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| :第12話シナリオデモにてシェリルが置き忘れていった「WITCH CRAFT」をミシェルに渡して。この出来事がきっかけでアリスもミシェルやクランと共にV型感染症についての調査に参加することになる。 | | :第12話シナリオデモにてシェリルが置き忘れていった「WITCH CRAFT」をミシェルに渡して。この出来事がきっかけでアリスもミシェルやクランと共にV型感染症についての調査に参加することになる。 |
| ;「バリアの調整に失敗したら私達は死ぬかもしれません…」<br />「バリアが強すぎれば、速度が出せずに悠さんの攻撃を受ける事になり、弱すぎればエグゼキューターの直撃です」<br />「エネルギーをちょうど受け止めるなんてプロでも難しいです。素人の私にはできません…!」 | | ;「バリアの調整に失敗したら私達は死ぬかもしれません…」<br />「バリアが強すぎれば、速度が出せずに悠さんの攻撃を受ける事になり、弱すぎればエグゼキューターの直撃です」<br />「エネルギーをちょうど受け止めるなんてプロでも難しいです。素人の私にはできません…!」 |
− | :[[ストレイバード]]との初戦闘で苦戦した時の場面。[[ラインバレル]]のエグゼキューターの熱エネルギーをラッシュバードのバリアで吸収してストレイバードのスピードを超える運動エネルギーだけを抽出する作戦を実行する際、バリアの調整役を任されることに戸惑いを見せていたが、直後に杏奈に叱咤されて自信を取り戻す。 | + | :『L』第13話「戦う理由」より。[[ストレイバード]]との初戦闘で苦戦した時の場面。[[ラインバレル]]のエグゼキューターの熱エネルギーをラッシュバードのバリアで吸収してストレイバードのスピードを超える運動エネルギーだけを抽出する作戦を実行する際、バリアの調整役を任されることに戸惑いを見せていたが、直後に杏奈に叱咤されて自信を取り戻す。 |
| ;(作業の並列化…置き換え…料理…。これはもしかしたら…)<br />「わかりました。ありがとうございます、杏奈さん。私…やってみます」<br />(焦がさないように強火にしすぎず、かといって弱火にしすぎず…) | | ;(作業の並列化…置き換え…料理…。これはもしかしたら…)<br />「わかりました。ありがとうございます、杏奈さん。私…やってみます」<br />(焦がさないように強火にしすぎず、かといって弱火にしすぎず…) |
− | :杏奈に叱咤された後、彼女の言葉をヒントに上記の作戦を実行した。 | + | :同上。杏奈に叱咤された後、彼女の言葉をヒントに上記の作戦を実行した。 |
| ;アリス「ストレイバードに急接近!」<br />一鷹「サンキュー、浩一! 悠兄さん、これが俺達の覚悟だぁぁぁ!!」<br />アリス「私だって負けません、ハルノ!」 | | ;アリス「ストレイバードに急接近!」<br />一鷹「サンキュー、浩一! 悠兄さん、これが俺達の覚悟だぁぁぁ!!」<br />アリス「私だって負けません、ハルノ!」 |
| :上の台詞の戦闘イベントでストレイバードと戦闘した時の特殊戦闘台詞。 | | :上の台詞の戦闘イベントでストレイバードと戦闘した時の特殊戦闘台詞。 |
| ;「まったく問題ありません…!それよりも、簡単にあきらめる一鷹さんの方が問題だらけです!」 | | ;「まったく問題ありません…!それよりも、簡単にあきらめる一鷹さんの方が問題だらけです!」 |
| :剣児のジーグを追って単独行動をとるラッシュバードはストレイバードに襲撃され、ピンチに陥る。機体の損傷も限界に近く、一鷹も諦めかけたその時、アリスは一鷹を救うため自身の能力を限界以上に引き出し、熱暴走状態に陥った時のセリフ。普段はあまり見せない彼女の気丈さが垣間見えるセリフである。これを受けて覚悟を決めた一鷹は彼女の指示に従い、恐るべき威力を持つ必殺技―ディメンションストームを発動させるのだった。 | | :剣児のジーグを追って単独行動をとるラッシュバードはストレイバードに襲撃され、ピンチに陥る。機体の損傷も限界に近く、一鷹も諦めかけたその時、アリスは一鷹を救うため自身の能力を限界以上に引き出し、熱暴走状態に陥った時のセリフ。普段はあまり見せない彼女の気丈さが垣間見えるセリフである。これを受けて覚悟を決めた一鷹は彼女の指示に従い、恐るべき威力を持つ必殺技―ディメンションストームを発動させるのだった。 |
− | ;「素材って…! 博士はモノじゃありません! 絶対に私達が救い出してみせます!」 | + | ;「素材って…! 博士はモノじゃありません! 絶対に私達が救い出してみせます!」 |
− | :[[HL-1]]と初戦闘した時の台詞。誘拐したグライフ博士を「新たな『可能性』を生み出しうる素材」と評した彼女に怒りをぶつけた。 | + | :第32話「奏でられた曲は」に於ける[[HL-1]]との[[戦闘前会話]]より。誘拐したグライフ博士を「新たな『可能性』を生み出しうる素材」と評した彼女に怒りをぶつけた。 |
| ;「育ての兄、実の兄、心の兄…どれでもいいじゃないですか。家族なのは変わりないんですから」 | | ;「育ての兄、実の兄、心の兄…どれでもいいじゃないですか。家族なのは変わりないんですから」 |
| :バジュラクイーンとの決戦の後、ランカの実の兄であるブレラと出会い、自分はお役御免と発したオズマに対し、こう励ました。 | | :バジュラクイーンとの決戦の後、ランカの実の兄であるブレラと出会い、自分はお役御免と発したオズマに対し、こう励ました。 |