スミス|何色にも染まらず自分の意思を貫く色なのである]]。
;「どけ」<br />「もうお前に用はない。俺とユリカの生きる世界を救う邪魔をするな」
;「どけ」<br />「もうお前に用はない。俺とユリカの生きる世界を救う邪魔をするな」
:『V』50話。[[北辰]]との戦闘前会話だが、意にも介さなかった事で北辰は激昂する。既にアキトにとって北辰は単なる障害物程度の存在でしかなくなっており、むしろ北辰の方がアキトを打倒することに拘っている感があり、見事にかつてと立場が逆転してしまってる感がある。
:『V』50話。[[北辰]]との戦闘前会話だが、意にも介さなかった事で北辰は激昂する。既にアキトにとって北辰は単なる障害物程度の存在でしかなくなっており、むしろ北辰の方がアキトを打倒することに拘っている感があり、見事にかつてと立場が逆転してしまってる感がある。