差分

36 バイト追加 、 2016年2月27日 (土) 15:01
83行目: 83行目:  
=== [[精神コマンド]] ===
 
=== [[精神コマンド]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:[[直感]]、[[鉄壁]]、[[気迫]]、[[熱血]]、[[直撃]]、[[魂]]
+
:'''[[直感]]、[[鉄壁]]、[[気迫]]、[[熱血]]、[[直撃]]、[[魂]]'''
 
:攻守を万能に備える。
 
:攻守を万能に備える。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
:[[偵察]]、[[分析]]、[[てかげん]]、[[直撃]]、[[感応]]、[[かく乱]]
+
:'''[[偵察]]、[[分析]]、[[てかげん]]、[[直撃]]、[[感応]]、[[かく乱]]'''
 
:αシリーズと違い、守りを重点にしたものとなっている。感応の消費SPが妙に重いのが特徴。
 
:αシリーズと違い、守りを重点にしたものとなっている。感応の消費SPが妙に重いのが特徴。
    
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:[[超能力|超能力L9]]、[[気力+ (ダメージ)]]、[[極]]、[[精神耐性]]、[[戦意高揚]]、[[ガード]]
+
:'''[[超能力|超能力L9]]、[[気力+ (ダメージ)]]、[[極]]、[[精神耐性]]、[[戦意高揚]]、[[ガード]]'''
 
:どれをとっても隙が無いが、[[底力]]がないだけまだ楽。
 
:どれをとっても隙が無いが、[[底力]]がないだけまだ楽。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
:[[超能力|超能力L9]]、[[極]]、[[底力|底力L9]]、[[カウンター|カウンターL6]]、[[サイズ差補正無視]]、[[ガード]]、[[気力+ボーナス]]、[[2回行動]]
+
:'''[[超能力|超能力L9]]、[[極]]、[[底力|底力L9]]、[[カウンター|カウンターL6]]、[[サイズ差補正無視]]、[[ガード]]、[[気力+ボーナス]]、[[2回行動]]'''
 
:αシリーズでの技能を強化した仕上げになっている。Zになって大幅に強化された底力を新たに習得し、2回行動まで完備する等、超攻撃的な技能が勢揃い。超能力+極+底力+ガードの相乗効果で異常に高い戦闘能力を持ち、正攻法ではまず勝ち目が無い。自身のサイズ差により与ダメージ減少もサイズ差補正無視でカバーしているので、致命的な一撃を繰り出してくる。ゲーム初戦では2回行動が???扱いで未修得の状態になっており、底力もL6になっているが、それでも手強い。
 
:αシリーズでの技能を強化した仕上げになっている。Zになって大幅に強化された底力を新たに習得し、2回行動まで完備する等、超攻撃的な技能が勢揃い。超能力+極+底力+ガードの相乗効果で異常に高い戦闘能力を持ち、正攻法ではまず勝ち目が無い。自身のサイズ差により与ダメージ減少もサイズ差補正無視でカバーしているので、致命的な一撃を繰り出してくる。ゲーム初戦では2回行動が???扱いで未修得の状態になっており、底力もL6になっているが、それでも手強い。
    
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:[[クリティカル]]率+20%
+
:'''[[クリティカル]]率+20%'''
 
:版権クラスのラスボスにしては控えめな能力だが、極との相乗効果により真価を発揮する。
 
:版権クラスのラスボスにしては控えめな能力だが、極との相乗効果により真価を発揮する。
    
=== [[エースボーナス]] ===
 
=== [[エースボーナス]] ===
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
:自軍フェイズ開始時、敵ユニットのSP-2
+
:'''自軍フェイズ開始時、敵ユニットのSP-2'''
 
:ターンを重ねる毎に徐々にSPを蝕まれる凶悪なボーナス。同時出現するズールの存在もあり、時間をかけすぎると詰んでしまう恐れがある。
 
:ターンを重ねる毎に徐々にSPを蝕まれる凶悪なボーナス。同時出現するズールの存在もあり、時間をかけすぎると詰んでしまう恐れがある。