差分
→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;アクシオン「憎むべきは改革派だ……Z-BLUEの行動の裏で、時空修復の手助けをしていたとは……」<BR/>ツィーネ「これ以上は私達でも干渉できないレベルです。後は代行者たるあの方にお任せしましょう」
;キング「憎むべきは改革派だ……Z-BLUEの行動の裏で、時空修復の手助けをしていたとは……」<BR/>[[ツィーネ・エスピオ|クィーン]]「これ以上は私達でも干渉できないレベルです。後は代行者たる[[ガドライト・メオンサム|あの方]]にお任せしましょう」
:時獄篇第56話「シャア・アズナブルの真意」にて。この時点では「キング」「クィーン」として登場していた。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』第56話「シャア・アズナブルの真意」にて。この時点では「キング」「クィーン」として登場していた。
;「ついに来たか……アドヴェントが倒れた今、改革派は既に瓦解したと言ってもいい。人類は新たな時代を迎える……[[太極]]の使いである彼らの手によって……」
;「ついに来たか……[[アドヴェント]]が倒れた今、改革派は既に瓦解したと言ってもいい。人類は新たな時代を迎える……[[太極]]の使いである彼らの手によって……」
:天獄篇予告の冒頭にて。エンディングクレジットの後、俄かに流れ始める「時獄の監視者」をバックに呟く様子は、どこか異様な迫力すら感じられる。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|天獄篇]]』予告の冒頭にて。エンディングクレジットの後、俄かに流れ始める「時獄の監視者」をバックに呟く様子は、どこか異様な迫力すら感じられる。
:台詞の内容を読み解くと「太極の使いである彼ら」とはサイデリアルのことだろうが、アクシオンの立場的に「太極」のワードを知っていてはおかしい。そのためか本編ではこの場面は収録されていない。
:台詞の内容を読み解くと「太極の使いである彼ら」とは[[サイデリアル]]のことだろうが、アクシオンの立場的に「太極」のワードを知っていてはおかしい。そのためか本編ではこの場面は収録されていない。
;「…この日が来てしまったか…これで我々の努力も存在も、全て無に帰す事になった…これで人類の歴史は終わる…だが、[[バアル|絶望の未来]]だけは回避できよう…」
;「…この日が来てしまったか…これで我々の努力も存在も、全て無に帰す事になった…これで人類の歴史は終わる…だが、[[バアル|絶望の未来]]だけは回避できよう…」
:天獄篇プロローグにて。[[サイデリアル]]の侵攻によりクロノの今までしてきた努力が無駄になったものの、絶望の未来を回避できることに安堵していたようである。
:『天獄篇』プロローグにて。サイデリアルの侵攻によりクロノの今までしてきた努力が無駄になったものの、絶望の未来を回避できることに安堵していたようである。
;「…取り残された老人…か…息子を失った、あの日からどこかで今日という日が来るのを待っていたのかもしれない…」
;「…取り残された老人…か…息子を失った、あの日からどこかで今日という日が来るのを待っていたのかもしれない…」
:天獄篇第46話「守るべき未来」にて。トライアに今までの自分の行動を「裸の王様」と否定され、自分がしてきたことを振り返りながら。そして彼はこの後、ある一大決心をするのであった。
:『天獄篇」第46話「守るべき未来」にて。トライアに今までの自分の行動を「裸の王様」と否定され、自分がしてきたことを振り返りながら。そして彼はこの後、ある一大決心をするのであった。
;アクシオン「管理者の存在…。その秘密を守る事こそが、クロノの教義…。それに失敗した我々は用済みなのだ」<br />マーサ「ではどうするのです!?サイデリアルの後ろ楯を失ったら…」<br />アクシオン「その先を決めるのは老人ではない」
;「管理者の存在…。その秘密を守る事こそが、クロノの教義…。それに失敗した我々は用済みなのだ」<br />マーサ「ではどうするのです!?サイデリアルの後ろ楯を失ったら…」<br />アクシオン「その先を決めるのは老人ではない」
:同じく46話での会話より。サイデリアルの後ろ楯を失い、クロノの存在が消滅することを恐れたマーサを諭すように彼は語る。未来を担うのは自分達老人ではなく、若者達なのだと。
:同じく46話より。サイデリアルの後ろ楯を失い、クロノの存在が消滅することを恐れたマーサを諭すように彼は語る。未来を担うのは自分達老人ではなく、若者達なのだと。
;([[カルロス・アクシオン・Jr.|我が息子]]よ…。お前の望み通り、世界は解放された…。だが、ここから先は…)
:同じく46話より。父として息子の望みが叶った事をどこか安堵しているように見える。
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