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1,053 バイト追加 、 2016年1月17日 (日) 00:40
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*重量:39t
 
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*動力炉:光子力反応炉
 
*動力炉:光子力反応炉
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:携帯機では初のOVA版設定。『死闘!暗黒大将軍』のシナリオが追加された。今回はゲッターが不参戦の為、ダイナミック企画唯一の参戦作品。本作から、カイザースクランダー追加後にスクランダーブーメランが使用可能。カイザーブレードは両肩部から取り出すようになり、スパロボ設定時代に近くなった。胸部から引き出す剣での攻撃はファイナルカイザーブレードに名称変更(台詞中では単に「カイザーブレード」のまま)。攻撃力と[[装甲]]は絶大だが、[[EN]]消費の激しい武器ばかりなのが問題。今作で特に重要となるコンボ武器がENをごっそり食うのでENは最優先で改造しておきたい。とはいえZから改造段階を引き継ぐので、序盤から改造しておけばそこまでは気にならない、不安ならZの強化パーツ2スロット目にパワーエクステンダーを入れておこう。ルストトルネードは最終的に自軍機体で唯一装甲ダウンの追加効果が付随する武器となる。相手の装甲を30%もダウンさせるが、ダメージソースとしてトップクラスの能力を有すマジンカイザーに使わせるのは少々勿体無い。[[援護攻撃]]として発動させよう。[[合体攻撃]]まで含めると、本作の中では唯一武装が3ページ目に突入する。
 
:携帯機では初のOVA版設定。『死闘!暗黒大将軍』のシナリオが追加された。今回はゲッターが不参戦の為、ダイナミック企画唯一の参戦作品。本作から、カイザースクランダー追加後にスクランダーブーメランが使用可能。カイザーブレードは両肩部から取り出すようになり、スパロボ設定時代に近くなった。胸部から引き出す剣での攻撃はファイナルカイザーブレードに名称変更(台詞中では単に「カイザーブレード」のまま)。攻撃力と[[装甲]]は絶大だが、[[EN]]消費の激しい武器ばかりなのが問題。今作で特に重要となるコンボ武器がENをごっそり食うのでENは最優先で改造しておきたい。とはいえZから改造段階を引き継ぐので、序盤から改造しておけばそこまでは気にならない、不安ならZの強化パーツ2スロット目にパワーエクステンダーを入れておこう。ルストトルネードは最終的に自軍機体で唯一装甲ダウンの追加効果が付随する武器となる。相手の装甲を30%もダウンさせるが、ダメージソースとしてトップクラスの能力を有すマジンカイザーに使わせるのは少々勿体無い。[[援護攻撃]]として発動させよう。[[合体攻撃]]まで含めると、本作の中では唯一武装が3ページ目に突入する。
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:原作通りパイルダーが格納庫へ向かい暴走するが、これが[[真ゲッターロボ|真・ゲッター]]起動の条件だったため止められる。その後正気に戻ってすぐ、鉄也のグレートと共に[[飛行要塞グール|グール]]にダブルバーニングファイヤーを放つ。[[林水敦信]]に言いくるめられ、[[陣代高校]]文化祭のために[[真ゲッターロボ|真ゲッター]]と本機を用意したこともあった。2部では整備中でZに出番を譲っていたが、甲児のミスで[[ミケーネ帝国]]に強奪され、その後奪い返して再合流。暗黒大将軍との決戦でカイザーノヴァ、ダイナミック・ダブルインパクト、[[ファイナルダイナミックスペシャル]]が追加。ターボスマッシャーパンチのEN消費が無くなり、Jより継戦能力が格段に増した。
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:原作通りホバーパイルダーが格納庫へ向かい甲児がカイザーを発見、乗りこなせずに暴走するが、これが[[真ゲッターロボ|真・ゲッター]]起動の条件だったため止められる。その後正気に戻ってすぐ、鉄也のグレートと共に[[飛行要塞グール|グール]]にダブルバーニングファイヤーを放つ。[[あしゅらマジンガー]]とも正気の状態で戦える。[[林水敦信]]に言いくるめられ、[[陣代高校]]文化祭のために[[真ゲッターロボ|真ゲッター]]と本機を用意したこともあった。2部では整備中でZに出番を譲っていたが、甲児のミスで[[ミケーネ帝国]]に強奪され、その後奪い返して再合流。暗黒大将軍との決戦でカイザーの最強武器カイザーノヴァ、真ゲッターとの合体技ダイナミック・ダブルインパクト、そして、言わずと知れたダイナミック系最強の合体技[[ファイナルダイナミックスペシャル]]が追加。ターボスマッシャーパンチのEN消費が無くなり、Jより継戦能力が格段に増した。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
:原作終了後にもかかわらず各作品主人公機の中でもかなり登場が遅い。[[合体攻撃]]であるダブルバーニングファイヤーは射程が3で相当に使いやすい。カイザーが登場する頃には敵の火力も高くなっており、[[兜甲児|甲児]]が[[鉄壁]]を覚えない為、装甲に過信は禁物。とは言え、底力とマジンパワーの相乗効果でどんどん被ダメージは少なくなる。マジンガーZの改造を引き継がないのが難点か(ただし4段階改造されている)。また、あくまでも'''原作OVA終了後'''の為、カイザーノヴァは未搭載である。
 
:原作終了後にもかかわらず各作品主人公機の中でもかなり登場が遅い。[[合体攻撃]]であるダブルバーニングファイヤーは射程が3で相当に使いやすい。カイザーが登場する頃には敵の火力も高くなっており、[[兜甲児|甲児]]が[[鉄壁]]を覚えない為、装甲に過信は禁物。とは言え、底力とマジンパワーの相乗効果でどんどん被ダメージは少なくなる。マジンガーZの改造を引き継がないのが難点か(ただし4段階改造されている)。また、あくまでも'''原作OVA終了後'''の為、カイザーノヴァは未搭載である。
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;;カイザーナックル
 
;;カイザーナックル
 
::腕部の鋭利な刃を回転させて敵を殴りつけ、トドメにゼロ距離からターボスマッシャーパンチを放つ。
 
::腕部の鋭利な刃を回転させて敵を殴りつけ、トドメにゼロ距離からターボスマッシャーパンチを放つ。
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暗黒大将軍を倒した技でもある。
 
;ダイナマイトタックル
 
;ダイナマイトタックル
 
:強固な装甲で相手に体当たりする。
 
:強固な装甲で相手に体当たりする。
 
:[[F完結編]]と[[α]]では[[マップ兵器]]。α外伝以降、OVA版設定も含めて消滅した。
 
:[[F完結編]]と[[α]]では[[マップ兵器]]。α外伝以降、OVA版設定も含めて消滅した。
 
;光子力ビーム
 
;光子力ビーム
:目から発射する光線。マジンガーZと同じ武装だが、威力は複数の機械獣を一撃で葬るほど。
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:目から発射する光線。マジンガーZと同じ武装だが、威力は複数の機械獣を一撃で葬り、グールの翼を切断するほど。
 
;冷凍ビーム
 
;冷凍ビーム
:耳の位置にある角が前方向に倒れて先端部の間に結晶を作り出してそこから発射する。マジンガーZと同じ武装で、『死闘! 暗黒大将軍』のみの使用。ミケーネの将軍をも氷漬けにし、一瞬で粉々にする威力を見せた。
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:耳の位置にある角が前方向に倒れて先端部の間にエネルギーを集めて発射する。マジンガーZと同じ武装で、『死闘! 暗黒大将軍』のみの使用。ミケーネの将軍(悪霊将軍ハーディアス)をも氷漬けにし、一瞬で粉々にする威力を見せた。
 
;ルストトルネード
 
;ルストトルネード
 
:マジンガーZのルストハリケーン以上の酸を纏った竜巻で、その反動でカイザー自身も押されるほど。
 
:マジンガーZのルストハリケーン以上の酸を纏った竜巻で、その反動でカイザー自身も押されるほど。
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破壊範囲がかなり広く、街が一瞬で吹き飛んだり、富士山の山肌を大きく抉ったりした。
 
:[[第2次α]]、[[第3次α]]では全体攻撃。[[F完結編]]や[[α]]、[[α外伝]]では[[宇宙]]で使用できない。作品によっては装甲値低下の[[特殊効果]]がある。
 
:[[第2次α]]、[[第3次α]]では全体攻撃。[[F完結編]]や[[α]]、[[α外伝]]では[[宇宙]]で使用できない。作品によっては装甲値低下の[[特殊効果]]がある。
 
;ギガントミサイル / ギガスミサイル
 
;ギガントミサイル / ギガスミサイル
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:『α外伝』の戦闘アニメでは高熱エネルギーが渦を巻いて相手を追いかけて命中する([[ゴーゴン大公]]に奪われた時のみα仕様)。『F完結編』ではフル改造でマップ兵器になる。『第2次α』『第3次α』では[[全体攻撃]]。『[[L]]』では専用のアニメーションがあるにも関わらず、あまりの出力故にブラスターを撃つとカイザーの上半身が見えなくなる。
 
:『α外伝』の戦闘アニメでは高熱エネルギーが渦を巻いて相手を追いかけて命中する([[ゴーゴン大公]]に奪われた時のみα仕様)。『F完結編』ではフル改造でマップ兵器になる。『第2次α』『第3次α』では[[全体攻撃]]。『[[L]]』では専用のアニメーションがあるにも関わらず、あまりの出力故にブラスターを撃つとカイザーの上半身が見えなくなる。
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;ショルダースライサー / カイザーブレード(肩)
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;ショルダースライサー / カイザーソード/カイザーブレード(肩)
:両肩に装備されている二刀流の剣。[[α]]まではショルダースライサーで、以降はカイザーブレード。
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:両肩に装備されている二刀流の剣。[[α]]まではショルダースライサー(α外伝でカイザーソード)で、以降はカイザーブレード。
:デザインは『[[F完結編]]』『[[α外伝]]』『死闘! 暗黒大将軍』で異なっている。OVA版設定では、カイザースクランダー装備後に解禁される。
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:デザインは『[[F完結編]]』『[[α、α外伝]]』『死闘! 暗黒大将軍』で異なっている。OVA版設定では、カイザースクランダー装備後に解禁される。
    
==== カイザーパイルダー ====
 
==== カイザーパイルダー ====
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;パイルダーブラスター
 
;パイルダーブラスター
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カイザーパイルダーの先端から発射されるビーム。
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カイザー本体の武装ほどではないが、割と高威力。
 
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;パイルダーミサイル
 
;パイルダーミサイル
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;ジェットブーメラン
 
;ジェットブーメラン
 
:カイザースクランダーを一時的に分離させ、翼を敵へ飛ばして切り裂く。
 
:カイザースクランダーを一時的に分離させ、翼を敵へ飛ばして切り裂く。
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使用方法としてはグレートブースターに近い。
 
;スクランダーブーメラン
 
;スクランダーブーメラン
:「スクランダー・オフ」でカイザースクランダーを取り外した後、豪快にブーメランのようにスクランダーを投げ飛ばして敵を真っ二つに斬り裂く。スパロボでは長射程の格闘攻撃で、弾数制。
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:「スクランダー・オフ」でカイザースクランダーを取り外した後、豪快にブーメランのようにスクランダーを投げ飛ばして敵を真っ二つに斬り裂く。スパロボでは長射程の格闘攻撃で、弾数制。[[死闘!暗黒大将軍]]では体当たりしてきた無敵要塞デモニカを押し返し、マジンパワーで投げ飛ばしたあと、これを利用し、デモニカを両断した。
 
;スクランダーカッター乱舞
 
;スクランダーカッター乱舞
 
:津島直人版コミカライズに登場。カイザースクランダーの翼部分の高速移動で、[[飛行要塞グール]]の大編隊を一瞬で撃沈する威力。
 
:津島直人版コミカライズに登場。カイザースクランダーの翼部分の高速移動で、[[飛行要塞グール]]の大編隊を一瞬で撃沈する威力。
 
;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード  
 
;カイザーブレード(胸) / ファイナルカイザーブレード  
 
:必殺武器。胸の表示マークから引き出す大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
 
:必殺武器。胸の表示マークから引き出す大型のブレード。ブレストプレートがそのまま柄と護拳になる。
:『[[GC]]』ではカイザーブレードの表記。『死闘!暗黒大将軍』では肩から取り出すカイザーブレードも追加されたため、こちらははファイナルカイザーブレードと名称が変更された(戦闘中の台詞は「カイザーブレード」のまま)。なお、胸・肩双方のカイザーブレードはどちらも同じもので、使い方によって形状を変化させているだけとのこと。マジンカイザーの真の操縦者の証で、カイザーノヴァ登場前における最強攻撃。カイザースクランダー装備後に使用可能。この武器を使う前に大いなる意思が甲児に語りかけていた。
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:『[[GC]]』ではカイザーブレードの表記。『死闘!暗黒大将軍』では肩から取り出すカイザーブレードも追加されたため、胸の方はファイナルカイザーブレードと名称が変更された(戦闘中の台詞は「カイザーブレード」のまま)。なお、胸・肩双方のカイザーブレードはどちらも同じもので、使い方によって形状を変化させているだけとのこと。マジンカイザーの真の操縦者の証で、カイザーノヴァ登場前における最強攻撃。カイザースクランダー装備後に使用可能。この武器を使う前に大いなる意思が甲児に語りかけていた。
 
:ちなみにスパロボしか知らないと勘違いしがちだが、'''ブレード自体はスクランダーなしでも使用可能'''。[[地獄王ゴードン]]戦では胸部、[[暗黒大将軍]]戦では両肩のものをノーマル状態で使っている。
 
:ちなみにスパロボしか知らないと勘違いしがちだが、'''ブレード自体はスクランダーなしでも使用可能'''。[[地獄王ゴードン]]戦では胸部、[[暗黒大将軍]]戦では両肩のものをノーマル状態で使っている。
 
;カイザーノヴァ
 
;カイザーノヴァ
:光子力エネルギーをフルチャージさせて間合いをつめた後、装着状態のターボスマッシャーパンチで敵を殴りつけ、天高く打ち上げた後、光子力エネルギーを最大出力で相手目掛けて放つマジンカイザーの最強攻撃。
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:光子力エネルギーをフルチャージさせて間合いをつめた後、カイザーナックルで敵を殴りつけ、天高く打ち上げた後、光子力エネルギーを最大出力で放出して相手にぶつけるマジンカイザーの最強攻撃。
 
:『スーパーロボット大戦F完結編コミック』(原案・団龍彦(ダイナミックプロ)、作画:丸山功一)のコミカライズ版に登場した必殺技であり(この作品の時は連続使用を行っている)、OVA版のコミカライズ版(著:津島直人)でも使用されている。その威力は、[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。第3次αやWで実装。最初の飛行の軌道はOVA版「死闘! 暗黒大将軍」の再現。
 
:『スーパーロボット大戦F完結編コミック』(原案・団龍彦(ダイナミックプロ)、作画:丸山功一)のコミカライズ版に登場した必殺技であり(この作品の時は連続使用を行っている)、OVA版のコミカライズ版(著:津島直人)でも使用されている。その威力は、[[真・ゲッター1]]のストナーサンシャインに匹敵するとされる(ただし、現在の真・ゲッター1の最強技は真・シャインスパークとされている。[[マジンパワー]]の効果により、ゲーム中ではカイザーノヴァの方が最大ダメージが上)。第3次αやWで実装。最初の飛行の軌道はOVA版「死闘! 暗黒大将軍」の再現。
 
:上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
 
:上記の通り全て漫画媒体なので、スパロボで初めて映像化された攻撃である。
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:XOでの真・ゲッター1との合体攻撃。ファイヤーブラスターとゲッタービームを同時に放つ。[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]を最後にシリーズから消えた[[合体攻撃]]ツインビームの復刻版とも言える技。GC版ではこの技が[[ファイナルダイナミックスペシャル]]扱いだったが、移植に伴いグレートマジンガーも参加するようになったため、2体で放つ方が名称変更された。
 
:XOでの真・ゲッター1との合体攻撃。ファイヤーブラスターとゲッタービームを同時に放つ。[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]を最後にシリーズから消えた[[合体攻撃]]ツインビームの復刻版とも言える技。GC版ではこの技が[[ファイナルダイナミックスペシャル]]扱いだったが、移植に伴いグレートマジンガーも参加するようになったため、2体で放つ方が名称変更された。
 
;[[ファイナルダイナミックスペシャル]]
 
;[[ファイナルダイナミックスペシャル]]
:ダイナミックプロ各最強ロボットの最強技。[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|スパロボαDC]]では[[グレートマジンガー]]のブレストバーンと[[真・ゲッター1]]のゲッタービームとの[[合体攻撃]](処理落ちが激しく、満足に画面に表示されないことも)。XOではゲッタービーム→グレートブースター→カイザーブレード(胸)の連続攻撃。Wでは[[暗黒大将軍]]との決戦で修得。トドメ演出では3機でスクラムを組んでいる。
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:ダイナミックプロ各最強ロボットの最強技。[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|スパロボαDC]]では[[グレートマジンガー]]のブレストバーンと[[真・ゲッター1]]のゲッタービーム、そして[[マジンカイザー]]のファイヤーブラスターを同時に放つ[[合体攻撃]](処理落ちが激しく、満足に画面に表示されないことも)。XOではゲッタービーム→グレートブースター→カイザーブレード(胸)の連続攻撃。Wでは[[暗黒大将軍]]との決戦で修得。トドメ演出では3機でスクラムを組んでいる。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
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=== スパロボ版 ===
 
=== スパロボ版 ===
 
;「マジンカイザー」
 
;「マジンカイザー」
:αシリーズ全般で採用。その歌詞は「マジンガーZ・おれはグレートマジンガーのパワフルさと必殺技の名を盛り込むといった70年代ロボットアニメソングの様式を踏襲している。
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:αシリーズ全般で採用。その歌詞は「マジンガーZ・おれはグレートマジンガーのパワフルさと必殺技の名を盛り込むといった70年代ロボットアニメソングの様式を踏襲している。歌ってるのはもちろん水木氏。
    
=== OVA版 ===
 
=== OVA版 ===