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:最終決戦時・ナーブクラックで[[マキナ人間]]達に幻影を送る際の台詞。とても痛みが伴う行動であるにもかかわらず、無理をしてこのような振る舞いをしており、シズナも心を痛めるばかりであった。三行目の台詞は[[L]]での[[量産型マキナ]]との戦闘台詞として採用された。
 
:最終決戦時・ナーブクラックで[[マキナ人間]]達に幻影を送る際の台詞。とても痛みが伴う行動であるにもかかわらず、無理をしてこのような振る舞いをしており、シズナも心を痛めるばかりであった。三行目の台詞は[[L]]での[[量産型マキナ]]との戦闘台詞として採用された。
 
;「大丈夫だよ…姉さん…。早瀬さんなら…絶対に…やり遂げてくれるから…!」
 
;「大丈夫だよ…姉さん…。早瀬さんなら…絶対に…やり遂げてくれるから…!」
:ファイナルフェイズ発動時の台詞。浩一なら世界を救うと信じており、イズナもそれに頷いた。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』ではこの台詞をアレンジして採用された。
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:#24「鋼鉄の華」より。ファイナルフェイズ発動時の台詞。浩一なら世界を救うと信じており、イズナもそれに頷いた。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』ではこの台詞をアレンジして採用された。
    
=== 原作漫画版 ===
 
=== 原作漫画版 ===
 
;「分かったか 桐山ァ!!」<br/>「無線にタイムラグがある以上 有線(ダイレクト)には勝てないんだよ!!」
 
;「分かったか 桐山ァ!!」<br/>「無線にタイムラグがある以上 有線(ダイレクト)には勝てないんだよ!!」
:イズナの有線で操られているアルマを、桐山が無線で操り返そうとして失敗したのを見た時。勝ち誇ったような薄ら笑いを浮かべており、別人のようになった弟をシズナは無言のまま見つめていた。
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:第38話「願いは時間を超えて」より。イズナの有線で操られているアルマを、桐山が無線で操り返そうとして失敗したのを見た時。勝ち誇ったような薄ら笑いを浮かべており、別人のようになった弟をシズナは無言のまま見つめていた。
 
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」
 
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」
 
:97話「与えられた証明」より。
 
:97話「与えられた証明」より。
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