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;「ここまできっぱり言われると聞いているこっちの方が恥ずかしくなるわね…」
 
;「ここまできっぱり言われると聞いているこっちの方が恥ずかしくなるわね…」
 
:再世篇第21話(宇宙ルート)にて、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]を守ろうと気合を入れている[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]に[[加門朔哉|朔哉]]が冷やかすが、当人がその事をきっぱり認めたのか堪らず赤面する(葵は「やってられないわ…」と呆れていたが…)。赤面したくららの表情はここでしか見れない貴重なものである。
 
:再世篇第21話(宇宙ルート)にて、[[エイーダ・ロッサ|エイーダ]]を守ろうと気合を入れている[[ジョニー・バーネット|ジョニー]]に[[加門朔哉|朔哉]]が冷やかすが、当人がその事をきっぱり認めたのか堪らず赤面する(葵は「やってられないわ…」と呆れていたが…)。赤面したくららの表情はここでしか見れない貴重なものである。
;「…はじめまして。秘書課に配属された舘ひろみです」
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;「…はじめまして。秘書課に配属されました、舘ひろみです」
:UXにてJUDAに潜入した際の自己紹介。くららの姓が'''館'''華で、刑事である事からのネタ…と一見思いがちだが、実はくららの「私の後ろに立つと痛い目に遭う」という台詞からのネタとしても通用する。
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:『UX』第18話「流れるは血、失うは涙」に於けるJUDAに潜入した際の自己紹介。くららの姓が'''館'''華で、刑事である事からのネタ…と一見思いがちだが、実はくららの「私の後ろに立つと痛い目に遭う」という台詞からのネタとしても通用する。
 
;「でも、なんでエイーダはいないわけ? あの子アイドルなんだし、うってつけなんじゃ…」
 
;「でも、なんでエイーダはいないわけ? あの子アイドルなんだし、うってつけなんじゃ…」
:UX中断メッセージにて、エイーダがいないにも関わらず、葵が「チームDの華」として自分とくららを紹介した際のツッコミ。
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:『UX』中断メッセージにて、エイーダがいないにも関わらず、葵が「チームDの華」として自分とくららを紹介した際のツッコミ。
 
;くらら「ご指名嬉しいけど、私恋愛には一途なタイプなの。コレ、ホントよ?」<br/>葵「くらら、色々ズレてる」
 
;くらら「ご指名嬉しいけど、私恋愛には一途なタイプなの。コレ、ホントよ?」<br/>葵「くらら、色々ズレてる」
 
:Zシリーズ、対ボス格戦闘時。貴重なくららのボケである。
 
:Zシリーズ、対ボス格戦闘時。貴重なくららのボケである。
;葵「ふうん…[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]がうらやましいんだ、朔哉?」<br/>くらら「同乗者が私達じゃ…不服ってわけ?」<br/>葵「じゃあ、ご希望通り、あたし達もプライベートレッスンといこうか?」<br/>くらら「覚悟しなさいよ。私達…[[西条涼音|スズネ先生]]ほど優しくないかもしれないから」
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;葵「ふうん…[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]がうらやましいんだ、朔哉?」<br/>くらら「同乗者が私達じゃ…不服ってわけ?」<br/>葵「じゃあ、ご希望通り、あたし達もプライベートレッスンといこうか?」<br/>くらら「覚悟しなさいよ。私達…[[西条涼音|スズネ先生]]ほど優しくないかも知れないから」
:第3次Z時獄篇第22話「隻眼の転校生」シナリオエンドデモより。[[Z-BLUE]]のカップルの多さに不平不満を言うだけで、同じくフリーであるはずの自分達に目もくれなかった朔哉に対して葵もくららもよほど腹に据えかねていたようで、この台詞の直後朔哉に対して制裁を下している。
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:『第3次Z時獄篇』第22話静観ルート「隻眼の転校生」シナリオエンドデモより。[[Z-BLUE]]のカップルの多さに不平不満を言うだけで、同じくフリーであるはずの自分達に目もくれなかった朔哉に対して葵もくららもよほど腹に据えかねていたようで、この台詞の直後朔哉に対して制裁を下している。
 
;くらら「白旗でも掲げて、様子を見てみる?」<BR/>葵「向こうがそういう文化なら、やってみてもいいけどね……」
 
;くらら「白旗でも掲げて、様子を見てみる?」<BR/>葵「向こうがそういう文化なら、やってみてもいいけどね……」
 
:ボス格との戦闘台詞の一つ。[[バッフ・クラン|掲げた結果、取り返しの付かない大惨事に発展した事例]]もあるが。
 
:ボス格との戦闘台詞の一つ。[[バッフ・クラン|掲げた結果、取り返しの付かない大惨事に発展した事例]]もあるが。
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