差分
編集の要約なし
:時代劇好きという共通の趣味がある。これまでゲーム中で触れられたことは無かったが、『魔装機神II』でアンティラス隊の武器開示率を100%にすると鑑賞可能な「おまけ劇場」にて、時代劇の話題で盛り上がる様が見られる。
:時代劇好きという共通の趣味がある。これまでゲーム中で触れられたことは無かったが、『魔装機神II』でアンティラス隊の武器開示率を100%にすると鑑賞可能な「おまけ劇場」にて、時代劇の話題で盛り上がる様が見られる。
;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
;[[ウェンディ・ラスム・イクナート]]
:マサキを巡る恋のライバルだが、リューネ自身はウェンディを慕っており、マサキに「そっちの気でもあるのか?」と冗談を言われるほど。一方、二人とも魔装機神のエンディングで、マサキとシュウの関係を勝手に妄想して意気投合(?)していた。
:マサキを巡る恋のライバルだが、リューネ自身はウェンディを慕っており、マサキに「そっちの気でもあるのか?」と冗談を言われるほど(リューネはこの冗談に対して「マサキが振り向いてくれなかったら、走っちゃうかもね」と返している)。一方、二人とも魔装機神のエンディングで、マサキとシュウの関係を勝手に妄想して意気投合(?)していた。
;[[プレシア・ゼノサキス]]
;[[プレシア・ゼノサキス]]
:マサキの義妹。『第4次』『第4次S』で彼女を無理矢理地上へ連れて行った際、[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]に誘拐される騒動を起こしてしまったため、マサキを激怒させた。『魔装機神II』では13歳になったにも関わらず、義兄マサキと非常に仲の良い(抱き付いて「一緒にお風呂に入ろう」などと言ったりする)様子を見せられ、ウェンディ共々やきもきさせられた。
:マサキの義妹。『第4次』『第4次S』で彼女を無理矢理地上へ連れて行った際、[[カロッゾ・ロナ|カロッゾ]]に誘拐される騒動を起こしてしまったため、マサキを激怒させた。『魔装機神II』では13歳になったにも関わらず、義兄マサキと非常に仲の良い(抱き付いて「一緒にお風呂に入ろう」などと言ったりする)様子を見せられ、ウェンディ共々やきもきさせられた。
;「じゃ、何で必死になってその王子様を助けなきゃいけないわけ?」
;「じゃ、何で必死になってその王子様を助けなきゃいけないわけ?」
:EX第9話「テリウス王子」にて、立憲君主国では王に大した権力が無いことを知ったときの第一声。要約すると、『大した権力も無い王子を必死に助ける理由が何なのか分からない』……ということ。国家のトップである大統領が絶大な権力を持つアメリカ(民主主義・共和制・大統領制)出身であることが「頭痛モノの意味で」窺い知れる台詞である。
:EX第9話「テリウス王子」にて、立憲君主国では王に大した権力が無いことを知ったときの第一声。要約すると、『大した権力も無い王子を必死に助ける理由が何なのか分からない』……ということ。国家のトップである大統領が絶大な権力を持つアメリカ(民主主義・共和制・大統領制)出身であることが「頭痛モノの意味で」窺い知れる台詞である。
;「…前から思ってたんだけど、あんた、ロデムみたいだね」
:EX第10話『捕虜救出』シナリオデモより、ランシャオに対して。よもやリューネもユーザーも、F完結編にてランシャオの声が本当にロデムと一緒になるとは思わなかったであろう。
;「ちょっと待ちな!」<br />「あんたの言ってることを要約すると『世界征服』って言葉になるよ」<br />「言葉でごまかそうったってだめさ。いくら表現を変えたって、本質は同じ。大体あんたの目、あたしの親父にそっくりなんだよ」<br />「あたしの親父も、おんなじ様な事言って結局失敗しちゃったよ。力に頼りすぎて、最後はもっと強い力に負けたんだ」<br />「手に入れた力が大きければ大きいほど、それに頼りたくなるものさ。でも、ホントは力に頼るよりもっといい方法があるハズなんだ」<br />「なまじ、力なんてあるから、それが見えなくなってるのさ。今のあんたは、手に入れた力に酔ってるだけだよ」
;「ちょっと待ちな!」<br />「あんたの言ってることを要約すると『世界征服』って言葉になるよ」<br />「言葉でごまかそうったってだめさ。いくら表現を変えたって、本質は同じ。大体あんたの目、あたしの親父にそっくりなんだよ」<br />「あたしの親父も、おんなじ様な事言って結局失敗しちゃったよ。力に頼りすぎて、最後はもっと強い力に負けたんだ」<br />「手に入れた力が大きければ大きいほど、それに頼りたくなるものさ。でも、ホントは力に頼るよりもっといい方法があるハズなんだ」<br />「なまじ、力なんてあるから、それが見えなくなってるのさ。今のあんたは、手に入れた力に酔ってるだけだよ」
:EXにおいて、カークスと会談したリューネ。彼女はカークスの目に、父・ビアンと同じものを見抜く。<br />なお、この台詞はリメイク版LOEでも発言しているが、OGシリーズではビアンの目的はむしろ「自分より強い力を持つ者に地球の未来を託すこと」なのでこの発言はやや違和感が残るものになっている(それを考慮してか、魔装機神IIではリューネはエルシーネの博愛主義に「それが通るなら、親父は死ぬ事はなかった」と不快感を示している)。
:EXにおいて、カークスと会談したリューネ。彼女はカークスの目に、父・ビアンと同じものを見抜く。<br />なお、この台詞はリメイク版LOEでも発言しているが、OGシリーズではビアンの目的はむしろ「自分より強い力を持つ者に地球の未来を託すこと」なのでこの発言はやや違和感が残るものになっている(それを考慮してか、魔装機神IIではリューネはエルシーネの博愛主義に「それが通るなら、親父は死ぬ事はなかった」と不快感を示している)。