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:同上話ラスト。自身が過去―アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ―へと戻れない事を悟って長かった髪を断ち切り、ノーマの一兵士―アンジュ―として生きる事を決意する。
 
:同上話ラスト。自身が過去―アンジュリーゼ・斑鳩・ミスルギ―へと戻れない事を悟って長かった髪を断ち切り、ノーマの一兵士―アンジュ―として生きる事を決意する。
 
;「監察官殿は、虫に裸を見られて恥ずかしいと思われますか?」
 
;「監察官殿は、虫に裸を見られて恥ずかしいと思われますか?」
:ロザリーにボロボロにされたままの制服で基地を歩き回っているのをエマに見咎められた際の返答。周りのノーマたちを徹底的に無視している。この返答を聞いたエマは呆気に取られ、周囲の者たちからはさらに反感を抱かれる。
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:ロザリーにボロボロにされた制服を着用して基地を歩き回っているのをエマに見咎められ、「そんなハレンチな格好で恥ずかしいと思わないの?」と問われた際の返答。周りの者たちを徹底的に見下している言動である。この返答を聞いたエマは呆気に取られ、周囲の者たちからはさらに反感を抱かれる。
 
;「感謝していますわ、お兄様。私の正体を暴いてくれて! ありがとう、シルヴィア。薄汚い人間の本性を見せてくれて! さようなら! 腐った国の家畜ども!!」
 
;「感謝していますわ、お兄様。私の正体を暴いてくれて! ありがとう、シルヴィア。薄汚い人間の本性を見せてくれて! さようなら! 腐った国の家畜ども!!」
 
:第10話より。妹シルヴィアが処刑されようとしている聞きアルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつけるが、それは兄ジュリオの罠であり、さらにシルヴィアも罠に協力していた事が発覚。捕獲され処刑寸前にまで追い込まれてしまう。
 
:第10話より。妹シルヴィアが処刑されようとしている聞きアルゼナルを脱走してまでミスルギへと駆けつけるが、それは兄ジュリオの罠であり、さらにシルヴィアも罠に協力していた事が発覚。捕獲され処刑寸前にまで追い込まれてしまう。
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