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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;「僕がニュータイプだ」
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;「そう…僕がニュータイプだ」
 
:第10話タイトル。自信満々に出てきて、本当にガロードを叩きのめす。
 
:第10話タイトル。自信満々に出てきて、本当にガロードを叩きのめす。
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;「まだ僕は手加減をしています…」<br/>ガロード「これが、ニュータイプの力…!」<br/>「特別な力を持たない人間が、この僕に勝てる筈がないんです」<br/>「人々の幸せの為、至福に満ちた世界を築くために、貴方の命を使います。…残念ですが現実は残酷です。旧き人類では僕には、勝てません!」
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:第10話ラスト。ビットによる一斉射でGXを一方的に甚振る。サテライトシステムを破壊され、雪原に叩き付けられるGXに、トドメと言わんばかりにカリスはベルティゴのサーベルを突きつける。
 
;「それでパワーアップのつもりですか! 子供騙しなっ!」
 
;「それでパワーアップのつもりですか! 子供騙しなっ!」
 
:[[ガンダムエックス・ディバイダー|ディバイダー装備に改造されたGX]]を見て。直後[[ファンネル|ビット]]で再び撃墜しようとするが…。
 
:[[ガンダムエックス・ディバイダー|ディバイダー装備に改造されたGX]]を見て。直後[[ファンネル|ビット]]で再び撃墜しようとするが…。
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;「馬鹿な…もしやあのパイロットもニュータイプ!? いや違う!ならば僕が感じるはずだ!」
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:ビットは全て撃ち落とされてしまった。その結果にカリスは目の前の機体のパイロットが同じ力を持つ者なのかと戦慄する。
 
;「僕は本当は弱い男だから…君に手伝ってもらうよ、ガロード…」<br/>「さぁ…ガロード。愚かな僕を撃て!」
 
;「僕は本当は弱い男だから…君に手伝ってもらうよ、ガロード…」<br/>「さぁ…ガロード。愚かな僕を撃て!」
 
:「愚かな僕を撃て」の部分は第13話タイトル。[[ノモア・ロング]]の真意を知り、ゆがんだ方法で手に入れた力も結局はガロードに及ばず、存在意義を失ったカリスは死を決意し、マガジンが入っていない銃を構えながら呟く。
 
:「愚かな僕を撃て」の部分は第13話タイトル。[[ノモア・ロング]]の真意を知り、ゆがんだ方法で手に入れた力も結局はガロードに及ばず、存在意義を失ったカリスは死を決意し、マガジンが入っていない銃を構えながら呟く。
 
;「[[ガロード・ラン|ガロード]]、[[ティファ・アディール|ティファ]]、僕は生きるよ。生き抜いてみせる…!」
 
;「[[ガロード・ラン|ガロード]]、[[ティファ・アディール|ティファ]]、僕は生きるよ。生き抜いてみせる…!」
:第14話ラスト。全てが終わり、[[人工ニュータイプ]]としての代償と宿命を背負う覚悟とともに、自ら焼いてしまった街[[フォートセバーン]]と帰っていく。
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:第14話ラスト。全てが終わり、[[人工ニュータイプ]]としての代償と宿命を背負う覚悟とともに、自ら焼いてしまった街[[フォートセバーン]]へと帰っていく。
 
;「希望の灯(ひ)は消さない!」
 
;「希望の灯(ひ)は消さない!」
 
:第35話でまさかの再登場を果たした時のセリフ。処刑寸前だった「希望の灯」こと[[フリーデン]]クルーを救出する時のセリフ。
 
:第35話でまさかの再登場を果たした時のセリフ。処刑寸前だった「希望の灯」こと[[フリーデン]]クルーを救出する時のセリフ。
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