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119 バイト追加 、 2016年9月11日 (日) 09:30
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;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:ストーリーが[[ミネルバ]]寄りになったため出番が非常に少ない。ディアッカとは少ないが絡んでおり、バジュラとの決戦ではオープンチャンネルで弱音を吐いた彼を叱咤する場面がある。
 
:ストーリーが[[ミネルバ]]寄りになったため出番が非常に少ない。ディアッカとは少ないが絡んでおり、バジュラとの決戦ではオープンチャンネルで弱音を吐いた彼を叱咤する場面がある。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではジャーナリスト仲間。
 
:『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』ではジャーナリスト仲間。
 
;[[キラー・ザ・ブッチャー]]
 
;[[キラー・ザ・ブッチャー]]
:[[CC]]では彼の乗る[[バンドック]]を見て驚く。
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:[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』では彼の乗る[[バンドック]]を見て驚く。
 
;[[超竜神]]
 
;[[超竜神]]
:[[第3次α]]では、[[アークエンジェル]]が亜空間に取り残されそうになったところを、彼の勇気ある行動によって窮地を救われ彼に礼を言った。
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:『第3次α』では、[[アークエンジェル]]が亜空間に取り残されそうになったところを、彼の勇気ある行動によって窮地を救われ彼に礼を言った。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:[[ザフト]]の[[アラスカ基地]]侵攻で自分たちが捨て駒と伝えられたときに、人間の身勝手さを痛感させられた瞬間。「軍人にとって上からの命令は絶対だ!」ということは正しいが、生きるという行為(死にたくないという主張)は誰にでも許された最低限のエゴであることもまた正しい。
 
:[[ザフト]]の[[アラスカ基地]]侵攻で自分たちが捨て駒と伝えられたときに、人間の身勝手さを痛感させられた瞬間。「軍人にとって上からの命令は絶対だ!」ということは正しいが、生きるという行為(死にたくないという主張)は誰にでも許された最低限のエゴであることもまた正しい。
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=== ガンダムSEED DESTINY===
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=== SEED DESTINY ===
 
;「フッちゃった」
 
;「フッちゃった」
 
:チャンドラにディアッカとの仲はどうなったのかと聞かれた際に即答。ディアッカを哀れと思った視聴者は少なくない。
 
:チャンドラにディアッカとの仲はどうなったのかと聞かれた際に即答。ディアッカを哀れと思った視聴者は少なくない。
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:『第3次α』第39話惑星キャラルルート「果てに待つもの」より。[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]の処遇を巡り、紛糾する[[ソロシップ]]クルーの様子を見て、「異星人なんか放り出せ」だの「敵だった異星人を信用出来るのか?」だの言い放つディアッカに浴びせた快心の一撃。痛烈なツッコミに絶句するディアッカは、更にミリアリアから釣れない素振りをとられ、大いに狼狽する羽目に。
 
:『第3次α』第39話惑星キャラルルート「果てに待つもの」より。[[ギジェ・ザラル|ギジェ]]の処遇を巡り、紛糾する[[ソロシップ]]クルーの様子を見て、「異星人なんか放り出せ」だの「敵だった異星人を信用出来るのか?」だの言い放つディアッカに浴びせた快心の一撃。痛烈なツッコミに絶句するディアッカは、更にミリアリアから釣れない素振りをとられ、大いに狼狽する羽目に。
 
;「いいわよ…。あんたも頑張って戦ったしね…」
 
;「いいわよ…。あんたも頑張って戦ったしね…」
:『第3次α』エンディングより。ディアッカから地球観光のガイド役を頼まれ、ご褒美とばかりに了承した際の台詞。とは言え、直後に[[プラント]]へ帰るよう釘を刺してはいるが……
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:『第3次α』エンディングより。ディアッカから地球観光のガイド役を頼まれ、ご褒美とばかりに了承した際の台詞。とは言え、直後に[[プラント]]へ帰るよう釘を刺してはいるが……。
 
;「弱音をオープンチャンネルで言わないで! あんたひとりのせいで士気が低下したらどうするの!?」
 
;「弱音をオープンチャンネルで言わないで! あんたひとりのせいで士気が低下したらどうするの!?」
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第38話「トゥルー・ビギン」より。[[グレイス・オコナー|グレイス]]や[[バジュラ]]との決戦にて、バジュラの援軍に弱音を吐いたディアッカへの叱咤の言葉。スパロボにおいても数少ない、『DESTINY』時代の彼女のディアッカへの台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第38話「トゥルー・ビギン」より。[[グレイス・オコナー|グレイス]]や[[バジュラ]]との決戦にて、バジュラの援軍に弱音を吐いたディアッカへの叱咤の言葉。スパロボにおいても数少ない、『DESTINY』時代の彼女のディアッカへの台詞。
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