差分

1,321 バイト除去 、 2016年11月30日 (水) 01:54
111.216.22.70 (トーク) による編集を 忠犬キャット による直前の版へ差し戻しました
639行目: 639行目:     
'''R'''
 
'''R'''
;「彼は何者だ? 以前にどこかで会ったとも思えんが」<br />「…かもしれんな」
  −
:(男主人公ルートで)第19話「よみがえる命」のシナリオエンドデモにて。序盤で[[ラー・カイラム]]ルートを選択した場合、5年後の未来で自分が[[ネオ・ジオン]]の総帥となって地球潰しをしようとした事から、この時点ではまだ面識のない[[ラウル・グレーデン|ラウル]]から危うく殴られそうになるイベントが発生し([[ドモン・カッシュ|ドモン]]が割って入った事で事なきを得たが)怪訝に顔をして呟いた台詞。この後、カミーユから「大尉に覚えはなくても、昔の大尉を恨んでいる人は多いんじゃないですか?」とツッコまれ下の台詞でなるほどと言わんばかりに頷いた。
  −
:[[一年戦争]]の頃に、父の仇の[[ザビ家]]を討つべく親友の[[ガルマ・ザビ|ガルマ]]を裏切り謀殺するなど、復讐のためなら利用できるものは何でも利用しあちこちで敵を作っていた事から、自分が大勢の人間から恨みを買っている事を自覚している事が分かるが、今回ばかりは身に覚えがないのでクワトロも首を傾げた。
   
;「ザイデルよ、ニュータイプをそんな枠の中でしか考えられないから、それがわからないのだ」
 
;「ザイデルよ、ニュータイプをそんな枠の中でしか考えられないから、それがわからないのだ」
 
:第30話「戦士、再び…」にて、ニュータイプを自分に都合の良いように解釈し、選民思想に利用する[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]から「ニュータイプなのになぜ、スペースノイドのために戦わない?」という質問に対して答えた台詞。
 
:第30話「戦士、再び…」にて、ニュータイプを自分に都合の良いように解釈し、選民思想に利用する[[ザイデル・ラッソ|ザイデル]]から「ニュータイプなのになぜ、スペースノイドのために戦わない?」という質問に対して答えた台詞。