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:主人公機体やバサラ、[[エンジェル・ハイロゥ]]など、様々な生命と想いの力により、死と滅びの力によるプレッシャーが退けられて。
 
:主人公機体やバサラ、[[エンジェル・ハイロゥ]]など、様々な生命と想いの力により、死と滅びの力によるプレッシャーが退けられて。
 
;「ぬぅ……この肉の体に縛られたが故か。だが、我を退ける、この力は…存在を許してはならぬ…」
 
;「ぬぅ……この肉の体に縛られたが故か。だが、我を退ける、この力は…存在を許してはならぬ…」
:二度目に撃破された際の台詞。この後、古代機械ファブラ・フォレースを破壊する時間もなく再び復活するも、トレーズの特攻で世界の外へと押し出され、その隙にブルー・スウェアの総攻撃で古代機械ファブラ・フォレースは破壊される。だが、「破滅の王」は未だ健在。
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:二度目に撃破された際の台詞。この後、古代機械ファブラ・フォレースを破壊する時間もなく再び復活するも、トレーズの特攻で世界の外へと押し出され、その隙にブルー・スウェアの総攻撃で古代機械ファブラ・フォレースは破壊される。だが、「破滅の王」は未だ健在。滅びそのものたる彼の王が終焉を迎える日は、永遠にないのだろう……。
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;ペルフェクティオ「お前は本来、存在し得ないもの……我が生み出したも同然の虚ろな魂……」<br />リアナ「で、でも、あたしは生きてる! ここに、こうして!」<br />ペルフェクティオ「シュンパティアは偽りの“鍵”……お前もまた偽りの存在……消えゆく運命なのだ」<br />リアナ「あたしが何者だろうと、クリスが戻ってくるまで消える訳にはいかないのよ!」
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:OG2ndにおけるリムとの戦闘前会話(クリス消滅の場合)。シュンパティアが「次元の門を開く鍵のまがい物」であるならば、リアナの存在はシュンパティアに依存した異界の魂である、ということなのだろうか。<br />余談だが、ペルフェクティオは「仮の意識」と言う割には意外と自我がしっかりしており、感情らしきものも見受けられる。これはどちらかというと、フェリオの意識は消滅したというより、「破滅の王」という強烈な方向性の修正を受けているとみるべきであろう。
    
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