271行目: |
271行目: |
| === αシリーズ === | | === αシリーズ === |
| ;「俺は…もっと強い奴と戦いたい! ってこれ俺の台詞じゃないな…」 | | ;「俺は…もっと強い奴と戦いたい! ってこれ俺の台詞じゃないな…」 |
− | :αの[[中断メッセージ]]より。上と同じく声優ネタ。 | + | :『[[スーパーロボット大戦α|α]]』の[[中断メッセージ]]より。上と同じく声優ネタ。 |
− | ;「あれはマジンガーZにゲッターロボ!間違いない、本物だぜ!!」 | + | ;「あれはマジンガーZにゲッターロボ! 間違いない、本物だぜ!!」 |
− | :[[α]]スーパー系ルート初登場時、[[マジンガーZ|マジンガー]]&[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]]の勇姿を目の当たりにして、完全にファン目線で発した第一声。ご丁寧に[[DVE]]演出で描かれる | + | :『α』第5話スーパー編「シークレット・ナンバーズ」に於ける初登場時、[[マジンガーZ|マジンガー]]&[[ゲッターロボ (ロボット)|ゲッター]]の勇姿を目の当たりにして、完全にファン目線で発した第一声。ご丁寧に[[DVE]]演出で描かれる |
− | ;「命令なんて知った事か!俺達には軍の機密を守る以上に、大事な役目が有るんじゃねえのか!?」 | + | ;「命令なんて知ったことか! 俺達には軍の機密を守る以上に大事な役目があるんじゃねえのか!?」 |
− | :機密保持を重視するイングラムの上官命令を尊重したライからの制止に上述の台詞を返し、甲児達の援護に向かう。 | + | :同上。機密保持を重視するイングラムの上官命令を尊重したライからの制止に上述の台詞を返し、甲児達の援護に向かう。 |
− | ;「まあ、男のロマンだからね。特に日本男児は、幼少の頃からスーパーロボットが刷り込まれてるからなあ…」 | + | ;「まあ、男のロマンだからね。特に日本男児は幼少の頃からスーパーロボとが刷り込まれてるからなあ…」 |
− | :[[弓さやか|さやか]]から筋金入りのスーパーロボットヲタク振りを感心(?)されての返答…まあ、そういう事らしい。 | + | :第19話スーパー編「激突! ゲッターロボVSゲッターロボG」より。[[弓さやか|さやか]]から筋金入りのスーパーロボットヲタク振りを感心(?)されての返答…まあ、そういう事らしい。 |
− | ;「……じゃあ、今回はSRXの合体が3ターンしか保たないっていう制限はないってことか……」 | + | ;「…じゃあ、今回はSRXの合体が3ターンしか保たないっていう制限はないってことか…」 |
− | :α50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。「新」のネタである。 | + | :『α』第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。『新』のネタである。 |
− | ;「み、見える…これは…イングラムの記憶なのか…!?」<br />「な、なんだ…これは…! 俺にライ…アヤ…ユーゼスもいる…いや、それだけじゃない、他にも何か…」 | + | ;「…み、見える…これは…イングラムの記憶なのか…!?」<br />「な、何だ…これは…! 俺にライ…アヤ…ユーゼスもいる…!? いや、それだけじゃない、他にも…」 |
− | :αでイングラムを説得した際、彼の記憶を垣間見て。この時リュウセイが見たのは、かつて経験した、しかし自身の記憶には残っていない'''[[スーパーヒーロー作戦|虚構の世界での戦い]]'''の光景であった。 | + | :『α』最終話にてイングラムを説得する際の台詞。彼の記憶を垣間見て。この時リュウセイが見たのは、かつて経験した、しかし自身の記憶には残っていない'''[[スーパーヒーロー作戦|虚構の世界での戦い]]'''の光景であった。 |
− | ;「くそっ! 次はこうはいかないぜ!」 | + | ;「くそっ! 次はこうはいかないぜ!」 |
− | :第2次αでの没データの唯一の台詞。撃墜時にしか聞けない。 | + | :『[[第2次スーパーロボット大戦|第2次α]]』での[[没データ]]の唯一の台詞。撃墜時にしか聞けない。 |
| ;「だが、イングラム少佐のコピーである奴を放っておけるかよ!」 | | ;「だが、イングラム少佐のコピーである奴を放っておけるかよ!」 |
− | :クォヴレールート43話「人形達の宴」にて、アークエンジェルから離脱するキャリコを追おうとしてクォヴレーに止められた際の反駁。これを聞いたクォヴレーは、リュウセイ達が自分やキャリコを通してイングラムを見ている事を確信し、ついに怒りを爆発させることとなる。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次α]]』第43話クォヴレー編「人形達の宴」より。アークエンジェルから離脱するキャリコを追おうとしてクォヴレーに止められた際の反駁。これを聞いたクォヴレーは、リュウセイ達が自分やキャリコを通してイングラムを見ている事を確信し、ついに怒りを爆発させることとなる。 |
− | ;「うるせぇぇぇっ! 俺の力は念動力だけじゃねえ!!」<br/>「俺と一緒に戦ってくれる仲間! そいつが俺の力なんだっ!!」 | + | ;「うるせぇぇぇっ!! 俺の力は念動力だけじゃねえ!!」<br/>「「俺と一緒に戦ってくれる仲間! そいつが俺の力なんだっ!!」 |
− | :[[第3次α]]44話にて、自身と[[αナンバーズ]]の危機を救った[[バンプレイオス|新たなSRX]]に乗り換えるも、念動力を失った状態では力を引き出せないと嘲笑する[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]に対して。ハザルはリュウセイに絶望を与えようと仲間を殲滅する間際に、失ったはずの[[念動力]]が覚醒した……。 | + | :『第3次α』第44話より。自身と[[αナンバーズ]]の危機を救った[[バンプレイオス|新たなSRX]]に乗り換えるも、念動力を失った状態では力を引き出せないと嘲笑する[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]に対して。ハザルはリュウセイに絶望を与えようと仲間を殲滅する間際に、失ったはずの[[念動力]]が覚醒した……。 |
| ;「ハザル! 俺はもう迷わない…! この力を含めて俺は俺なんだ!」<br/>「この力がどこから来て、何の意味があるかなんて知ったことじゃねえ!」<br/>「俺はこの力を俺の信じる正義のために使うだけだ!!」<br/>「行くぜ、SRX…! いや…完成したお前にその名はもう相応しくねえ…!」<br/>「お前の名はSRXアルタード! バンプレイオス!」<br/>「俺たちと共に銀河を守る天下無敵のスーパーロボットだ!」 | | ;「ハザル! 俺はもう迷わない…! この力を含めて俺は俺なんだ!」<br/>「この力がどこから来て、何の意味があるかなんて知ったことじゃねえ!」<br/>「俺はこの力を俺の信じる正義のために使うだけだ!!」<br/>「行くぜ、SRX…! いや…完成したお前にその名はもう相応しくねえ…!」<br/>「お前の名はSRXアルタード! バンプレイオス!」<br/>「俺たちと共に銀河を守る天下無敵のスーパーロボットだ!」 |
| :ハザルの駆る[[ヴァイクラン]]に怒涛の反撃を与えて。リュウセイは己が力と向き合い、自分の信じる正義のために、銀河を守るために使わんと決心した。生まれ変わったSRX……「バンプレイオス」と共に。 | | :ハザルの駆る[[ヴァイクラン]]に怒涛の反撃を与えて。リュウセイは己が力と向き合い、自分の信じる正義のために、銀河を守るために使わんと決心した。生まれ変わったSRX……「バンプレイオス」と共に。 |