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碇ゲンドウ
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2016年2月16日 (火) 22:13時点における版
172 バイト追加
、
2016年2月16日 (火) 22:13
→スパロボシリーズの名台詞
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==== [[αシリーズ]] ====
==== [[αシリーズ]] ====
−
;「2人共、[[一年戦争]]で優秀な戦績を残した[[ニュータイプ]]
だけの事はある。鋭い洞察力を持っているようだな」
+
;「2人共、[[一年戦争]]で優秀な戦績を残した[[ニュータイプ]]
だけのことはある。鋭い観察力を持っているようだな」
−
:[[α]]
中盤で
[[ブライト・ノア|ブライト]]ら[[ロンド・ベル]]隊の首脳陣と会見した際、必要最小限の情報しか提示しない己のスタンスを察したアムロ&[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]らの洞察力を皮肉交じりで称賛する。
+
:
『
[[
スーパーロボット大戦α|
α]]
』第20話「決戦、第2新東京市」より。
[[ブライト・ノア|ブライト]]ら[[ロンド・ベル]]隊の首脳陣と会見した際、必要最小限の情報しか提示しない己のスタンスを察したアムロ&[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]らの洞察力を皮肉交じりで称賛する。
;「…君は破嵐博士が人工進化研究所で計画していた通りの性能を発揮しているようだ」
;「…君は破嵐博士が人工進化研究所で計画していた通りの性能を発揮しているようだ」
−
:
αのゴラオン隊ルート第43話「制止した闇の中で」にて、破嵐万丈に対して。この台詞を読む限り、
[[αシリーズ]]では万丈=[[メガノイド]]との設定のようである。
+
:
『α』第43話ゴラオン隊ルート「制止した闇の中で」にて、破嵐万丈に対して。この台詞を読む限り、
[[αシリーズ]]では万丈=[[メガノイド]]との設定のようである。
−
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「そう…この宇宙は数多ある可能性の中の失敗作だったのだろう。まるで実験室のフラスコのように」
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;
「そう考えても差し支えない。そう…この宇宙は数多ある可能性の中の失敗作だったのだろう」「まるで実験室のフラスコのように」
−
:[[第3次α]]
第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。
[[αナンバーズ]]の面々に[[アポカリュプシス]]の全容を語った際に。
+
:
『
[[
第3次スーパーロボット大戦α|
第3次α]]
』第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」より。
[[αナンバーズ]]の面々に[[アポカリュプシス]]の全容を語った際に。
:「実験室のフラスコ」とは、言うまでもなく『[[ヒーロー戦記]]』での[[ギリアム・イェーガー]]の台詞が元ネタ。このゲンドウの言葉に、[[ヴィレッタ・バディム|ヴィレッタ]]は強く反応していた。
:「実験室のフラスコ」とは、言うまでもなく『[[ヒーロー戦記]]』での[[ギリアム・イェーガー]]の台詞が元ネタ。このゲンドウの言葉に、[[ヴィレッタ・バディム|ヴィレッタ]]は強く反応していた。
;「君ならわかるだろう。ヒトは互いの領域に入り込めば互いに傷ついていくことを…そう…君と赤い彗星のように…」<br />「だから、私は最初からその壁を取り払い、全てのヒトが一つになる方法を選んだ…」
;「君ならわかるだろう。ヒトは互いの領域に入り込めば互いに傷ついていくことを…そう…君と赤い彗星のように…」<br />「だから、私は最初からその壁を取り払い、全てのヒトが一つになる方法を選んだ…」
旋風
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