差分
→OGシリーズ
=== [[OGシリーズ]] ===
=== [[OGシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
;[[第2次スーパーロボット大戦OG]]
:登場は第48話と終盤。全体的にスマートなデザインに書き直され、武器の演出はDと比較して非常にド派手になった。サイズこそLLであるが、主戦場となる[[空]]([[宇宙]])の適応点Sと機体の「[[分身]]」能力などから回避率は総じて高い。武装の方もエール・シュヴァリアーと比べて攻撃力が上がり、また全体攻撃の弾数が大きく増えて使いやすくなった。[[気力]]が上がるまでP武器が使えないのが欠点か。
:登場は第48話と終盤。全体的にスマートなデザインに書き直され、武器の演出はDと比較して非常にド派手になった。サイズこそLLであるが、主戦場となる[[空]]([[宇宙]])の適応点Sと機体の「[[分身]]」能力などから回避率は総じて高い。武装の方もエール・シュヴァリアーと比べて攻撃力が上がり、また全体攻撃の弾数が大きく増えて使いやすくなった。[[気力]]が110になるまでP武器が使えないのが欠点か。
:場合によっては隠しユニットである[[フォルテギガス]]の影に隠れてしまうかもしれないが、こちらのほうが優れている点もいくつかある<ref>アーマーブレイカーの有無など。</ref>。
:場合によっては隠しユニットである[[フォルテギガス]]の影に隠れてしまうかもしれないが、こちらのほうが優れている点もいくつかある<ref>アーマーブレイカーの有無など。</ref>。
:なお、Dではリムやラキが搭乗する場合もあったが、本作ではエール同様にジョッシュの専用機となっている。
:なお、Dではリムやラキが搭乗する場合もあったが、本作ではエール同様にジョッシュの専用機となっている。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:参戦は地上ルート第9話。今回ジェアン・エールが単分離可能な[[換装]]扱いとなった。
:参戦は地上ルート第9話。今回ジェアン・エールが単分離可能な[[換装]]扱いとなった。
:新たにネオ・サイファー・ガンが武装に追加された一方、地形適応が全体的に低下した上に運動性も大幅に下げられてしまい、第2次OGのような運用は通用しなくなった。さらに、カスタムボーナスが陸・海の適応Sであり'''空適応が上がらない'''ので(これはカスタムボーナスがエール・シュヴァリアーに合わせた形なので)、正直な話同時期に手に入るフォルテギガスを使った方がいい。ただしジョッシュがエースボーナスを獲得した後([[突撃]]→[[強襲]]に変更)は自力で[[直撃]]アーマーブレイカーが使えるようになるのでボス次第ではこちらにも充分需要があると言える。
:新たにネオ・サイファー・ガンが武装に追加された一方、地形適応が全体的に低下した上に運動性も大幅に下げられてしまい、第2次OGのような運用は通用しなくなった。
:(むしろ武器追加の影響でP武器の気力制限が'''前作よりもが10上がって最低でも気力120必要になった'''と言う更なるデメリットを生んでしまっている)
:さらに、カスタムボーナスが陸・海の適応Sであり'''空適応が上がらない'''ので(これはカスタムボーナスがエール・シュヴァリアーに合わせた形である為)、正直な話同時期に手に入るフォルテギガスを使った方がいい。
:ジョッシュがエースボーナスを獲得した後([[突撃]]→[[強襲]]に変更)は自力で[[直撃]]アーマーブレイカーが使えるようになる為需要は上がるものの、前述の通り移動後攻撃が乏しく「突撃」や「強襲」に対する依存性が高すぎるのが難儀。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==