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=== Zシリーズ ===
 
=== Zシリーズ ===
 
;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!」<br />「言うなぁぁぁぁぁっ!」
 
;「よくも…! よくも私の心を覗いたわね!」<br />「言うなぁぁぁぁぁっ!」
:[[カシマル・バーレ|カシマル]]にトビーへの恋心を暴露された後の戦闘前会話。基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。<br/>後に[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|続々編]]にて[[クラン・クラン|恋心を暴露された人物]]が出てしまった。
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:[[カシマル・バーレ|カシマル]]にトビーへの恋心を暴露された後の戦闘前会話。基本的に内気なセツコが本気で激怒した珍しい場面。<br/>さらに[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|続々編]]にて[[クラン・クラン|恋心を暴露された人物]]が出てしまった。
 
;「…私達は…彼らに何もしてあげられない…。かける言葉さえ…無い…」<br />「…ごめん…なさい…。ごめんなさい…」
 
;「…私達は…彼らに何もしてあげられない…。かける言葉さえ…無い…」<br />「…ごめん…なさい…。ごめんなさい…」
 
:第33話「星が輝く時」より。[[人間爆弾]]イベントで人間爆弾にされた[[浜本]]達が遠くへと去っていく姿を見て、自分達の無力さに涙を流していた。
 
:第33話「星が輝く時」より。[[人間爆弾]]イベントで人間爆弾にされた[[浜本]]達が遠くへと去っていく姿を見て、自分達の無力さに涙を流していた。
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;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
 
;「黙りなさい!!」<br />「チーフに代わり、私がもう一度言います…!あなたは己にしかない正しい資質に欠けます!そんな人間はグローリー・スターには相応しくありません!」
 
:[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「己にしかない正しい資質に欠ける」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「無駄飯食いのクズの集団」と罵倒したティターンズ兵に対し怒りを爆発させる。
 
:[[ZSPD]]のグローリー・スターレポート第4話にて、グローリー・スターの3rd候補だった[[ティターンズ兵]]([[アッシマー]]のパイロット)と対峙した時の台詞。「己にしかない正しい資質に欠ける」という理由でデンゼルに落第させられた恨みから、セツコが乗っているバルゴラを強奪しようとするばかりか、グローリー・スターを「無駄飯食いのクズの集団」と罵倒したティターンズ兵に対し怒りを爆発させる。
;「反論は許しません!」<br />「黙れと言いました! あなたが口を開く事はグローリー・スターへの冒涜です!」<br  />「チーフは私に教えてくれました。銃を持たない戦いもある事を…グローリー・スターは戦っていました! チーフもトビーも軍人として誇りと使命を胸に!あなたの小さなプライドではそれを背負う事は出来ません!」
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;「反論は許しません!」<br />「黙れと言いました! あなたが口を開く事はグローリー・スターへの冒涜です!」<br  />「チーフは私に教えてくれました。銃を持たない戦いもある事を…グローリー・スターは戦っていました!  チーフもトビーも軍人として誇りと使命を胸に! あなたの小さなプライドではそれを背負う事は出来ません!」
 
:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
 
:セツコの気迫に圧されつつ尚も恨み節を連ねようとする「3rd候補」を一喝し、彼の矮小さを斬り捨てた。セツコが初めて露にした激情を目の当たりにして、シンやカミーユらは驚愕する。
;「チーフとトビーの遺したものは私が受け継ぎ、守ります!来なさい!貴方にグローリー・スターの戦いを見せてあげます!」
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;「チーフとトビーの遺したものは私が受け継ぎ、守ります! 来なさい! 貴方にグローリー・スターの戦いを見せてあげます!」
 
:精一杯の虚勢を張って「俺の優秀さを証明してやる!」と喚く「3rd候補」へ照準を絞り込む。この時点で、勝敗は既に決していた。
 
:精一杯の虚勢を張って「俺の優秀さを証明してやる!」と喚く「3rd候補」へ照準を絞り込む。この時点で、勝敗は既に決していた。
 
;「戦争も軍も個人の欲望を満たすための場ではないんです…使命も信念も無い戦いは悲しみを広げるだけの力です。私はそれを否定します。自分の戦いに誇りを持つため…この世界で生きていくために…」
 
;「戦争も軍も個人の欲望を満たすための場ではないんです…使命も信念も無い戦いは悲しみを広げるだけの力です。私はそれを否定します。自分の戦いに誇りを持つため…この世界で生きていくために…」
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「実戦に出ずにエリートとして出世できる」という欲であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
 
:上記のティターンズ兵が倒された後の台詞。なお、彼がグローリー・スターのテストパイロットを希望していた理由は「実戦に出ずにエリートとして出世できる」という欲であり、その本質をデンゼルに見抜かれていたと思われる。
;「私は一人じゃない…!それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為! 私は戦います…!使命と誇りを胸に!」
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;「私は一人じゃない…! それを教えてくれた人たちの為、そして、その世界を守る為! 私は戦います…! 使命と誇りを胸に!」
 
:[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
 
:[[エグゼクター|無人機軍団]]との初戦闘時に発生する戦闘前会話。紆余曲折を経て確固たる絆を構築した[[平行世界]]のトビー&デンゼルらのアシストを受け、新生グローリー・スターが戦場に舞う。
;「聞いて下さい…!再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです!破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…!」<br />「だから、貴方と戦います!世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
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;「聞いて下さい…! 再生の為の破壊なんて必要無いんです!」<br />「失われたものは戻らないんです! 破壊によって失われるものは…人の命は戻ってこないんです!」<br />「そんな悲しみと痛みで再生された世界を、私は否定します!」<br />「私は人間の可能性を信じています。それこそが生きる意味です…! だから、貴方と戦います! 世界と人々を守る事が、グローリー・スターの戦いです!」
 
:[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。
 
:[[XAN-斬-]]との戦闘前会話。「地球再生」という大義の下に人類の間引きを敢行しようとする「執行者」の方法論を、グローリー・スターの仲間達と共に断固として拒絶する。
 
;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」
 
;「確かにここにいる人の大半は私にとって初対面の人です…」<br />「でも、私が生死を共にしてきた人達が、その人達の事を信頼しているんです。それは信じるに値します」
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:天獄篇第56話にて、真化融合時の台詞。
 
:天獄篇第56話にて、真化融合時の台詞。
 
;「あなたは悲しみという感情を無理矢理に植え付けられた…。それこそが一番悲しい事だわ…」
 
;「あなたは悲しみという感情を無理矢理に植え付けられた…。それこそが一番悲しい事だわ…」
:ネオ・ハマリエル撃破時。
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:ネオ・ハマリエル撃破時。スフィアの求める悲しみは、エゴによる己のためのものではなく、他者への思い遣りから生まれるもの。その中に輝く愛という星を知らず、ただ悲しむことだけを強要された人形を、「悲しみの乙女」は嘆く。
 
;「無意味な憎しみ…。それはあまりに虚しいものだわ」<BR/>(バルビエル…。きっと私の悲しみとあなたの憎しみはほんの少しの違いでしかなかったのだと思う…)
 
;「無意味な憎しみ…。それはあまりに虚しいものだわ」<BR/>(バルビエル…。きっと私の悲しみとあなたの憎しみはほんの少しの違いでしかなかったのだと思う…)
:ネオ・バルビエル撃破時。
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:ネオ・バルビエル撃破時。多元戦争でチームメイトをアサキムに殺された当時のセツコならば、何かの拍子で「怨嗟の魔蠍」が選ぶほどの憎しみに飲まれていたのかもしれない。あるいは、無数のループの中では既に……。
 
;(アサキムが力を引き出したスフィア…システムが造り上げたイメージだとしてもアサキムは確かに生きていた…)
 
;(アサキムが力を引き出したスフィア…システムが造り上げたイメージだとしてもアサキムは確かに生きていた…)
:ネオ・ハナエル撃破時。
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:ネオ・ハナエル撃破時。希望という可能性を信じて追い求めることが「夢見る双魚」の力。例え虚像であろうと、アサキム・ドーウィンという男が一つの夢をひたすらに追い続けたことは事実。そしてそれは、人間であることの証明だった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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