差分
→名台詞
;「降伏はする。しかしガンダムは渡せん!」
;「降伏はする。しかしガンダムは渡せん!」
:コロニーを人質に降伏を迫る[[レディ・アン]]に対しての返答。ガンダムを渡すわけにはいかないがそのままでは降伏が成立しない状況に、これを繰り返されることで自分への指令と理解したヒイロは自爆スイッチを押す。
:コロニーを人質に降伏を迫る[[レディ・アン]]に対しての返答。ガンダムを渡すわけにはいかないがそのままでは降伏が成立しない状況に、これを繰り返されることで自分への指令と理解したヒイロは自爆スイッチを押す。
;「お前らこそもう少し抵抗したらどうじゃ」
:ガンダムの製作者達である友人たちとOZの独房で再開した際の台詞であり、彼らの「遅かったな」という言葉の返礼。
:他の4人は全員があっさり捕まったが、彼のみは降伏を呼びかける通信を拒絶し、コロニーの内側からバスターライフルをぶっ放すというとんでもない事までやっている(コロニーの外壁に大穴が空いているが、良いのだろうか?)。
:しかし、レディ・アンのコロニー直接攻撃命令を聞いて、「OZが汚い連中と再確認出来て、安心した」「そういうことなら喜んで降伏してやる」と投降した。
;「ワシらは人間を買いかぶり過ぎておる」
;「ワシらは人間を買いかぶり過ぎておる」
:最終局面での[[カーンズ]]と再会。[[カーンズ]]は「人類の覚醒」というコロニーのみ考えていたが、ドクターらは「人間」の可能性を信じた。
:最終局面での[[カーンズ]]と再会。[[カーンズ]]は「人類の覚醒」というコロニーのみ考えていたが、ドクターらは「人間」の可能性を信じた。