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| :[[D]]でゼクスが早苗とシャクティの作ったタルトをおいしそうに食べるのを見て心中で呟いた台詞。 | | :[[D]]でゼクスが早苗とシャクティの作ったタルトをおいしそうに食べるのを見て心中で呟いた台詞。 |
| ;「い、いや、私は…その…ゼクスがその気になってくれれば、いつでも…」 | | ;「い、いや、私は…その…ゼクスがその気になってくれれば、いつでも…」 |
− | :結婚式をひかえたマーベットに「あなたたちも頑張ってね」と言われて。遠まわしな表現ばかりのノインが、珍しく直接的に言及した台詞。 | + | :『D』「壮絶!巨大ローラー作戦!」結婚式をひかえたマーベットに「あなたたちも頑張ってね」と言われて。遠まわしな表現ばかりのノインが、珍しく直接的に言及した台詞。 |
− | ;「ああ、許せないな…。」 | + | ;「ああ…許せないな」 |
− | :[[D]]のオリファーとマーベットの結婚式にて、ブーケを[[ボス]]がゲットしてしまったことに対して、他の女性陣と共に怒りを露に。ちなみに彼女自身は「ゼクスさえよければ…」と呟く。Dでは妙に女の子している(原作でも十分女性らしい女性だが)ノインである。ちなみにそのハメの外しっぷりにゼクスも驚いていた。 | + | :同上。オリファーとマーベットの結婚式にて、ブーケを[[ボス]]がゲットしてしまったことに対して、他の女性陣と共に怒りを露に。ちなみに彼女自身は「ゼクスさえよければ…」と呟く。『D』では妙に女の子している(原作でも十分女性らしい女性だが)ノインである。ちなみにそのハメの外しっぷりにゼクスも驚いていた。 |
| ;「艦長か…その職になった私をゼクスは褒めてくれるかな…」 | | ;「艦長か…その職になった私をゼクスは褒めてくれるかな…」 |
| :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第12話2周目『「艦長」は君だ!「教授」は誰だ!』における最初の敵と交戦する前に独白する[[戦闘前会話]]。ナデシコ艦長オーディションにエントリーはすれど、重要なのは自分の美貌よりゼクスの歓心のようだ。 | | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第12話2周目『「艦長」は君だ!「教授」は誰だ!』における最初の敵と交戦する前に独白する[[戦闘前会話]]。ナデシコ艦長オーディションにエントリーはすれど、重要なのは自分の美貌よりゼクスの歓心のようだ。 |
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| :『W』第1部第22話月ルート「やってきた『遠い同胞』」より。ゼクス合流後に月面でカズマに訓練の中止を言い渡して、見せつけるかのように。カズマはがっくりするのであった。 | | :『W』第1部第22話月ルート「やってきた『遠い同胞』」より。ゼクス合流後に月面でカズマに訓練の中止を言い渡して、見せつけるかのように。カズマはがっくりするのであった。 |
| ;「不出来な教え子の話を聞いてからは甘い考えは捨てたんだ。今一度、覚悟してもらうぞ…」 | | ;「不出来な教え子の話を聞いてからは甘い考えは捨てたんだ。今一度、覚悟してもらうぞ…」 |
− | :[[L]]の序盤に一鷹に向けて言い放った台詞。鉄也から「ノインさんが指導教官に加わる」と聞いて「一人増えたくらいじゃビビりやしませんって」と高をくくっていた一鷹に対して、ゼクスの「君はノインを誤解しているようだ」という言葉に続けざまに放たれる。「不出来な教え子」とは、やはり[[アレックス (ガンダムW)|彼]][[ミュラー|ら]]の事か。 | + | :『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第8話命令に従い、この場を離れるルート「レジェンド・オブ・大空魔竜」より。一鷹に向けて言い放った台詞。鉄也から「ノインさんが指導教官に加わる」と聞いて「一人増えたくらいじゃビビりやしませんって」と高をくくっていた一鷹に対して、ゼクスの「君はノインを誤解しているようだ」という言葉に続けざまに放たれる。「不出来な教え子」とは、やはり[[アレックス (ガンダムW)|彼]][[ミュラー|ら]]の事か。これを聞いた一鷹は「あ、悪夢だ…」と絶句した。 |
| ;「ウインドのコードは風来坊の意味ではないのですか?」 | | ;「ウインドのコードは風来坊の意味ではないのですか?」 |
| :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次時獄篇]]』第17話依頼を受けるルート「善意のトレスパス」より。ゼクスにぶつけた「火消しの風」に皮肉を込めた棘のある一言。ノインがこの様な嫌味をゼクスに言うのは非常に珍しく、彼がしょっちゅう姿を消す事には、内心腹に据えかねている様だ…。 | | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次時獄篇]]』第17話依頼を受けるルート「善意のトレスパス」より。ゼクスにぶつけた「火消しの風」に皮肉を込めた棘のある一言。ノインがこの様な嫌味をゼクスに言うのは非常に珍しく、彼がしょっちゅう姿を消す事には、内心腹に据えかねている様だ…。 |