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エンドウ・サリナ
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2016年10月8日 (土) 23:53時点における版
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、
2016年10月8日 (土) 23:53
→名台詞
63行目:
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「君は、どうしたいんだ?」<br>「あの二人のために、今君が出来る事はきっとある。ただ傍にいてやるだけでもいいじゃないか。<br>本当に辛くて、とにかく友達に傍にいて欲しいと思う時が誰にだってある。私が保証する。君はあいつらにとって、そういう『友達』だ。<br>たとえあいつらが望んでなくても、あいつらの魂は、きっとそれを求めてる。二人とも不器用なんだ…なんせ島育ちの田舎者だからな」<br>「行けよ、銀河美少年」
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:ワコとスガタとの間に溝を感じ、自分の無力さを語るタクトを励まし、送り出した。この言葉を受けて走り出したタクトの行動が、スガタとのケンカと和解に繋がっていく。
;「親父は駄目だな」
;「親父は駄目だな」
:レイジに芸術の才能を見出されてアトリエに誘われるも、この台詞と共に名刺を握り潰した。
:レイジに芸術の才能を見出されてアトリエに誘われるも、この台詞と共に名刺を握り潰した。
みっちゃん
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