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470 バイト追加 、 2016年2月14日 (日) 22:47
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:腹部に内蔵された武装。ジェネレーターに直結されているので威力は高く、広範囲にビームを放てる。しかし、パワーダウンすると威力が減退するという欠点もある。
 
:腹部に内蔵された武装。ジェネレーターに直結されているので威力は高く、広範囲にビームを放てる。しかし、パワーダウンすると威力が減退するという欠点もある。
 
:ゲームでの表記は様々。性能も様々で長射程高威力の時もあれば、威力は抑えられたがP属性の武器として実装されている事もある。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では射程2の広範囲[[マップ兵器]]で、迂闊に接近できない。[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]は射程が1~7とかなり長いのにP武器という隠れた高性能武器。
 
:ゲームでの表記は様々。性能も様々で長射程高威力の時もあれば、威力は抑えられたがP属性の武器として実装されている事もある。[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]では射程2の広範囲[[マップ兵器]]で、迂闊に接近できない。[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]は射程が1~7とかなり長いのにP武器という隠れた高性能武器。
   
;[[ビームサーベル]]
 
;[[ビームサーベル]]
 
:両腕の前腕部に格納されている武装で、素早く接近戦に対応できる。アイドリング・リミッター機能を搭載。対[[νガンダム]]戦では両手に持って振り回す使い方(「駄々っ子斬り」などと言われる事も)をしていた。
 
:両腕の前腕部に格納されている武装で、素早く接近戦に対応できる。アイドリング・リミッター機能を搭載。対[[νガンダム]]戦では両手に持って振り回す使い方(「駄々っ子斬り」などと言われる事も)をしていた。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]で見ることが出来る。
 
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]で見ることが出来る。
;ビームトマホーク / ビーム・トマホーク・サーベル
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;ヒートホーク
:斧状・剣状に変化する武装。シールドの裏側にマウントする。こちらもアイドリング・リミッター機能を搭載。ヒートホークとしても使え、ブーメランのようにトマホークを投げ付け、νガンダムのビームライフルを破壊した事もあった。また、νガンダムとのサーベルのパワー合戦では力負けしていた。その時、サザビーはパワーダウンを起こしていたので、そのせいかもしれないが。
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:ビーム刃発生器を備えた手斧状接近戦用装備。シールドの裏側にマウントする。ビーム刃はアイドリング・リミッター機能を搭載。ブーメランのように投擲し、νガンダムのビームライフルを破壊した事もあった。
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:;ビームトマホーク
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::斧状にビーム刃を発生させた状態。劇中では未使用。
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:;ビーム・トマホーク・サーベル
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::剣状にビーム刃を発生させた状態。ビームトマホークからさらに延長する形でビーム刃が形成されており、かなり幅広い。
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::見た目は強そうだがνガンダムとのサーベルのパワー合戦では力負けしていた。その時、サザビーはパワーダウンを起こしていたので、そのせいかもしれないが。
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;ビームショットライフル
 
;ビームショットライフル
 
:銃身が14mもあり、出力も10.2MWと当時のMSにおいて破格の出力を誇る。収束ビーム・拡散ビーム弾の2口径を持ち合わせたライフル。劇中最初において拡散仕様で使っている。
 
:銃身が14mもあり、出力も10.2MWと当時のMSにおいて破格の出力を誇る。収束ビーム・拡散ビーム弾の2口径を持ち合わせたライフル。劇中最初において拡散仕様で使っている。
 
:SRWでは、2種類のビームの打ち分けは不可能。
 
:SRWでは、2種類のビームの打ち分けは不可能。
 
+
:;ビームショットライフル(収束)
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::通常のビームライフルと同じ射撃。
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:;ビームショットライフル(拡散)
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::広範囲にビームを拡散させ発射。接近時に有効。
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;シールド
 
;シールド
 
:[[ネオ・ジオン]]の紋章が描かれたシールド。裏側にミサイルとビームトマホークをマウントしている。作中ではアムロのトラップによるバズーカ攻撃をシールドで防御、回避する戦法を見せた(シールドは結局破壊されたが)。
 
:[[ネオ・ジオン]]の紋章が描かれたシールド。裏側にミサイルとビームトマホークをマウントしている。作中ではアムロのトラップによるバズーカ攻撃をシールドで防御、回避する戦法を見せた(シールドは結局破壊されたが)。