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**PSV:7,690円(税込)
 
**PSV:7,690円(税込)
 
*CERO区分:B(12歳以上対象)
 
*CERO区分:B(12歳以上対象)
   
*主題歌:「Rebellion ~反逆の戦士達~」
 
*主題歌:「Rebellion ~反逆の戦士達~」
   
*前:[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]](PS3)
 
*前:[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]](PS3)
 
*次:[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]](PS3)
 
*次:[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]](PS3)
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期間限定特典としてHDリメイク版『[[スーパーロボット大戦]]』のダウンロードコードが付属する。
 
期間限定特典としてHDリメイク版『[[スーパーロボット大戦]]』のダウンロードコードが付属する。
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== ストーリー ==
 
== ストーリー ==
 
再世戦争終結後、アビスを通過して己の世界へと帰還したZEUTHの面々。しかし。地球の大地を踏まぬうちに、更なる時空震動が彼らを襲う。
 
再世戦争終結後、アビスを通過して己の世界へと帰還したZEUTHの面々。しかし。地球の大地を踏まぬうちに、更なる時空震動が彼らを襲う。
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マキシマムブレイク発動時には専用のBGMが流れるが、設定で通常のBGMにする事も可能。
 
マキシマムブレイク発動時には専用のBGMが流れるが、設定で通常のBGMにする事も可能。
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==== Dトレーダー ====
 
==== Dトレーダー ====
 
インターミッション中に強化パーツなどを売買できるシステムで、『Z』にあった[[バザー]]システムを実質復活させたもの。売買には「Zチップ」と呼ばれる援用リソースが用いられる。システムの詳細については「[[Dトレーダー]]」を参照。
 
インターミッション中に強化パーツなどを売買できるシステムで、『Z』にあった[[バザー]]システムを実質復活させたもの。売買には「Zチップ」と呼ばれる援用リソースが用いられる。システムの詳細については「[[Dトレーダー]]」を参照。
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==== 撃墜数・エースの変更点 ====
 
==== 撃墜数・エースの変更点 ====
:エースボーナス取得のための必要撃墜数が80機となった。また特定の撃墜数に達する毎にボーナスPPが得られるので全パイロットがエースボーナスを取得して以降の撃墜数稼ぎが無駄にはならなくなった。
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エースボーナス取得のための必要撃墜数が80機となった。また特定の撃墜数に達する毎にボーナスPPが得られるので全パイロットがエースボーナスを取得して以降の撃墜数稼ぎが無駄にはならなくなった。
    
==== コンバットレコード ====
 
==== コンバットレコード ====
:『再世篇』のトータルリザルトをブラッシュアップしたパーソナルデータ表示。レコード項目がより細分化された他、プレイリファレンスである「レクチャープレート」なども実装。
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『再世篇』のトータルリザルトをブラッシュアップしたパーソナルデータ表示。レコード項目がより細分化された他、プレイリファレンスである「レクチャープレート」なども実装。
    
==== エンブレムシステム ====
 
==== エンブレムシステム ====
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合計で32作品が参戦。完全新規初参戦作品は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の2作品で、両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上の繋がりがある。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。
 
合計で32作品が参戦。完全新規初参戦作品は『[[機動戦士ガンダムUC]]』と『[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]』の2作品で、両作とも他のZシリーズ参戦作品と設定上の繋がりがある。また、久しぶりの版権据置タイトルということもあり、据置機初参戦が18作品と全体の過半数を占めている。
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『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ『劇場版Ζ』『逆襲のシャア』『SEED DESTINY』『オーガス』『ビッグオー』の5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった逆シャアを除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのあるオーガスとビッグオー、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。
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『Z』から多くの作品が続投した『第2次Z』とは異なり、今回は『Z』からの皆勤参戦は大幅に削られ『Ζ』『逆襲のシャア』『SEED DESTINY』『オーガス』『ビッグオー』の5作品のみ。前作まで機体のみ参戦だった逆シャアを除くと、Zシリーズの世界の謎に係わりのあるオーガスとビッグオー、ガンダムが宇宙世紀とアナザーから1作品ずつとかなり少ない。
    
『[[フルメタル・パニックシリーズ]]』は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明であった。原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第三次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べていたが、該当のツイートは削除されている。
 
『[[フルメタル・パニックシリーズ]]』は本作が初の音声収録となった。また、原作小説では完結しているが『[[フルメタル・パニック! The Second Raid]]』以降はアニメ化されていないため、どこまで再現されるか不明であった。原作のイラストレーターである四季童子氏がTwitterで「第三次スーパーロボット大戦Zで原作フル参戦」と述べていたが、該当のツイートは削除されている。
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『[[機動戦士ガンダムUC]]』は本作発表時では(原作小説が既に完結済みとはいえ)映像作品が未完状態での参戦(完結は2014年5月の劇場公開、6月のBD/DVD発売)。<br/>同じく未完(発表時点では完結編の劇場公開時期が未定)であり、『[[L]]』で単一作品名義で参戦した『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』は『序』と『破』がそれぞれ個別参戦扱いとなっている。
 
『[[機動戦士ガンダムUC]]』は本作発表時では(原作小説が既に完結済みとはいえ)映像作品が未完状態での参戦(完結は2014年5月の劇場公開、6月のBD/DVD発売)。<br/>同じく未完(発表時点では完結編の劇場公開時期が未定)であり、『[[L]]』で単一作品名義で参戦した『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』は『序』と『破』がそれぞれ個別参戦扱いとなっている。
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『[[機動戦士Ζガンダム]]』はグラフィック等は『[[劇場版 機動戦士Ζガンダム]]』版基準となっている。
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『[[機動戦士Ζガンダム]]』はグラフィック等は劇場版基準となっている。
    
本作はシリーズに登場済の作品と関係性がなく、かつ過去にスパロボ未参戦という意味での完全新規参戦が存在しない、珍しい形となった。
 
本作はシリーズに登場済の作品と関係性がなく、かつ過去にスパロボ未参戦という意味での完全新規参戦が存在しない、珍しい形となった。
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