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448 バイト除去 、 2016年8月21日 (日) 21:19
→‎OGシリーズ: オルゴン・クラウドは移動コストを無視するだけで飛べるようにはならない
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;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
:前述の通り様々なバリエーション機が登場し、必殺技(バスカー・モード)を持たないスタンダードモデルであるラフトクランズも登場する。本作のジュア=ム機もスタンダードモデルであり、クストウェル・ブラキウムが放棄される場合、彼は再び本機に乗り込む。
 
:前述の通り様々なバリエーション機が登場し、必殺技(バスカー・モード)を持たないスタンダードモデルであるラフトクランズも登場する。本作のジュア=ム機もスタンダードモデルであり、クストウェル・ブラキウムが放棄される場合、彼は再び本機に乗り込む。
:発動後に移動タイプの開放が行われるという、本作の[[オルゴン・クラウド]]Sの特性を顕著に受けた機体である。
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:Jの時とは違い空の適性を失っている為地形適応の恩恵を最大限受けるようになってしまっており、加えてオルゴン・クラウドSによって地形による弊害を無視して突っ込んでくる為有効打を与えるためには上手く相手を誘導する必要がある。ただし、ほとんどのステージではいわゆる逃げボスなので、撃墜は難しい。
:発動前は飛行不能であるため、[[地形|地形効果]]を有効に扱える[[陸]]にいる。加えて、登場するマップに限って街だったり基地だったりと地の利を兎に角得てくる場合が多く、思うようにダメージを与えられないどころか、ターン経過でHPまで回復されてしまう。
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:更に、オルゴン・クラウドSの効果で、発動後は向こうは一方的に移動してくる(敵は移動時に空陸の位置取りを変えてこないため)。有効打を与えるためには上手く相手を誘導する必要がある。ただし、ほとんどのステージではいわゆる逃げボスなので、撃墜は難しい。
   
:戦闘デモやマップでの表示は比較的に大きめのサイズで描かれており、細身の特機という印象を受ける。
 
:戦闘デモやマップでの表示は比較的に大きめのサイズで描かれており、細身の特機という印象を受ける。
 
:ちなみに、『J』はソード・ライフルとクロー・シールドの色は本体と同じだったが、今回はカロクアラ以外の全てがダークグレーで統一されている。
 
:ちなみに、『J』はソード・ライフルとクロー・シールドの色は本体と同じだったが、今回はカロクアラ以外の全てがダークグレーで統一されている。
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