:雑魚の殲滅に専念できた前作と異なり、初期技能がOGDPと同様なこと、ネオ・グランゾンでボスキラーとして活躍する機会も増えたこと、そして今回[[カルヴィナ・クーランジュ|殲滅機会が多い化け物]]の存在もあって、撃墜数上位には入っても、よっぽど極端な使い方をしない限りは前作のように「終盤参戦なのにいつの間にかトップエース」という事態は発生しにくいと思われる。 | :雑魚の殲滅に専念できた前作と異なり、初期技能がOGDPと同様なこと、ネオ・グランゾンでボスキラーとして活躍する機会も増えたこと、そして今回[[カルヴィナ・クーランジュ|殲滅機会が多い化け物]]の存在もあって、撃墜数上位には入っても、よっぽど極端な使い方をしない限りは前作のように「終盤参戦なのにいつの間にかトップエース」という事態は発生しにくいと思われる。 |