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ジャマイカン・ダニンガン
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2016年10月23日 (日) 23:03時点における版
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、
2016年10月23日 (日) 23:03
→名台詞
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:第9話より。ジェリド機の修理を急がせる[[ガディ・キンゼー|ガディ]]に対して。事実ではあるが、まるで他人事のような態度である。これでは部下にも慕われない。
:第9話より。ジェリド機の修理を急がせる[[ガディ・キンゼー|ガディ]]に対して。事実ではあるが、まるで他人事のような態度である。これでは部下にも慕われない。
;「いいな。我々アレキサンドリアの盾になってくれるのがヤツだ。そういう利用の仕方があるということだよ」
;「いいな。我々アレキサンドリアの盾になってくれるのがヤツだ。そういう利用の仕方があるということだよ」
−
:
第23話より、[[月]]の重要拠点である[[フォン・ブラウン]]市を、[[地球]]の[[ダカール]]で連邦政府総会が開かれる前に攻略・奪取する「'''アポロ作戦'''」を遂行する前に、[[ガディ・キンゼー|ガディ]]に対して自分の作戦を聞かせて。ヤツというのは言うまでも
[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の事であり、彼の指揮する[[ドゴス・ギア]]
を前線に出し盾にして、自分達はシロッコがアーガマと戦い疲弊したところを突いて美味しいところだけを頂こうという魂胆である。シロッコに異常なライバル心を燃やすジャマイカンは、彼を盾にして利用することも公言して憚らない。とても味方同士とは思えない。
+
:
第23話より。ヤツというのは
[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]の事であり、彼の指揮する[[ドゴス・ギア]]
を前線に出し盾にして、自分達は美味しいところだけを頂こうという魂胆である。
−
:しかし、この見通しの甘さが原因で彼に出し抜かれ、自分が大恥をかかされることなろうとは、この時知る由もなかった。
;「いい気になるな、シロッコ! 作戦は成功した。それは認めよう。しかし、エゥーゴがおとなしく引かなかったらどうする気だったのだ? 何か申し開きがあるか!?」
;「いい気になるな、シロッコ! 作戦は成功した。それは認めよう。しかし、エゥーゴがおとなしく引かなかったらどうする気だったのだ? 何か申し開きがあるか!?」
:ティターンズによるフォン・ブラウン市の占拠作戦終了後に、シロッコの指揮するドゴス・ギアのブリッジに乗り込んでシロッコに張り手をかました時に言った台詞。
:ティターンズによるフォン・ブラウン市の占拠作戦終了後に、シロッコの指揮するドゴス・ギアのブリッジに乗り込んでシロッコに張り手をかました時に言った台詞。
忠犬キャット
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