差分
→ラ・ギアス製魔装機の魔方陣
;風系魔装機
;風系魔装機
:象徴は羽。色は緑。象徴はひとつで、魔方陣の中心に位置している。また、陣の円周に沿って「風の渦」を思わせる幾何学文様が六つ並んでいる
:象徴は羽。色は緑。象徴の数はひとつで、魔方陣の中心に位置している。また、陣の円周に沿って「風の渦」を思わせる幾何学文様が六つ並んでいる
;水系魔装機
;水系魔装機
:象徴は滴。色は青。象徴はふたつ。魔方陣の上下に配置されている。水の魔装機神[[ガッデス(魔装機神)|ガッデス]]は炎の魔装機神[[グランヴェール]]と、火と水の魔方陣を融合して展開させた黒色の魔方陣から相反する属性による強力な複合攻撃を発動させることができる。
:象徴は滴。色は青。象徴の数はふたつ。魔方陣の上下に配置されている。水の魔装機神[[ガッデス(魔装機神)|ガッデス]]は炎の魔装機神[[グランヴェール]]と、火と水の魔方陣を融合して展開させた黒色の魔方陣から相反する属性による強力な複合攻撃を発動させることができる。
;炎系魔装機
;炎系魔装機
:象徴は灯火。色は赤。時計回りに三つの象徴が配置された魔方陣を展開する。前述のとおり、炎の魔装機神グランヴェールは水の魔装機神ガッデスとの複合攻撃が可能。
:象徴は灯火。色は赤。時計回りに三つの象徴が配置された魔方陣を展開する。前述のとおり、炎の魔装機神グランヴェールは水の魔装機神ガッデスとの複合攻撃が可能。
:象徴は3個の正三角形で構成された等脚台形(山を表している?)。色は黄色。象徴の数は四大属性最大の4で、陣の上下左右に時計回りに配置されていく。
:象徴は3個の正三角形で構成された等脚台形(山を表している?)。色は黄色。象徴の数は四大属性最大の4で、陣の上下左右に時計回りに配置されていく。
;例外1:魔装機神[[サイバスター]]
;例外1:魔装機神[[サイバスター]]
:描く魔方陣は上記のいずれにも属さない。時計回りに太陽、炎、水、月、風、大地と6個の各種元素の象徴を配置した六芒星魔方陣と、象徴の存在しない六芒星魔方陣を展開する。象徴を用いた六芒星魔方陣を必要とする攻撃は、「コスモノヴァ」と「乱舞の太刀」と「アカシックバスター」での突撃。象徴のない六芒星魔方陣を使用した攻撃は、魔方陣から火の鳥を射出する「アカシックバスター」と、[[精霊憑依]](ポゼッション)状態で使用する「ハイファミリア」。<br />方陣の色も攻撃に応じて変動する。「乱舞の太刀」を仕掛ける際は風系の緑だが、「コスモノヴァ」と「アカシックバスター」での突撃や、精霊憑依状態での「ハイファミリア」の際の方陣は蒼みがかった白色に変わる。また、火の鳥を放つ「アカシックバスター」での方陣は赤く輝いている。<br />さらにサイバスターは攻撃時に展開する魔方陣の数が豊富で、精霊憑依状態で使用する「真伝・乱舞の太刀」ではふたつ、「コスモノヴァ」では四つも展開する。
:描く魔方陣は上記のいずれにも属さない。時計回りに太陽・炎・水・月。風・大地と6個の各種元素の象徴を配置した六芒星魔方陣と、象徴の存在しない六芒星魔方陣を展開する。象徴を用いた六芒星魔方陣を必要とする攻撃は、「コスモノヴァ」と「乱舞の太刀」と「アカシックバスター」での突撃。象徴のない六芒星魔方陣を使用した攻撃は、魔方陣から火の鳥を射出する「アカシックバスター」と、[[精霊憑依]](ポゼッション)状態で使用する「ハイファミリア」。<br />方陣の色も攻撃に応じて変動する。「乱舞の太刀」を仕掛ける際は風系の緑だが、「コスモノヴァ」と「アカシックバスター」での突撃や、精霊憑依状態での「ハイファミリア」の際の方陣は蒼みがかった白色に変わる。また、火の鳥を放つ「アカシックバスター」での方陣は赤く輝いている。<br />さらにサイバスターは攻撃時に展開する魔方陣の数が豊富で、精霊憑依状態で使用する「真伝・乱舞の太刀」ではふたつ、「コスモノヴァ」では四つも展開する。
;例外2:邪神
;例外2:邪神
:[[ヴォルクルス]]、[[ラスフィトート]]とそれらの眷属は、文章での説明が少々困難な魔方陣を展開する。大きな特徴をひとつ挙げるならば、大小ふたつの正円が中心となって魔方陣の幾何学文様を展開することだろうか。色は紫色。
:[[ヴォルクルス]]、[[ラスフィトート]]とそれらの眷属は、文章での説明が少々困難な魔方陣を展開する。大きな特徴をひとつ挙げるならば、大小ふたつの正円が中心となって魔方陣の幾何学文様を展開することだろうか。色は紫色。