差分
→ジュスティヌ・シャフラワース(Justine Chaflowers)
戦況を観察した上での柔軟な戦術構築を得意とする。右目にコンピュータと直結した網膜投影式の分析装置(漫画『ドラゴンボール』に登場する、スカウターのようなデザイン)を着用している。第4次~F完結編までは装置を外した状態の素顔は見られなかったが、第2次OGでは戦闘マップのみ装着しており、シナリオデモでは素顔見る事が可能になった。また、技術者としての一面もあり、専用機の[[ビュードリファー]]を自ら設計している。
戦況を観察した上での柔軟な戦術構築を得意とする。右目にコンピュータと直結した網膜投影式の分析装置(漫画『ドラゴンボール』に登場する、スカウターのようなデザイン)を着用している。第4次~F完結編までは装置を外した状態の素顔は見られなかったが、第2次OGでは戦闘マップのみ装着しており、シナリオデモでは素顔見る事が可能になった。また、技術者としての一面もあり、専用機の[[ビュードリファー]]を自ら設計している。
ロフとは幼馴染であり、親同士が決めた婚約相手でもあったが、家柄に縛られたくなかったロフの家出により婚約は解消状態となってしまう。しかし、セティが彼に抱いていた恋心は本物で、彼に家出された後もその想いは変わることはなかった。軍内では主にゼブと行動しており、傭兵であるロフと会うことはなかったのだが、ロフとゼブの支援に現れた際に遂に再会することに。お互い気持ちの整理が付いてない状態での出来事だったので、戦場で出会うことは避けたかった様子(ゼブはそのあたりの事情を知っており「あ~あ~」と声を漏らしていた)。その後は関係修復となりロフと共に行動するが、終盤ロフはアクシズにて命を落とすこととなり、結局共に歩む夢は叶わなかった……というのが、初出である第4次での展開である。
尚、第4次S及びF完結編では、再会に関連した展開と2人の結末が若干異なる。特に後者については、ゲームの進め方次第でロフ共々生存し、共に歩む展開に進むことも可能となっている。
尚、第4次S及びF完結編では、再会に関連した展開と2人の結末が若干異なる。特に後者については、ゲームの進め方次第でロフ共々生存し、共に歩む展開に進むことも可能となっている。
第2次OGでは54話からの分岐を宇宙ルートに進んだ場合、ゲスト勢と共に彼女の顛末が描かれる。本国に帰還し罪を償わなければならない状況の中、ロフからついに(不器用ではあるが)プロポーズの言葉を贈られ、セティは彼に付いて行く事を誓う。一種のハッピーエンドではあるが、その後彼女達が合流した[[メキボス]]の艦隊はガンエデンの攻撃を受けており、その生死は不明となっている。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==