差分
→パロディ: やり過ぎたかなぁ…
;「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」
;「森羅のアイドルマスター、小牟じゃ!」
:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ。」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
:戦闘開始時の沙夜との掛け合い。元ネタはズバリ同社の「THE IDOLM@STER」である。なお、その後に沙夜の「逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よ。」と続くわけであるが、こちらは前者とは関係のないOVA作品「アイドルプロジェクト」が元ネタ。ちなみに後者は沙夜役の折笠氏が声の出演をしている繋がりがある。
;「うむ! え~と、超次元霊界航法……じゃったっけ?」
:PXZ19話終了後に「The World」にカイトの腕輪の力で突入する際の反応。<br />元はカイトの出展作である「.hack」初代ゲーム版のパロディーモードでのゲートハッキングの呼称(実際カイトも「ゲートハッキングです」と突っ込んでいる)。<br />一応その作品のパロディーモードはクリア特典のようなもので本編とは関係ないのだが、'''登場人物がほとんど電波、後半にはメタ発言やら下ネタが飛び交い、固有名詞や台詞がほとんど中二病テイストにに差し替えられ'''、挙句の果てに'''ストーリーライターが本編と同じで、BGMも本編のままかつストーリー中はフルボイス仕様'''というとんでもないものだった。先述の通り、小牟は「The World」のヘビープレイヤーなのだが、いったいどこでこんな事を知ったんだろうか…
;ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」<br />小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ。」 <br />零児「お前達、何かあったのか。」
;ワルキューレ「社長、目の前に敵です。いかがなさいますか?」<br />小牟「シャッチョサーン。とりあえず名刺を渡すんじゃ。」 <br />零児「お前達、何かあったのか。」
:PXZにてワルキューレとユニットを組んだ時の戦闘前台詞。後述するが、「ブレイブカンパニー」が元ネタで、零児は何の事か理解していなかった。
:PXZにてワルキューレとユニットを組んだ時の戦闘前台詞。後述するが、「ブレイブカンパニー」が元ネタで、零児は何の事か理解していなかった。