差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「やめんか、馬鹿者どもがッ!!」
;「やめんか、馬鹿者どもがッ!!」
:『BX』第10話「皇の浮上」より。[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]たちとの会話中に、何時もの如く喧嘩を始めた海動と真上を一喝する。
:『BX』第10話「皇の浮上」より。[[シーラ・ラパーナ|シーラ]]たちとの会話中に、何時もの如く喧嘩を始めた海動と真上を一喝する。
:スカーレットを彷彿とさせるこの一言に、流石の海動と真上も驚き、その場にいた[[獅子王凱|凱]]も普段の彼女とのギャップにうろたえた。
:スカーレットを彷彿とさせるこの一言に、流石の海動と真上も驚き、その場にいた[[獅子王凱|凱]]も普段の彼女とのギャップにうろたえた。また[[カワッセ・グー|カワッセ]]はあの二人の暴走を止めた事に感心していた。
;フラッシュ「キバ、古代ミケーネのエルプスユンデは、あなた以外に存在するの?」<BR/>キバ「クク…そんな事を聞いてどうするんだよ?」<BR/>ミスティ「分かんないの? あんたみたいな奴と同じDNAなんて、気持ち悪くて嫌なのよ!」<BR/>キバ「ハハハハハハ! ストレートに言ってくれるじゃねえか! 心配しなくてもお前らは違うぜ!」<BR/>ハリケーン「それを聞いて安心したよ! これで心置きなくあんたをぶっ倒せるッ!」<BR/>由木「いくわよ、八稜郭のみんな! ここで奇械島の戦いの決着をつけるわよ!!」
;フラッシュ「キバ、古代ミケーネのエルプスユンデは、あなた以外に存在するの?」<BR/>キバ「クク…そんな事を聞いてどうするんだよ?」<BR/>ミスティ「分かんないの? あんたみたいな奴と同じDNAなんて、気持ち悪くて嫌なのよ!」<BR/>キバ「ハハハハハハ! ストレートに言ってくれるじゃねえか! 心配しなくてもお前らは違うぜ!」<BR/>ハリケーン「それを聞いて安心したよ! これで心置きなくあんたをぶっ倒せるッ!」<BR/>由木「いくわよ、八稜郭のみんな! ここで奇械島の戦いの決着をつけるわよ!!」
:『BX』第37話「降臨!大いなる神の化身!」より。[[キバ]]との戦闘前会話。
:『BX』第37話「降臨!大いなる神の化身!」より。[[キバ]]との戦闘前会話。
;「静かにせんかッ!!」<br/>「ピーチクパーチクといつまでも何を騒いでいる!? 貴様らは小鳥か!?」<br/>「それで、誰が一番強いかと馬鹿面並べてガキのように騒いでいたと…?」<br/>「分かった。そこまで言うなら。希望通り、誰が一番強いか白黒つけてやる」<br/>「いいからついて来い!」
;「静かにせんかッ!!」<br/>「ピーチクパーチクといつまでも何を騒いでいる!? 貴様らは小鳥か!?」<br/>「それで、誰が一番強いかと馬鹿面並べてガキのように騒いでいたと…?」<br/>「分かった。そこまで言うなら。希望通り、誰が一番強いか白黒つけてやる」<br/>「いいからついて来い!」
:『BX』キャンペーンマップ「最強は誰だ!?」で「自分達の誰が一番強いか」に関する言い合いが起こった際に一喝して。
:『BX』キャンペーンマップ「最強は誰だ!?」で「自分達の誰が一番強いか」に関する言い合いが起こった際に一喝して。
:ちなみに由木の一喝には、その場に居た全員が戦慄した(特に、海動&真上に至っては[[スカーレット・ヒビキ|嫌~な女]]を思い出している)。
:ちなみに由木の一喝には、[[日向仁|仁]]を除いたその場に居た全員が戦慄した(特に、海動&真上に至っては[[スカーレット・ヒビキ|嫌~な女]]を思い出している)。仁はその後も彼女に口答えしようとして[[月城飛鳥|飛鳥]]と[[星山吼児|吼児]]が必死に抑え込んでいた。
;「…このままウイングルを自爆させます!」<br/>海動「テメエ…何言ってるか、分かってんのか?」<br/>「死んでくるって言ってるんですよ!」
;「…このままウイングルを自爆させます!」<br/>海動「テメエ…何言ってるか、分かってんのか?」<br/>「死んでくるって言ってるんですよ!」
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』より。[[ケドラ]]に[[ウイングル]]の機関部に取り付かれた際に。
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』より。[[ケドラ]]に[[ウイングル]]の機関部に取り付かれた際に。