差分
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;[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]
;[[ヒルダ (クロスアンジュ)|ヒルダ]]
:当初のアンジュの言動から「'''痛姫(いたひめ)'''」と呼び、徐々に頭角を表していった事から敵視。互いに犬猿の仲に。
:当初のアンジュの言動から「'''痛姫(いたひめ)'''」と呼び、徐々に頭角を表していった事から敵視。互いに犬猿の仲に。
:エルシャ曰く「アンジュは、昔のヒルダに似ている」とのこと。後にとある一件を経て、和解。悪友同士に。
:エルシャ曰く「アンジュは、昔のヒルダに似ている」とのこと。後にとある一件を経て和解。悪友同士に。
;[[ヴィヴィアン]]
;[[ヴィヴィアン]]
:アンジュに好意的に接しており彼女の明るい性格もあってか、隊内で一番最初に打ち解け友人関係となった。
:アンジュに好意的に接しており彼女の明るい性格もあってか、隊内で一番最初に打ち解け友人関係となった。
;「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前が…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
;「死にたくない…死にたくない…死にたくないぃ!!」<br />「お…お…お前が…お前が死ねえぇぇぇぇ!!」
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
:第3話より。自棄のまま[[ヴィルキス]]へと乗り[[ドラゴン]]に殺されようとするが、恐怖により死ぬ事を咄嗟に拒否。
:直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]して、ガレオン級ドラゴンを撃墜。戦いが終わった後、アンジュは自身の狂暴な一面を受け入れられず涙を流した。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。
:直後指輪が輝いた事でヴィルキスが[[覚醒]]し、ガレオン級ドラゴンを撃墜。戦いが終わった後、アンジュは自身の狂暴な一面を受け入れられず涙を流した。『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[DVE]]となる。
;「さようなら…お父様…お母様…お兄様…シルヴィア…」<br />(私にはもう何もない…何もいらない。過去も…名前も…何もかも…貴方たちのように簡単には死なない…生きるためなら地面を這いずり、泥水を啜り、血反吐を吐くわ…。私は生きる…殺して…生きる…!)
;「さようなら…お父様…お母様…お兄様…シルヴィア…」<br />(私にはもう何もない…何もいらない。過去も…名前も…何もかも…貴方たちのように簡単には死なない…生きるためなら地面を這いずり、泥水を啜り、血反吐を吐くわ…。私は生きる…殺して…生きる…!)
:同上話ラスト。自身が過去―アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ―へと戻れない事を悟って長かった髪を断ち切り、ノーマの一兵士―アンジュ―として生きる事を決意する。
:同上話ラスト。自身が過去―アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ―へと戻れない事を悟って長かった髪を断ち切り、ノーマの一兵士―アンジュ―として生きる事を決意する。
:同上。みっともなく命乞いするジュリオに対して。怒りのままにヴィルキスのサーベルを振り下ろすが…?
:同上。みっともなく命乞いするジュリオに対して。怒りのままにヴィルキスのサーベルを振り下ろすが…?
;「はい…エンブリヲさ…」<br />「…くたばれ、クズ野郎!」<br />「ああああ!! 熱い…熱い!!」<br />「たす…けて…タ…スク…」
;「はい…エンブリヲさ…」<br />「…くたばれ、クズ野郎!」<br />「ああああ!! 熱い…熱い!!」<br />「たす…けて…タ…スク…」
:第20話。エンブリヲの暗殺に失敗し、報復として'''痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される'''という責め苦を受けられる。必死で耐えるものの、遂に心が折れかかるが…。
:第20話。エンブリヲの暗殺に失敗し、報復として'''痛覚50倍&痛覚を快楽に変換される&それらに加えて他の感覚をも操作される'''という責め苦を受ける。必死に抗おうとするアンジュだったが、遂に心が折れそうになる。しかし…
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
:'''『V』においてもまさかのDVE付きで再現。'''
;「何が愛よ! キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスもなくていつも斜に構えて、恥知らずのナルシスト!」<br />「女の扱いも知らない、1000年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて、生理的に絶対無理!」<br />「塵に還れぇぇぇーッ!」<br />「私を抱こうなんて、1000万年早いわぁぁぁーッ!」
;「何が愛よ! キモい髪型でニヤニヤしてて、服のセンスもなくていつも斜に構えて、恥知らずのナルシスト!」<br />「女の扱いも知らない、1000年引きこもりの変態親父の遺伝子なんて、生理的に絶対無理!」<br />「塵に還れぇぇぇーッ!」<br />「私を抱こうなんて、1000万年早いわぁぁぁーッ!」
:第25話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、立て板に水の如く飛び出る罵倒と拒絶の言葉。
:第25話。エンブリヲとの最終決戦にて、彼にとどめの一撃と共に切った啖呵。今までの仕打ちに対する鬱憤を晴らすべく、ありったけの罵倒と拒絶の言葉を立て板に水の如く叩き付けた。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==