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;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
:PV第1弾にて登場。担当声優の本田貴子氏は当作品でOGシリーズ初参加。
 
:PV第1弾にて登場。担当声優の本田貴子氏は当作品でOGシリーズ初参加。
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== パイロット[[BGM]] ==
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;『Moon Knights』
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== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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== 版権作品との人間関係 ==
 
== 版権作品との人間関係 ==
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
 
;[[ラウ・ル・クルーゼ]]
:ナチュラルとコーディネーターの争いを煽るため、彼に接触してニュートロンジャマーキャンセラーの技術を流出させる(Jでは、ニュートロンジャマーキャンセラーはフューリーの技術ということになっている)。
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:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』にてナチュラルとコーディネーターの争いを煽るため、彼に接触してニュートロンジャマーキャンセラーの技術を流出させる(『J』では、ニュートロンジャマーキャンセラーはフューリーの技術ということになっている)。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== スーパーロボット大戦J ===
 
;「あらあら、(主人公機名)がここにいるなんて、聞いていませんでしたわよ。ちょっと保険をかけておいただけなのに、こんなに事を大きくするなんて。あのアズラエルって坊やといい、先ほどのクルーゼといい…地球人はよほど滅亡したがってるのかしら」
 
;「あらあら、(主人公機名)がここにいるなんて、聞いていませんでしたわよ。ちょっと保険をかけておいただけなのに、こんなに事を大きくするなんて。あのアズラエルって坊やといい、先ほどのクルーゼといい…地球人はよほど滅亡したがってるのかしら」
:中盤で初登場した時の台詞。
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:第37話「舞い降りる剣」で初登場した時の台詞。
;「あはははは、天国も地獄も興味がないわ! 死ぬ瞬間こそもっとも華やかに!」
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;「あはははは、天国も地獄も興味がないわ! 死ぬ瞬間こそ最も華やかに!」
:[[主人公]]達との決戦に挑む際の台詞。彼女が求めるのは、主人公と戦う事だった。
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:第51話「冷たい世界 前編 」より。[[主人公]]達との決戦に挑む際の台詞。彼女が求めるのは、主人公と戦う事だった。
 
;「ジュア=ム、愚かな…可哀想な子。待ってなさい。ヴォーダへの道のり、せめて寂しくないようにしてあげる!」
 
;「ジュア=ム、愚かな…可哀想な子。待ってなさい。ヴォーダへの道のり、せめて寂しくないようにしてあげる!」
:第51話でのジュア=ム死亡時の台詞。
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:同上。ジュア=ム死亡時の台詞。
 
;「あら? ふふ、ご冗談を。せっかく最高の散り方ができそうですのに」
 
;「あら? ふふ、ご冗談を。せっかく最高の散り方ができそうですのに」
:皇女シャナ=ミアから脱出するように言われ、拒否した際の台詞。フー=ルーが出した答えは「一人の騎士」として華やかに散る事であった…。
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:同上。皇女シャナ=ミアから脱出するように言われ、拒否した際の台詞。フー=ルーが出した答えは「一人の騎士」として華やかに散る事であった…。
 
;「ごめんなさいね、実験体のお嬢ちゃん。ひどい目に合わせて…だ、だけどもう、あなた達は…私なんかより、ずっと強い…」
 
;「ごめんなさいね、実験体のお嬢ちゃん。ひどい目に合わせて…だ、だけどもう、あなた達は…私なんかより、ずっと強い…」
:第51話カルヴィナ編にて。フー=ルーはカティア達に対して罪悪感を感じていたことが伺え、同時に精神的に成長を遂げた彼女達を「自分より強い」と認めた。
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:同上。カルヴィナ編にて追加される台詞。フー=ルーはカティア達に対して罪悪感を感じていたことが伺え、同時に精神的に成長を遂げた彼女達を「自分より強い」と認めた。
 
;「あははははは、さらば、全ての愛すべき敵よ!」
 
;「あははははは、さらば、全ての愛すべき敵よ!」
 
:フー=ルーの最期の台詞。フューリーの女騎士は敵に敗北しながらも心底満足し、爆散するラフトクランズと共にヴォーダの闇へと還って逝った。死の恐怖に怯えながら見苦しく死んだジュア=ムとはまさに対照的な散り様である。
 
:フー=ルーの最期の台詞。フューリーの女騎士は敵に敗北しながらも心底満足し、爆散するラフトクランズと共にヴォーダの闇へと還って逝った。死の恐怖に怯えながら見苦しく死んだジュア=ムとはまさに対照的な散り様である。
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