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36 バイト追加 、 2012年12月6日 (木) 19:46
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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=== 旧シリーズ ===
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦]]
 
:[[ホワイトベース隊]]に参加する。第1話より使用可能。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]に乗る。[[胡蝶鬼]]や[[キャプテン・ラドラ]]関連などで出番がある。
 
:[[ホワイトベース隊]]に参加する。第1話より使用可能。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]に乗る。[[胡蝶鬼]]や[[キャプテン・ラドラ]]関連などで出番がある。
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:今回は、原作終了後として登場するため影が薄い。[[ゲッタードラゴン]]か[[真・ゲッター1]]のどちらかに乗るが、何故かBGMはゲッターロボEDである「合体!ゲッターロボ」とGの曲ではない。
 
:今回は、原作終了後として登場するため影が薄い。[[ゲッタードラゴン]]か[[真・ゲッター1]]のどちらかに乗るが、何故かBGMはゲッターロボEDである「合体!ゲッターロボ」とGの曲ではない。
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=== αシリーズ ===
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=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:スーパー系なら第3話。リアル系なら第6話から他のスーパーロボット共に登場。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]、[[真・ゲッター1]]に搭乗する。[[恐竜帝国]]が壊滅済みの為、基本的には第○次シリーズ同様に[[マジンガー]]絡みの出番が多いが、[[ゴラオン]]隊ルートを通ったときの第55話「父の胸の中で泣け!」では[[タカヤノリコ|ノリコ]]にバスタートマホークとバスターホームランを伝授するイベントが起きる。
 
:スーパー系なら第3話。リアル系なら第6話から他のスーパーロボット共に登場。[[ゲッター1]]、[[ゲッタードラゴン]]、[[真・ゲッター1]]に搭乗する。[[恐竜帝国]]が壊滅済みの為、基本的には第○次シリーズ同様に[[マジンガー]]絡みの出番が多いが、[[ゴラオン]]隊ルートを通ったときの第55話「父の胸の中で泣け!」では[[タカヤノリコ|ノリコ]]にバスタートマホークとバスターホームランを伝授するイベントが起きる。
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:中盤まではクスハ編のストーリーでブリットと剣術修行をするだけで殆どストーリーに関わらないが、[[ゲッター線]]と[[イデ]]の関連に興味を示すようになる。なので『[[伝説巨神イデオン]]』に関する分岐では必ず登場する。終盤世紀末の救世主([[メシア]])の言葉に反応する描写があるが、声が同じ北斗神拳伝承者を意識しているのだろう。特殊技能に関しては、ゲッターチェンジアタック及び真・シャインスパークをより有効に使うため、[[集束攻撃]]を修得するのも手。
 
:中盤まではクスハ編のストーリーでブリットと剣術修行をするだけで殆どストーリーに関わらないが、[[ゲッター線]]と[[イデ]]の関連に興味を示すようになる。なので『[[伝説巨神イデオン]]』に関する分岐では必ず登場する。終盤世紀末の救世主([[メシア]])の言葉に反応する描写があるが、声が同じ北斗神拳伝承者を意識しているのだろう。特殊技能に関しては、ゲッターチェンジアタック及び真・シャインスパークをより有効に使うため、[[集束攻撃]]を修得するのも手。
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=== Zシリーズ ===
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
;[[スーパーロボット大戦Z]]
 
:[[ゲッタードラゴン]]に乗る。今回も百鬼関連で出番があり、また合体システムが同じ[[創聖のアクエリオン|アクエリオン]]勢との絡みが多い。分離ルートでは優等生タイプの為にアウトサイダー組では若干浮き気味だったが、しばらくすると彼らに感化されていく。そのため冗談を口にしたりと他シリーズに比べてずいぶんと柔らかくなった印象を与える。<br />相変わらず一撃必殺が強力で、対ボス戦に真価を発揮するタイプ。[[ファイナルダイナミックスペシャル]]→シャインスパークの鬼コンボのために[[再攻撃]]の取得も考慮に入る。なお、最終話のシナリオデモでは[[平行世界]]での[[流竜馬 (OVA)|彼]]を匂わす発言がある。
 
:[[ゲッタードラゴン]]に乗る。今回も百鬼関連で出番があり、また合体システムが同じ[[創聖のアクエリオン|アクエリオン]]勢との絡みが多い。分離ルートでは優等生タイプの為にアウトサイダー組では若干浮き気味だったが、しばらくすると彼らに感化されていく。そのため冗談を口にしたりと他シリーズに比べてずいぶんと柔らかくなった印象を与える。<br />相変わらず一撃必殺が強力で、対ボス戦に真価を発揮するタイプ。[[ファイナルダイナミックスペシャル]]→シャインスパークの鬼コンボのために[[再攻撃]]の取得も考慮に入る。なお、最終話のシナリオデモでは[[平行世界]]での[[流竜馬 (OVA)|彼]]を匂わす発言がある。
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:[[キャプテン・ラドラ]]の壮絶な最期を目の当たりにして涙する。
 
:[[キャプテン・ラドラ]]の壮絶な最期を目の当たりにして涙する。
 
;「恐竜帝国め…ミユキさんの仇をとってやるぞ!!」
 
;「恐竜帝国め…ミユキさんの仇をとってやるぞ!!」
:[[早乙女ミユキ|ミユキ]]を殺したと嘯く[[ゴーラ王女]]への激怒。この時点ではゴーラがミユキと同一人物である事など、知る由も無かった…。
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:[[早乙女ミユキ|ミユキ]]を殺したと嘯く[[早乙女ミユキ|ゴーラ王女]]への激怒。この時点ではゴーラがミユキと同一人物である事など、知る由も無かった…。
 
;(駄目だ、ゲッターロボは眼を奪われた…!)
 
;(駄目だ、ゲッターロボは眼を奪われた…!)
 
:対メカザウルス・ダグ(未登場)戦で妨害電波によりモニターが死んでしまい、愕然と呟いたモノローグ。
 
:対メカザウルス・ダグ(未登場)戦で妨害電波によりモニターが死んでしまい、愕然と呟いたモノローグ。
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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== 旧シリーズ ===
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
;「くっ! やはりプロトゲッターではパワー不足か!」
 
;「くっ! やはりプロトゲッターではパワー不足か!」
 
:第3次の第1話で敵と戦闘した後に言う台詞。実際、プロトゲッターの攻撃力はゲッターの半分にしか過ぎず、リョウの台詞にも説得力がある。
 
:第3次の第1話で敵と戦闘した後に言う台詞。実際、プロトゲッターの攻撃力はゲッターの半分にしか過ぎず、リョウの台詞にも説得力がある。
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:Wでミナトのあまりの良妻ぶりに思わず出た本音。
 
:Wでミナトのあまりの良妻ぶりに思わず出た本音。
 
;「やめろ、甲児君! 中の人などいない!」
 
;「やめろ、甲児君! 中の人などいない!」
:Wで、[[兜甲児(OVA)|甲児]]が[[ボン太くん]]の着ぐるみの中の人の正体に言及しようとした時に発した台詞。この時のシナリオは完全にギャグ回。
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:Wで、[[兜甲児 (OVA)|甲児]]が[[ボン太くん]]の着ぐるみの中の人の正体に言及しようとした時に発した台詞。この時のシナリオは完全にギャグ回。
 
;「黙れシンクライン! 俺はそんな人を見下したような笑い方はしないぞ!!」
 
;「黙れシンクライン! 俺はそんな人を見下したような笑い方はしないぞ!!」
 
:シンクラインに声のことで親しみを覚えたと言われて。さぞ迷惑であったろう。
 
:シンクラインに声のことで親しみを覚えたと言われて。さぞ迷惑であったろう。
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