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;「僕らの帰る所を守るんだ!」
 
;「僕らの帰る所を守るんだ!」
 
:[[援護防御|戦艦援護防御]]の際のセリフ。
 
:[[援護防御|戦艦援護防御]]の際のセリフ。
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;「機体性能はガンダムと同クラスか…!」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第2次Z時獄篇]]』での[[GN-X]]、および『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』での疑似太陽炉搭載機との戦闘台詞。
 
;「まがい物の分際で赤い彗星を名乗るなど!」<br />「容れ物だけの男が仮面を被ったところで!」
 
;「まがい物の分際で赤い彗星を名乗るなど!」<br />「容れ物だけの男が仮面を被ったところで!」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』における対フロンタル台詞。シャアではないことを強調して否定していることを考えると、相当腹に据えかねていることが分かる。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』における対フロンタル台詞。シャアではないことを強調して否定していることを考えると、相当腹に据えかねていることが分かる。
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
==== [[スーパーロボット大戦α|α]] ====
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'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
 
;「シンジ君…君には帰れる所があるんだ」
 
;「シンジ君…君には帰れる所があるんだ」
 
:第47話「男の戦い」にて。覚醒した初号機に取り込まれたシンジへの呼びかけ。言うまでもなく、1stラストシーンのセリフが元。
 
:第47話「男の戦い」にて。覚醒した初号機に取り込まれたシンジへの呼びかけ。言うまでもなく、1stラストシーンのセリフが元。
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:同上。シンジに呼びかける他作品キャラの中で、アムロは最も台詞が多い。さすがと言うべきか。
 
:同上。シンジに呼びかける他作品キャラの中で、アムロは最も台詞が多い。さすがと言うべきか。
   −
==== [[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]] ====
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'''[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]'''
 
;「[[黒歴史]]の再来は人類の破滅と同意義だ! 何故、それがわからない? ギム=ギンガナム!」
 
;「[[黒歴史]]の再来は人類の破滅と同意義だ! 何故、それがわからない? ギム=ギンガナム!」
 
:第38話「月光蝶」より。[[ギム・ギンガナム]]との決戦におけるクロスオーバー[[DVE]]。
 
:第38話「月光蝶」より。[[ギム・ギンガナム]]との決戦におけるクロスオーバー[[DVE]]。
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:第39話「決戦!Xポイント」より。暴走する[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が止む無く討ち、結果彼女が命を落としたのを目の当たりにして。遥か未来の世界でもニュータイプの悲劇がまた繰り返されてしまった事に打ちひしがれる。
 
:第39話「決戦!Xポイント」より。暴走する[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]が止む無く討ち、結果彼女が命を落としたのを目の当たりにして。遥か未来の世界でもニュータイプの悲劇がまた繰り返されてしまった事に打ちひしがれる。
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==== [[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]] ====
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'''[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]'''
 
;「クェス…君は俺とシャアの間で犠牲になったのか…」<br />「僕は…僕達はまた過ちを繰り返してしまった…」(または「僕は…僕達はまた過ちを繰り返してしまったのか…」)
 
;「クェス…君は俺とシャアの間で犠牲になったのか…」<br />「僕は…僕達はまた過ちを繰り返してしまった…」(または「僕は…僕達はまた過ちを繰り返してしまったのか…」)
 
:第54話(休戦ルート)「逆襲のシャア」or(ハマーン拒絶ルート)「忌まわしい記憶と共に」より。クェス死亡後の台詞。
 
:第54話(休戦ルート)「逆襲のシャア」or(ハマーン拒絶ルート)「忌まわしい記憶と共に」より。クェス死亡後の台詞。
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:最終話での[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]説得イベントより。[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]による封印を「エゴ」と断じた上で、上述の台詞をぶつける。ちなみに、劇場版第3作主題歌『めぐりあい』の歌詞から引用したような説得も行っている。
 
:最終話での[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]説得イベントより。[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]による封印を「エゴ」と断じた上で、上述の台詞をぶつける。ちなみに、劇場版第3作主題歌『めぐりあい』の歌詞から引用したような説得も行っている。
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==== [[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]] ====
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'''[[第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ|第3次α]]'''
 
;「君のような友人がいればキラは大丈夫だろう…」
 
;「君のような友人がいればキラは大丈夫だろう…」
 
:第23話地上部隊へ編成するルート「エモーション・ハイ」より。「…サイ、君は強いな」に続いてサイに言った台詞だが、キラ云々は兎も角、サイ自体は原作よりも救われたと言える。
 
:第23話地上部隊へ編成するルート「エモーション・ハイ」より。「…サイ、君は強いな」に続いてサイに言った台詞だが、キラ云々は兎も角、サイ自体は原作よりも救われたと言える。
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
==== Z ====
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'''[[スーパーロボット大戦Z|Z]]'''
 
;「懐かしい武器だが…威力は折り紙つきだ!」
 
;「懐かしい武器だが…威力は折り紙つきだ!」
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』にて[[∀ガンダム]]搭乗時におけるガンダムハンマーの使用時の台詞。宇宙世紀の世界観を考えれば確かにこれほど思い切った武器は[[ガンダム|初代ガンダム]]以来であろう。
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:[[∀ガンダム]]搭乗時におけるガンダムハンマーの使用時の台詞。宇宙世紀の世界観を考えれば確かにこれほど思い切った武器は[[ガンダム|初代ガンダム]]以来であろう。
 
;「人工的なものか…!? 違和感が拭えん!」
 
;「人工的なものか…!? 違和感が拭えん!」
 
:[[強化人間]]からの攻撃を回避した際の戦闘台詞。次回作以降も[[ソーマ・ピーリス]]や[[イノベイド]]からの攻撃回避時にこの台詞を言う。
 
:[[強化人間]]からの攻撃を回避した際の戦闘台詞。次回作以降も[[ソーマ・ピーリス]]や[[イノベイド]]からの攻撃回避時にこの台詞を言う。
 
;「チッ、邪気がきたか!」
 
;「チッ、邪気がきたか!」
:『[[逆襲のシャア]]』で御馴染の台詞だが、こちらは[[スーパーロボット大戦Z|Z]]でキングゲイナーの[[シンシア・レーン|シンシア]]、エウレカセブンの[[アネモネ]]、アクエリオンの[[双翅]]との特殊戦闘台詞である。子供っぽい敵用の台詞というところか。
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:『[[逆襲のシャア]]』で御馴染の台詞だが、こちらはZでキングゲイナーの[[シンシア・レーン|シンシア]]、エウレカセブンの[[アネモネ]]、アクエリオンの[[双翅]]との特殊戦闘台詞である。子供っぽい敵用の台詞というところか。
 
;「頭を冷やせ! 君は人殺しをやりたいのか!?」
 
;「頭を冷やせ! 君は人殺しをやりたいのか!?」
 
:第18話太平洋ルート「血に染まる瞳」より。後退態勢に入っていたザムザザーをも撃墜しようとした[[シン・アスカ|シン]]を咎めて。なお、このシナリオでのアムロは[[ザムザザー]]の[[陽電子リフレクター]]の死角を突いて攻撃した他、[[SEED]]が発動した[[シン・アスカ|シン]]の攻撃を、汎用機の[[リック・ディアス]](もしくは[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]])で切り払うという神業を披露している。
 
:第18話太平洋ルート「血に染まる瞳」より。後退態勢に入っていたザムザザーをも撃墜しようとした[[シン・アスカ|シン]]を咎めて。なお、このシナリオでのアムロは[[ザムザザー]]の[[陽電子リフレクター]]の死角を突いて攻撃した他、[[SEED]]が発動した[[シン・アスカ|シン]]の攻撃を、汎用機の[[リック・ディアス]](もしくは[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]])で切り払うという神業を披露している。
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:セツコ編第30話「罪の在処」に於けるキラとの[[戦闘前会話]]より。キラ達の行動の矛盾ぶりを指摘する台詞でもあるが、「消えてもらうぞ!」と言うあたりアムロにしては上記のシャアへの発言同様珍しく殺気立った台詞である。
 
:セツコ編第30話「罪の在処」に於けるキラとの[[戦闘前会話]]より。キラ達の行動の矛盾ぶりを指摘する台詞でもあるが、「消えてもらうぞ!」と言うあたりアムロにしては上記のシャアへの発言同様珍しく殺気立った台詞である。
 
;「パプテマス・シロッコ…!そのプレッシャーを止める!」<br />「シロッコ!一握りの天才だけで変えられるほど、世界は小さくない!」
 
;「パプテマス・シロッコ…!そのプレッシャーを止める!」<br />「シロッコ!一握りの天才だけで変えられるほど、世界は小さくない!」
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』にて[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]と戦闘した際に、発生する特殊戦闘台詞。互いにトップクラスのニュータイプではあるが、ニュータイプとしての自分の力を過信し地球圏を掌握を目論むシロッコをいかに危険視しているかがわかる。
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:[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]と戦闘した際に、発生する特殊戦闘台詞。互いにトップクラスのニュータイプではあるが、ニュータイプとしての自分の力を過信し地球圏を掌握を目論むシロッコをいかに危険視しているかがわかる。
 
;「グラディス艦長が言っていただろう。人は想いと力を持つって」<br />「人はわかりあえる…」<br />「それは幻想かも知れないが、その努力もしないのなら、俺達は滅んでも仕方のない生物かも知れない」
 
;「グラディス艦長が言っていただろう。人は想いと力を持つって」<br />「人はわかりあえる…」<br />「それは幻想かも知れないが、その努力もしないのなら、俺達は滅んでも仕方のない生物かも知れない」
 
:第51話ミネルバ一時残留ルート「決別」シナリオエンドデモより。本作の名場面の一つである[[アーガマ]]のMSデッキで、互いを誤解しすれ違いを繰り返した[[シン・アスカ|シン]]・[[アスラン・ザラ|アスラン]]・[[キラ・ヤマト|キラ]]の3人が和解する場面で、彼らを後押しするような形で[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と共にフォローを入れた台詞。
 
:第51話ミネルバ一時残留ルート「決別」シナリオエンドデモより。本作の名場面の一つである[[アーガマ]]のMSデッキで、互いを誤解しすれ違いを繰り返した[[シン・アスカ|シン]]・[[アスラン・ザラ|アスラン]]・[[キラ・ヤマト|キラ]]の3人が和解する場面で、彼らを後押しするような形で[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]と共にフォローを入れた台詞。
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:第56話ミネルバ離脱ルート「最後の力」に於けるでシンとの戦闘前会話より。アムロなりに彼を心配した台詞と言える。原作とは違い『Z』では[[ZEUTH]]のような存在がある分、まだ救われていたのかもしれない。
 
:第56話ミネルバ離脱ルート「最後の力」に於けるでシンとの戦闘前会話より。アムロなりに彼を心配した台詞と言える。原作とは違い『Z』では[[ZEUTH]]のような存在がある分、まだ救われていたのかもしれない。
 
;「人は過ちを繰り返す…。人類全体でも個人でもな」<br />「だが、それに気づけば、やり直す事はできるはずだ。…違うか、キラ?」
 
;「人は過ちを繰り返す…。人類全体でも個人でもな」<br />「だが、それに気づけば、やり直す事はできるはずだ。…違うか、キラ?」
:[[スーパーロボット大戦Z|Z]]の原作ルートでシンが自軍に戻り、キラと出会って彼から謝罪された際、自分の過ちを認めながらも自分やレイが貫いてきた信念による戦いも完全に否定する事が出来ずに苦悩するシンとキラにかけた言葉。この言葉によって互いに苦悩してきたシンとキラの二人が和解する事になる。
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:の原作ルートでシンが自軍に戻り、キラと出会って彼から謝罪された際、自分の過ちを認めながらも自分やレイが貫いてきた信念による戦いも完全に否定する事が出来ずに苦悩するシンとキラにかけた言葉。この言葉によって互いに苦悩してきたシンとキラの二人が和解する事になる。
 
;「あの男は過去の傷をエーデル・ベルナルにすがる事で癒そうとした」<br />「奴の凶行は弱さの裏返しだ。そんなものは覚悟でも信念でも無い…」
 
;「あの男は過去の傷をエーデル・ベルナルにすがる事で癒そうとした」<br />「奴の凶行は弱さの裏返しだ。そんなものは覚悟でも信念でも無い…」
 
:ランド編第59話「塗り潰される明日」より。[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]が戦死した後の台詞。
 
:ランド編第59話「塗り潰される明日」より。[[レーベン・ゲネラール|レーベン]]が戦死した後の台詞。
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:最終話「俺の未来、お前の未来」より。ジ・エーデルが並行世界の自分を呼び出した際の台詞。確かに常人には理解しがたい性格を持つジ・エーデルが3人もいたことで悪態をついてしまう。
 
:最終話「俺の未来、お前の未来」より。ジ・エーデルが並行世界の自分を呼び出した際の台詞。確かに常人には理解しがたい性格を持つジ・エーデルが3人もいたことで悪態をついてしまう。
   −
==== ZSPD ====
+
'''[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]'''
 
;「たとえ、この世界が守るべき価値が無いのだとしても、世界を守ってから変えていけばいいさ」
 
;「たとえ、この世界が守るべき価値が無いのだとしても、世界を守ってから変えていけばいいさ」
 
:バックストーリー メモリー第3話「この世界の真ん中で」より。時空修復作業まで6時間を切る中、安定した世界に対して期待と不安交じりで思いを馳せるZEUTHクルーへ前向きに捉えるよう促す。
 
:バックストーリー メモリー第3話「この世界の真ん中で」より。時空修復作業まで6時間を切る中、安定した世界に対して期待と不安交じりで思いを馳せるZEUTHクルーへ前向きに捉えるよう促す。
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:シークレットエピローグ第2話「執行者」より。[[エグゼクター|エグゼクターシステム]]の意図が「地球再生」を免罪符とする人類の淘汰である事を知り、システムを仕掛けた黒歴史時代の開発者へ怒りを募らせるが、傍らにはアムロの怒りを沈黙を以って見守るクワトロの姿が有った。
 
:シークレットエピローグ第2話「執行者」より。[[エグゼクター|エグゼクターシステム]]の意図が「地球再生」を免罪符とする人類の淘汰である事を知り、システムを仕掛けた黒歴史時代の開発者へ怒りを募らせるが、傍らにはアムロの怒りを沈黙を以って見守るクワトロの姿が有った。
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==== 第2次Z ====
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'''[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次破界篇]]'''
;「機体性能はガンダムと同クラスか…!」
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』にて、[[GN-X]]、および『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』での疑似太陽炉搭載機との戦闘台詞。
   
;「リボンズ! 俺とお前は違う!」<br/>「リボンズ・アルマーク! 人の革新の意味を履き違えるか!」
 
;「リボンズ! 俺とお前は違う!」<br/>「リボンズ・アルマーク! 人の革新の意味を履き違えるか!」
 
:リボンズとの戦闘時台詞。ついにやってきた最終決戦。エゴを剥き出しにして目的を果たそうとするリボンズに対し、アムロは革新者を導く者として偽りのイノベイターに鉄槌を下す。
 
:リボンズとの戦闘時台詞。ついにやってきた最終決戦。エゴを剥き出しにして目的を果たそうとするリボンズに対し、アムロは革新者を導く者として偽りのイノベイターに鉄槌を下す。
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'''[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]'''
 
;「何もしゃべる必要はない、クワトロ大尉。あなたが迷っているのなら、俺が目を覚まさせるまでだ…!」<br/>「自分が正しいと思うのならば、俺を力でねじ伏せてみろ!」
 
;「何もしゃべる必要はない、クワトロ大尉。あなたが迷っているのなら、俺が目を覚まさせるまでだ…!」<br/>「自分が正しいと思うのならば、俺を力でねじ伏せてみろ!」
:『第2次Z再世篇』第34話宇宙ルート「白き牙」に於けるクワトロとの戦闘前会話。'''説得する気ゼロどころか、殴り飛ばす気満々である'''。おそらくこの後、多くのプレイヤーのνガンダムが百式に鉄拳制裁を行ったであろう。
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:第34話宇宙ルート「白き牙」に於けるクワトロとの戦闘前会話。'''説得する気ゼロどころか、殴り飛ばす気満々である'''。おそらくこの後、多くのプレイヤーのνガンダムが百式に鉄拳制裁を行ったであろう。
 
;リボンズ「やっとこの時が来たね、アムロ!決着をつけようじゃないか!」<br/>アムロ「哀れだな、リボンズ。戦いの勝敗でしか、己の存在を示す術を知らないとは」<br/>リボンズ「僕の力を前にして敗北の言い訳かい?」 <br/>アムロ「イオリア・シュヘンベルグの望みは人類が力を獲得する事ではない!人と人がわかり合う事で新たな時代を創り出す事だ!お前のように他人を支配する事で自己を確立するような者の存在などイオリアも世界も望んでいない!」<br/>リボンズ「そうまでして僕を怒らせたいのかい?」 <br/>アムロ「まだ理解できないのか、リボンズ!お前が真に人類の未来を望むのなら、その力を世界のために使え!それこそがお前に与えられた使命のはずだ!」<br/>リボンズ「そうやって人間に仕えるために僕は生まれたんじゃない!」 <br/>アムロ「それは違う、リボンズ…!」<br/>リボンズ「黙れ、アムロ!僕はリボンズ・アルマーク!この世界を導くイノベイターだ!」 <br/>アムロ「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で掃ってやる!」
 
;リボンズ「やっとこの時が来たね、アムロ!決着をつけようじゃないか!」<br/>アムロ「哀れだな、リボンズ。戦いの勝敗でしか、己の存在を示す術を知らないとは」<br/>リボンズ「僕の力を前にして敗北の言い訳かい?」 <br/>アムロ「イオリア・シュヘンベルグの望みは人類が力を獲得する事ではない!人と人がわかり合う事で新たな時代を創り出す事だ!お前のように他人を支配する事で自己を確立するような者の存在などイオリアも世界も望んでいない!」<br/>リボンズ「そうまでして僕を怒らせたいのかい?」 <br/>アムロ「まだ理解できないのか、リボンズ!お前が真に人類の未来を望むのなら、その力を世界のために使え!それこそがお前に与えられた使命のはずだ!」<br/>リボンズ「そうやって人間に仕えるために僕は生まれたんじゃない!」 <br/>アムロ「それは違う、リボンズ…!」<br/>リボンズ「黙れ、アムロ!僕はリボンズ・アルマーク!この世界を導くイノベイターだ!」 <br/>アムロ「孤立した魂…。これだけの力を持ちながらもお前はイノベイターにはなれない…もう俺の声も届かないなら、その業をこの手で掃ってやる!」
:『第2次Z再世篇』第56話ゼロ・レクイエムルート「BEYOND」に於けるリボンズとの戦闘前会話。自らの有用性を証明しようと、人間を支配しようとするリボンズをそれでも導こうとするアムロ。だが、リボンズは自身の存在の優位性が揺らぐことを恐れるように、否定を続ける。平行線にもならない、もはや違えるだけとなったこの関係に決着をつけるべく、純粋種のイノベイターと同じ存在であるニュータイプが仮初の支配者に牙を剥く。この一連のセリフは、主人公である刹那のセリフより遥かに長い。
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:第56話ゼロ・レクイエムルート「BEYOND」に於けるリボンズとの戦闘前会話。自らの有用性を証明しようと、人間を支配しようとするリボンズをそれでも導こうとするアムロ。だが、リボンズは自身の存在の優位性が揺らぐことを恐れるように、否定を続ける。平行線にもならない、もはや違えるだけとなったこの関係に決着をつけるべく、純粋種のイノベイターと同じ存在であるニュータイプが仮初の支配者に牙を剥く。この一連のセリフは、主人公である刹那のセリフより遥かに長い。
 
;「お前の言う人類の革新の先駆けとなる者…。その資格をお前は持っていない」<br />「お前は[[イノベイター]]ではない。そして、人間でもない…!」
 
;「お前の言う人類の革新の先駆けとなる者…。その資格をお前は持っていない」<br />「お前は[[イノベイター]]ではない。そして、人間でもない…!」
:『第2次Z再世篇』第32話「メメントモリ攻略戦」より。自身を神と称し、人も他のイノベイターも同列に見下してのぼせ上がる[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に対して。自分以外を駒としか見做せず、独裁者の如き物言いを繰り返すリボンズを痛烈に批判する。
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:第32話「メメントモリ攻略戦」より。自身を神と称し、人も他のイノベイターも同列に見下してのぼせ上がる[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]に対して。自分以外を駒としか見做せず、独裁者の如き物言いを繰り返すリボンズを痛烈に批判する。
 
:かつて自身が[[ソーラ・レイ]]で感じた「人の命が溶けていく感覚」の話をリボンズが一笑に付したことで、完全に彼の器を見限ったと思われる。
 
:かつて自身が[[ソーラ・レイ]]で感じた「人の命が溶けていく感覚」の話をリボンズが一笑に付したことで、完全に彼の器を見限ったと思われる。
 
;「奴等に教えてやるんだ! 人の意思が一つになる事の本当の形を!」
 
;「奴等に教えてやるんだ! 人の意思が一つになる事の本当の形を!」
:『第2次Z再世篇』第58話黒の騎士団ルート「革新」より。イノベイター、バジュラを操るグレイスとの決戦。無理矢理に意思を統合させ、猛威を奮うグレイスにアムロとヒイロは刹那にトランザムを使えと促す。そして、緑色の粒子が宇宙を伝わった時――一つの奇跡が生まれた。
+
:第58話黒の騎士団ルート「革新」より。イノベイター、バジュラを操るグレイスとの決戦。無理矢理に意思を統合させ、猛威を奮うグレイスにアムロとヒイロは刹那にトランザムを使えと促す。そして、緑色の粒子が宇宙を伝わった時――一つの奇跡が生まれた。
 
;「いい機会だから、はっきり言っておく」<br />「俺は何かを犠牲にした変革も誰かが人の在り方を強いるのも認めるつもりはない」
 
;「いい機会だから、はっきり言っておく」<br />「俺は何かを犠牲にした変革も誰かが人の在り方を強いるのも認めるつもりはない」
:『第2次Z再世篇』エンディングより。トレーズの事で思いを馳せるクワトロに対して。『第2次Z』ではクワトロの迷いに積極的には干渉しなかったアムロだが、やはり思うところはあったようでしっかり釘を刺し、クワトロも「その言葉を覚えておく」と笑顔で返した。[[シャア・アズナブル|そして……。]]
+
:エンディングより。トレーズの事で思いを馳せるクワトロに対して。『第2次Z』ではクワトロの迷いに積極的には干渉しなかったアムロだが、やはり思うところはあったようでしっかり釘を刺し、クワトロも「その言葉を覚えておく」と笑顔で返した。[[シャア・アズナブル|そして……。]]
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==== 第3次Z ====
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'''[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]'''
 
;「カミーユにヒイロにシンにキラに刹那…おかしい、後[[ガロード・ラン|2人ぐらい]][[ロラン・セアック|ガンダムのパイロット]]がいたはずなのに…」
 
;「カミーユにヒイロにシンにキラに刹那…おかしい、後[[ガロード・ラン|2人ぐらい]][[ロラン・セアック|ガンダムのパイロット]]がいたはずなのに…」
 
:ガンダム勢が集まった時に発した衝撃発言。これは[[哀しみのサクリファイ]]の手によって彼らに関する記憶を封印されてしまったため。正確には[[ジャミル・ニート|もう]][[ウィッツ・スー|3人]][[ロアビィ・ロイ|ほど]]いるのだが。
 
:ガンダム勢が集まった時に発した衝撃発言。これは[[哀しみのサクリファイ]]の手によって彼らに関する記憶を封印されてしまったため。正確には[[ジャミル・ニート|もう]][[ウィッツ・スー|3人]][[ロアビィ・ロイ|ほど]]いるのだが。
1,086行目: 1,088行目:  
;アムロ「俺は見てみたいんだ。人が向かう先を。いつか本当に、人が時間さえも支配できる日が来るのかを」<br/>シャア「ララァとの出会いがきっかけか……」<br/>アムロ「昔の話だ」<br/>シャア「お互い、過去は捨て切れんようだな」<br/>アムロ「過去じゃない。大切な思い出だ。それと共に前に進んでいくさ。俺達も、人類もな」
 
;アムロ「俺は見てみたいんだ。人が向かう先を。いつか本当に、人が時間さえも支配できる日が来るのかを」<br/>シャア「ララァとの出会いがきっかけか……」<br/>アムロ「昔の話だ」<br/>シャア「お互い、過去は捨て切れんようだな」<br/>アムロ「過去じゃない。大切な思い出だ。それと共に前に進んでいくさ。俺達も、人類もな」
 
:「決戦の銀河」シナリオデモにおけるシャアとの会話。1万2000年の環を廻る戦いの中、アムロが望んでいるのは、人の進化の行きつく先を見ること……人が時間さえも支配する、その時を見ること。いつか来るべき日のために、白き流星と赤い彗星は思いを新たにする。
 
:「決戦の銀河」シナリオデモにおけるシャアとの会話。1万2000年の環を廻る戦いの中、アムロが望んでいるのは、人の進化の行きつく先を見ること……人が時間さえも支配する、その時を見ること。いつか来るべき日のために、白き流星と赤い彗星は思いを新たにする。
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'''[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]'''
 
;「俺達は……文明を手にした…そして、道具を…ガンダムを手にした…ガンダムは…戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく…世界を炎に包みながら、人は進化していく…それが…火の…文明…」
 
;「俺達は……文明を手にした…そして、道具を…ガンダムを手にした…ガンダムは…戦争の中で生まれ、世界を焼き、その中で俺達は数え切れない罪を犯しながら、前へと進んでいく…世界を炎に包みながら、人は進化していく…それが…火の…文明…」
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に[[ガンダム|火の文明の利器]]を振るった…。
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:中盤のマクロスルート第20話「未知なる恐怖」にて、謎の空間でのうわごと。「火の文明」とは、人が自ら造り上げた力により、戦い、傷つき、その果てに得る進化のことであるらしい。そしてアムロは、最初に[[ガンダム|火の文明の利器]]を振るった…。
 
;アムロ「いい加減に気付け、フロンタル!そのアンジェロこそが、お前がシャアとは違う事の証だ!」<br/>フロンタル「何?」<br/>アムロ「お前とシャア…アンジェロとギュネイ…。そこには大きな違いがある。ギュネイはシャアの背中を追いかけた。いつか、それを超えようとするために」<br/>[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]「子飼いにまで反抗されるとは哀れな男だ」<br/>「そうじゃない。それは、シャアがギュネイに未来を示した結果だ! だが、フロンタル!お前はアンジェロを肯定しただけだ! お前はアンジェロに今を与えたが、それは奴を成長させる事にはならない! 奴は永遠にお前の下にいるだけの男だ!」
 
;アムロ「いい加減に気付け、フロンタル!そのアンジェロこそが、お前がシャアとは違う事の証だ!」<br/>フロンタル「何?」<br/>アムロ「お前とシャア…アンジェロとギュネイ…。そこには大きな違いがある。ギュネイはシャアの背中を追いかけた。いつか、それを超えようとするために」<br/>[[アンジェロ・ザウパー|アンジェロ]]「子飼いにまで反抗されるとは哀れな男だ」<br/>「そうじゃない。それは、シャアがギュネイに未来を示した結果だ! だが、フロンタル!お前はアンジェロを肯定しただけだ! お前はアンジェロに今を与えたが、それは奴を成長させる事にはならない! 奴は永遠にお前の下にいるだけの男だ!」
:『第3次Z天獄篇』[[ネオ・ジオン]]ルート第40話「赤い彗星の未来」にて。
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:[[ネオ・ジオン]]ルート第40話「赤い彗星の未来」にて。
 
:ただただ肯定して下に置くだけで、理解しあう事も先に進ませることもさせなかったフロンタルと、それを当然のものと甘受し続け、自分で考えることを放棄したアンジェロに対し、何度も正面からぶつかり合い、だからこそ最終的には理解しあい認め合うことが出来たシャアやギュネイたちと彼らとの決定的な差を「証」として突き付け、切り捨てる。
 
:ただただ肯定して下に置くだけで、理解しあう事も先に進ませることもさせなかったフロンタルと、それを当然のものと甘受し続け、自分で考えることを放棄したアンジェロに対し、何度も正面からぶつかり合い、だからこそ最終的には理解しあい認め合うことが出来たシャアやギュネイたちと彼らとの決定的な差を「証」として突き付け、切り捨てる。
 
;「人間は火という力を手にして文明を築いた。だが、初めて火に触れた人間は、その熱さに恐れ戦いただろう…」<BR/>「それを乗り越えた時、人は進化を…未来を手に入れた! 現状を維持するだけのお前達はこれより先に進むことは出来ない!」
 
;「人間は火という力を手にして文明を築いた。だが、初めて火に触れた人間は、その熱さに恐れ戦いただろう…」<BR/>「それを乗り越えた時、人は進化を…未来を手に入れた! 現状を維持するだけのお前達はこれより先に進むことは出来ない!」
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:獣の血は争うことで進化し、水の交わりは融和することで進化し、風の行き先は切り開くことで進化していく。そして、その先にある火の文明―――己の創りしものと共に、己の手によって進化する文明。ガンダムの存在はいつだって、時代の先駆けだった。文明の利器といえるガンダムを最初に使い、今も進化を続けるアムロはガンダムと共に駆け上がっていく。現状維持に終始するフロンタルでは、決してたどり着くことのない場所―――太陽の輝きへ。
 
:獣の血は争うことで進化し、水の交わりは融和することで進化し、風の行き先は切り開くことで進化していく。そして、その先にある火の文明―――己の創りしものと共に、己の手によって進化する文明。ガンダムの存在はいつだって、時代の先駆けだった。文明の利器といえるガンダムを最初に使い、今も進化を続けるアムロはガンダムと共に駆け上がっていく。現状維持に終始するフロンタルでは、決してたどり着くことのない場所―――太陽の輝きへ。
 
;「放っておけばいい」<br/>「年がら年中、世話を焼くだけが親切じゃない。特にニコラにはな」
 
;「放っておけばいい」<br/>「年がら年中、世話を焼くだけが親切じゃない。特にニコラにはな」
:『第3次Z天獄篇』第42話「炎」の開幕時、あがりの恐怖に怯える[[ニコラス・バセロン|ニコラ]]の荒れた言動が元で和の乱れた[[トップレス]]たちを気遣うバナージたちに対して。
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:第42話「炎」の開幕時、あがりの恐怖に怯える[[ニコラス・バセロン|ニコラ]]の荒れた言動が元で和の乱れた[[トップレス]]たちを気遣うバナージたちに対して。
 
:一見、子供に付き合っていられるかとばかりに冷たく突き放している風であり、クェスにもそれを指摘されるが…(後述)
 
:一見、子供に付き合っていられるかとばかりに冷たく突き放している風であり、クェスにもそれを指摘されるが…(後述)
 
;(ニコラの焦りと苛立ち…。[[一年戦争]]の頃、ブライトにガンダムを降ろされそうになった時の俺と同じだ…)<br/>(今となれば、笑い飛ばす事も出来るが、あの時は自分の全てを否定されたように思えた)<br/>(結果として、俺は[[リュウ・ホセイ|リュウさん]]を失った…。あの後悔をあいつにさせたくないな…)
 
;(ニコラの焦りと苛立ち…。[[一年戦争]]の頃、ブライトにガンダムを降ろされそうになった時の俺と同じだ…)<br/>(今となれば、笑い飛ばす事も出来るが、あの時は自分の全てを否定されたように思えた)<br/>(結果として、俺は[[リュウ・ホセイ|リュウさん]]を失った…。あの後悔をあいつにさせたくないな…)
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;「来るんだ! 君はそこにいてはいけない! 人の死によってしか目的を果たせないような者に利用されれば、君も死人に引っ張られるぞ!」
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'''[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]'''
:[[スーパーロボット大戦COMPACT|COMPACT]]』より。「ジオンの血」のクェスとの説得台詞。
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;「敵意が無邪気すぎる…君は?」<br />クェス「敵…」<br />「来るんだ! 君はそこにいてはいけない! 人の死によってしか目的を果たせないような者に利用されれば、君も死人に引っ張られるぞ!」<br />クェス「あ…わかる、わかるよ。あなたの言おうとしている意味が…。あたし、クェス。あなたは?」<br />「アムロだ。クェス、一緒に来るんだ」<br />クェス「うん!」
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:シーン6「ペンタゴナワールド編」第29~30話「ジオンの血」のクェスとの[[説得]]台詞。本作では原作と違ってクェスが素直な性格なのか、説得もすんなりうまくいっている。
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'''[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]'''
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;「さすがに機体の調整は完璧とはいかないか…」<br />「こちらアムロ=レイ、援護する!」
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:第1部地上激動篇シーン2「日本編」第11話「二人のニュータイプ」にて。[[リ・ガズィ]]に乗って、テスト飛行と実戦投入を兼ねていた[[アイナ・サハリン|アイナ]]の[[アプサラスII]]と、[[ギニアス・サハリン|ギニアス]]が[[ノリス・パッカード|ノリス]]率いる部隊への援軍として差し向けた[[ロザミア・バダム|ロザミア]]の[[ギャプラン]]を追跡し、追い詰められていた[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]の[[スーパーガンダム]]を救出するために急行した[[ガンドール]]隊が戦闘中の無人島に駆けつけ、颯爽と登場する。
 
;「…僕も、そしてカミーユも…かつてジオンのパイロットに心を奪われた時があった」<br />「結果は…想像に任せるよ。だけど、覚悟はしておいた方がいい。これは…戦争だからだ」
 
;「…僕も、そしてカミーユも…かつてジオンのパイロットに心を奪われた時があった」<br />「結果は…想像に任せるよ。だけど、覚悟はしておいた方がいい。これは…戦争だからだ」
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』シーン3「世界編」終了後。[[アイナ・サハリン|アイナ]]を追って消息を絶っていたシローが[[ガンドール]]隊へと戻った際、彼の行為を咎める事無く自らの経験を静かに語り、覚悟を促す。「想像に任せる」という言い回しから、アムロが決して拭いきれないトラウマを抱えている事をシローも悟った。
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:第1部地上激動篇シーン3「世界編」終了後。[[アイナ・サハリン|アイナ]]を追って消息を絶っていたシローが[[ガンドール]]隊へと戻った際、彼の行為を咎める事無く自らの経験を静かに語り、覚悟を促す。「想像に任せる」という言い回しから、アムロが決して拭いきれないトラウマを抱えている事をシローも悟った。
 
;「ぼくたちは死にに行くわけじゃない。このくらい明るい方が、ちょうどいいかもしれない」
 
;「ぼくたちは死にに行くわけじゃない。このくらい明るい方が、ちょうどいいかもしれない」
:『IMPACT』第1部地上激動篇シーン4魂の故郷編自由選択ステージ終了後のインターミッションより。ドレイク城に攻め込む直前、[[エル・フィノ|エル]]&[[ベル・アール|ベル]]が同行する事になり一気に[[ガンドール]]隊が賑やかな雰囲気になった事で、思わず苦笑しながら発した台詞。
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:第1部地上激動篇シーン4「魂の故郷編」自由選択ステージ終了後のインターミッションより。ドレイク城に攻め込む直前、[[エル・フィノ|エル]]&[[ベル・アール|ベル]]が同行する事になり一気に[[ガンドール]]隊が賑やかな雰囲気になった事で、思わず苦笑しながら発した台詞。
 
;「シャア…次、会う時は…敵同士かもしれないな」
 
;「シャア…次、会う時は…敵同士かもしれないな」
:『IMPACT』エンディングより。去り際のクワトロを敢えて「シャア」の名で呼び止め発した不吉な予測。この発言に、傍らで聞いていたチェーンは激しく動揺する。
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:第3部銀河決戦篇エンディングより。去り際のクワトロを敢えて「シャア」の名で呼び止め発した不吉な予測。この発言に、傍らで聞いていたチェーンは激しく動揺する。
 
;「邪気が…消えた!?」
 
;「邪気が…消えた!?」
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇隠しシナリオ最終話「メビウスの宇宙を越えて」より。クェス死亡時の台詞。
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:第3部銀河決戦篇隠しシナリオ最終話「メビウスの宇宙を越えて」より。クェス死亡時の台詞。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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'''[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])'''
 
;「ホワイトベースにも難民はいた。だが、俺は彼らほど明るくは振舞えなかった…」
 
;「ホワイトベースにも難民はいた。だが、俺は彼らほど明るくは振舞えなかった…」
:『[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])』リアル系ルート第1話「異邦人」でケーン達の軽いノリを目の当たりにし、自分が初めてガンダムに乗った時のことと対比してブライトにこうこぼした。呆れているようにも、ある種うらやましく思っているようにも見える。
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:リアル系ルート第1話「異邦人」でケーン達の軽いノリを目の当たりにし、自分が初めてガンダムに乗った時のことと対比してブライトにこうこぼした。呆れているようにも、ある種うらやましく思っているようにも見える。
 
;「必要ない。僕のあとは、カミーユが、ジュドーが、ルーが…若い世代が引き継いでいく…!俺も奴も、そのための礎になれればいい…!」
 
;「必要ない。僕のあとは、カミーユが、ジュドーが、ルーが…若い世代が引き継いでいく…!俺も奴も、そのための礎になれればいい…!」
:『A(A POTABLE)』最終話。[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]の「闘争を日常とする世界であれば君も再び輝かしいニュータイプへの道を歩める」という言葉を否定して。<br />なお「奴」が指す人物をヴィンデルは見抜けず「奴…?」と呟いている。
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:最終話。[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]の「闘争を日常とする世界であれば君も再び輝かしいニュータイプへの道を歩める」という言葉を否定して。<br />なお「奴」が指す人物をヴィンデルは見抜けず「奴…?」と呟いている。
 
:だがアムロと同年代で、彼が「奴」と呼ぶニュータイプ、と言えば…[[シャア・アズナブル|ガンダムファンやスパロボプレイヤーなら容易に想像がつくだろう]](というよりも、[[あちらの世界]]では[[クワトロ・バジーナ|ある名]]を使ってないためヴィンデルが分からなかった事もある)。
 
:だがアムロと同年代で、彼が「奴」と呼ぶニュータイプ、と言えば…[[シャア・アズナブル|ガンダムファンやスパロボプレイヤーなら容易に想像がつくだろう]](というよりも、[[あちらの世界]]では[[クワトロ・バジーナ|ある名]]を使ってないためヴィンデルが分からなかった事もある)。
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'''[[スーパーロボット大戦R|R]]'''
 
;「鉄也君達がうらやましいな。僕は、戦ってお礼をもらった事なんてないから」
 
;「鉄也君達がうらやましいな。僕は、戦ってお礼をもらった事なんてないから」
:[[スーパーロボット大戦R|R]]』第7話「危うしマジンガーチーム!!」にて、星見アミューズメントパーク戦で[[剣鉄也|鉄也]]が負傷しながらも守り抜いた少女が、お礼に少ないお小遣いで安い花ばかりの花束をくれたのを目の当たりにして。原作でも誰かの命を守るために戦った事はあれど、それに対しては明確なお礼を一つも貰えた記憶はないため、本心から羨望を抱いているのが分かる。
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:第7話「危うしマジンガーチーム!!」にて、星見アミューズメントパーク戦で[[剣鉄也|鉄也]]が負傷しながらも守り抜いた少女が、お礼に少ないお小遣いで安い花ばかりの花束をくれたのを目の当たりにして。原作でも誰かの命を守るために戦った事はあれど、それに対しては明確なお礼を一つも貰えた記憶はないため、本心から羨望を抱いているのが分かる。
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'''[[スーパーロボット大戦D|D]]'''
 
;「…シャア、俺に殺されにきたのか」
 
;「…シャア、俺に殺されにきたのか」
:『[[スーパーロボット大戦D|D]]』第1話「惑乱の宇宙で」にて、軟禁を解きに来たシャアに向けて言い放った台詞。アムロにしては珍しく殺気立っており、「地球が消滅した」と話すシャアやゼクスの話をすぐには信じようとせず、彼らに対してかなり怒っている。この後、シャアから協力を要請され更に激昂してしまうが、結局、渋々シャアの要請を受ける事に。
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:第1話「惑乱の宇宙で」にて、軟禁を解きに来たシャアに向けて言い放った台詞。アムロにしては珍しく殺気立っており、「地球が消滅した」と話すシャアやゼクスの話をすぐには信じようとせず、彼らに対してかなり怒っている。この後、シャアから協力を要請され更に激昂してしまうが、結局、渋々シャアの要請を受ける事に。
 
;「冗談じゃない! 貴様たちがやろうとしたことと、たいした違いなどありはしない! シャア、貴様まさか、このままやらせようなどと考えているんじゃないだろうな!?」
 
;「冗談じゃない! 貴様たちがやろうとしたことと、たいした違いなどありはしない! シャア、貴様まさか、このままやらせようなどと考えているんじゃないだろうな!?」
:『D』第22~24話(ルートにより変動)「壮絶!巨大ローラー作戦!」にて、ベスパの地球クリーン作戦に肯定的な意見を出したゼクス達に対して敵意をあらわにする。
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:第22~24話(ルートにより変動)「壮絶!巨大ローラー作戦!」にて、ベスパの地球クリーン作戦に肯定的な意見を出したゼクス達に対して敵意をあらわにする。
 
;「これが…破滅の、力だというのか、これが…くっ」
 
;「これが…破滅の、力だというのか、これが…くっ」
:『D』最終話「デザイア」にて、[[ルイーナ]]との最終決戦で、何度倒しても蘇ってくる[[ペルフェクティオ]]に勝機を見出せず、絶望的なまでの力の差を見せ付けられ'''恐怖のあまり震え出した'''台詞。今までのシリーズで様々な作品のメンバーを率いて陣頭に立っていたアムロも、これには戦慄せざるを得なかったのである。
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:最終話「デザイア」にて、[[ルイーナ]]との最終決戦で、何度倒しても蘇ってくる[[ペルフェクティオ]]に勝機を見出せず、絶望的なまでの力の差を見せ付けられ'''恐怖のあまり震え出した'''台詞。今までのシリーズで様々な作品のメンバーを率いて陣頭に立っていたアムロも、これには戦慄せざるを得なかったのである。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 +
'''[[スーパーロボット大戦64|64]]'''
 
;「目的を果たさずに死ぬつもりか、ドモン・カッシュ!?」
 
;「目的を果たさずに死ぬつもりか、ドモン・カッシュ!?」
:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』にて。バーサーカーモードにて暴走するアレンビーに戸惑うドモンに対しての檄を飛ばす。
+
:バーサーカーモードにて暴走するアレンビーに戸惑うドモンに対しての檄を飛ばす。
 
;アムロ「俺達と同じにはならなかったか…。余計な心配だったようだな」<br />クワトロ「ああ…。そうでなくては、人の未来に期待など持てんよ…」
 
;アムロ「俺達と同じにはならなかったか…。余計な心配だったようだな」<br />クワトロ「ああ…。そうでなくては、人の未来に期待など持てんよ…」
:『64』にて。カミーユが無事にフォウの救出に成功してのやり取り。原作では見られなかった、どこか温かな光景である。この時点ではクワトロもまだ人の未来に希望を持てていたようだが……
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:カミーユが無事にフォウの救出に成功してのやり取り。原作では見られなかった、どこか温かな光景である。この時点ではクワトロもまだ人の未来に希望を持てていたようだが……
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'''[[スーパーロボット大戦MX|MX]]([[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]])'''
 
;「艦長代理、あまりブライトを困らせないでやってくれ」<br />「奴はああ見えても恐妻家っぽい所があるんだ」
 
;「艦長代理、あまりブライトを困らせないでやってくれ」<br />「奴はああ見えても恐妻家っぽい所があるんだ」
:『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』第16~17話「Blue meets White」にて、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]&[[レイン・ミカムラ|レイン]]のロマンスに自分と[[ブライト・ノア|ブライト]]の関係をダブらせ、シンパシーを寄せる[[エマリー・オンス|エマリー]]へ苦笑交じりに釘を刺す。何気に、[[ブライト・ノア|ノア]][[ミライ・ヤシマ|夫妻]]間のパワーバランスを熟知しているような台詞でもある。
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:第16~17話「Blue meets White」にて、[[ドモン・カッシュ|ドモン]]&[[レイン・ミカムラ|レイン]]のロマンスに自分と[[ブライト・ノア|ブライト]]の関係をダブらせ、シンパシーを寄せる[[エマリー・オンス|エマリー]]へ苦笑交じりに釘を刺す。何気に、[[ブライト・ノア|ノア]][[ミライ・ヤシマ|夫妻]]間のパワーバランスを熟知しているような台詞でもある。
 
;「そうであるなら、俺からは言うことはない。また頼りにさせてもらうぞ、シャア」
 
;「そうであるなら、俺からは言うことはない。また頼りにさせてもらうぞ、シャア」
:『MX』第18話「火星からの逃亡者」 でクワトロと再会した際に。シャアがハマーンとの戦いから迷いを抱き始めた事を見抜きつつも、それでも逆襲ではなく一人のパイロットとしてギガノスとの戦いに臨む決意を固めた事を認め、全幅の信頼を口にする。『MX』ではシャアは最後まで人類への希望を捨てないのでアムロとシャアも物凄く良好な関係になっている。
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:第18話「火星からの逃亡者」 でクワトロと再会した際に。シャアがハマーンとの戦いから迷いを抱き始めた事を見抜きつつも、それでも逆襲ではなく一人のパイロットとしてギガノスとの戦いに臨む決意を固めた事を認め、全幅の信頼を口にする。『MX』ではシャアは最後まで人類への希望を捨てないのでアムロとシャアも物凄く良好な関係になっている。
 
;「人間の可能性を甘く見るな…!お前が自分の興味のためだけに全ての人間の未来を閉ざすなら…」<br />「俺は一人の人間としてお前のやろうとすることを否定してやる!」
 
;「人間の可能性を甘く見るな…!お前が自分の興味のためだけに全ての人間の未来を閉ざすなら…」<br />「俺は一人の人間としてお前のやろうとすることを否定してやる!」
:『MX』最終話「約束の地」にて、「人間の力で[[AI1]]を止める事は不可能」と嘯くエルデに対し、その傲慢さを断罪する。
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:最終話「約束の地」にて、「人間の力で[[AI1]]を止める事は不可能」と嘯くエルデに対し、その傲慢さを断罪する。
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'''[[スーパーロボット大戦GC|GC]]([[スーパーロボット大戦XO|XO]])'''
 
;「…分かりました。でも、中尉を死なせたりはしません。」<br />「ここまで来たんです。誰一人欠けることなくこの戦いに勝つんです。」<br />「うちの隊長の口癖です。…約束ですよ、スレッガー中尉。」
 
;「…分かりました。でも、中尉を死なせたりはしません。」<br />「ここまで来たんです。誰一人欠けることなくこの戦いに勝つんです。」<br />「うちの隊長の口癖です。…約束ですよ、スレッガー中尉。」
:『[[スーパーロボット大戦XO|XO]]』のソロモン攻略戦にて。「悲しいけどこれ、戦争なのよね」とおなじみのセリフを残し[[ビグ・ザム]]に特攻を仕掛けようとする[[スレッガー・ロウ]]に対して。隊長とはもちろん[[シロー・アマダ]]のこと。
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:『XO』のソロモン攻略戦にて。「悲しいけどこれ、戦争なのよね」とおなじみのセリフを残し[[ビグ・ザム]]に特攻を仕掛けようとする[[スレッガー・ロウ]]に対して。隊長とはもちろん[[シロー・アマダ]]のこと。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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'''[[ヒーロー戦記]]'''
 
;「コール!ガンダム!!」
 
;「コール!ガンダム!!」
:『[[ヒーロー戦記]]』で初めての戦闘にて、ガンダムを転送する際、叫んだ台詞。
+
:初めての戦闘にて、ガンダムを転送する際、叫んだ台詞。
 
;「……かなしい人ですね」
 
;「……かなしい人ですね」
:『ヒーロー戦記』にて、ダンに復讐の虚しさを説かれ、それを理解しつつも親友の敵討ちを止める事ができない風見志郎を見て。
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:ダンに復讐の虚しさを説かれ、それを理解しつつも親友の敵討ちを止める事ができない風見志郎を見て。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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