差分
→OGシリーズ
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:EXシナリオにて復活するものの、諸事情でシュウの章はゲーム中では描かれないとの事。
:EXシナリオにて復活するものの、諸事情でシュウの章はゲーム中では描かれないとの事。
:終盤ではFと同じく無条件に加入。今回のグランゾンは非常に強い(味方仕様として)の上に、シナリオ上でも鋼龍戦隊を助けるためにミツコと接触、特異点崩壊事件ではゼゼーナンだけではなくガイアセイバーズにも打撃を与える(ある意味では第4次のダカール演説とFのトレーズポジション)、暗殺されそうになったロフを救い出す、ヒリュウ改の地球封印突破を手伝いなど、ジョーカーに相応しい活躍だった。ルート次第では合体ヴォルクルス(ユーゼスが召喚した別の存在として)と戦うことも可能。
:終盤ではFと同じく無条件に加入。今回のシュウとグランゾンは非常に強い(味方仕様として)上に、シナリオ上でも鋼龍戦隊を助けるためにミツコと接触、特異点崩壊事件ではゼゼーナンだけではなくガイアセイバーズにも打撃を与える(ある意味では第4次のダカール演説とFのトレーズポジション)、暗殺されそうになったロフを救い出す、ヒリュウ改の地球封印突破を手伝いなど、ジョーカーに相応しい活躍だった。ルート次第では合体ヴォルクルス(ユーゼスが召喚した別の存在として)と戦うことも可能。
:様々な異状と謎を説明したが、(実は一時的だが)既にヴォルクルスの呪縛から解放されたことはあまり説明しておらず、エンディングの一言はようやく信じてもらえた模様。
:様々な異状と謎を説明したが、既にヴォルクルスの呪縛から解放されたことはあまり説明しておらず、エンディングの一言はようやく信じてもらえた模様。
:また、どうやら蘇生の過程でユーゼス同様別世界の自分の記憶(虚憶)に触れたらしく、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく'''そうです」と返している(αでは実際に相対している)。
:また、どうやら蘇生の過程でユーゼス同様別世界の自分の記憶(虚憶)に触れたらしく、クロスゲートを知っていたり、「特異点崩壊」においてからチカから「アルテウルとは会ったことがないのでは?」と訊かれた際には「'''恐らく初対面です'''」と返している(αでは実際に相対している)。グランゾンの特異点が偶発的に事件を引き起こしているだけではなく、他に事態を引き起こす根本的な何かがあるのではないのかと考えているようだ。
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ]]
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。
:立ち回りはOG1と同様。南極事件以降は目立った行動はなく、常に傍観者である。