差分
スパロボシリーズの名台詞
;(カリーニン少佐も指摘していたが、多元世界における兵器の進化のスピードは異常だ)<BR/>(ASに限らず、カミーユたちの話ではモビルスーツやその他の機動兵器も同様だと聞く)<BR/>(それらに共通しているのは基本的に人型であることだが、これは偶然か……?)
;(カリーニン少佐も指摘していたが、多元世界における兵器の進化のスピードは異常だ)<BR/>(ASに限らず、カミーユたちの話ではモビルスーツやその他の機動兵器も同様だと聞く)<BR/>(それらに共通しているのは基本的に人型であることだが、これは偶然か……?)
:「怒りのナムサク」におけるモノローグで、多元世界におけるロボット兵器について。
:「怒りのナムサク」におけるモノローグで、多元世界におけるロボット兵器について。
;「…時獄戦役の時、自分も最悪の状況に落ち込みました」<BR/>「今のヒビキと自分を比べるのは無理があるかも知れませんが、自分はヒビキが壁を乗り越える事を信じます」<BR/>「あいつは自分の中から希望を見つけられる男です」
: 第32話にて。実際この時のヒビキはZ-BULEの中で誰よりも宗介が立ち直る事を信じていた。そして、宗介もまた、ヒビキが立ち直る事を信じている。ヒビキとの友情を感じさせる台詞。
;(待っているぞ、ヒビキ。お前が再び立ち上がるのを)
;(俺の信じる男が、そんなヤワなはずがないからな)
: 同話にて、出撃に向かう前のモノローグ。友の復帰を信じて、宗介は戦場へと向かう。
;「だが、お前は生きている!!」
: ヒビキの過去を知ったZ-BULEの皆の中で真っ先に呼びかける。
;「キリコに戦術ごと借りて来た。もうその機体ではラムダ・ドライバは張れまい」
;「キリコに戦術ごと借りて来た。もうその機体ではラムダ・ドライバは張れまい」
:第41話にて。アルが制御するレーバテインでベリアルを押さえ込み、触れ得ざるもの――キリコから「借りてきた戦術」<ref>[[バーグラリードッグ]]の「アサルト・コンバット」</ref>を以て、悪魔の名を持つ機動兵器をアーマーマグナムの一発で破壊した。<BR/>悪魔の心臓に食い込んだ'''「もう一つの折れた針」'''がレナードを追い詰める。
:第41話にて。アルが制御するレーバテインでベリアルを押さえ込み、触れ得ざるもの――キリコから「借りてきた戦術」<ref>[[バーグラリードッグ]]の「アサルト・コンバット」</ref>を以て、悪魔の名を持つ機動兵器をアーマーマグナムの一発で破壊した。<BR/>悪魔の心臓に食い込んだ'''「もう一つの折れた針」'''がレナードを追い詰める。