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873 バイト除去 、 2016年1月4日 (月) 12:57
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
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:中盤分岐のELS移送ルートで登場。トリントン基地での戦いの敗北後ゼハートに救われ、[[ヴェイガン]]と共にロストロウラン攻撃に参加する。そして二度目のバナージとの対峙の末、最後は自爆作戦を放棄しバナージ達を巻き込まないため独り自爆するという結末を迎える(ちなみにこのシナリオのタイトルは[[機動戦士ガンダムAGE|原作]]同様「ロストロウランに散る」ではあるが、[[シャナルア・マレン|原作で散るはずだった人物が延命する]]ため、結果的にこの立ち位置を担っている)。
 
:中盤分岐のELS移送ルートで登場。トリントン基地での戦いの敗北後ゼハートに救われ、[[ヴェイガン]]と共にロストロウラン攻撃に参加する。そして二度目のバナージとの対峙の末、最後は自爆作戦を放棄しバナージ達を巻き込まないため独り自爆するという結末を迎える(ちなみにこのシナリオのタイトルは[[機動戦士ガンダムAGE|原作]]同様「ロストロウランに散る」ではあるが、[[シャナルア・マレン|原作で散るはずだった人物が延命する]]ため、結果的にこの立ち位置を担っている)。
:生存フラグの条件はルートによって異なるが、ロストロウランへ進んだ場合も日本防衛に回った場合もバナージの立ち回りが鍵となる。前者では第19話でカークス撃墜までシャンブロに手を出さないことと、続く第20話でバナージが説得、2回戦闘した後にHPを規定値まで削ることで生存する。日本防衛ルートの場合は29話までのうち3つのステージでバナージが2機以上の敵を撃墜することで成立するが、該当ステージは第21話、第24話、第26話。このうち第21話と第24話は'''ユニコーンどころか『ガンダムUC』とも全く関係ない(前者はダブルマジンガー、後者は『ガリアン』と『ゴーグ』とオリジナルのシナリオ)'''ので見逃しがち。しかも、第22話と第25話でバナージが強制出撃するため間違いやすい。
+
:[[隠し要素/BX|隠し要素]]の条件を満たせば生存する。生存した場合はヴェイガンに回収され、[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]の計らいでセカンドムーンに迎えられ、三度ほどシナリオに顔を出す。エンディングでは地球に降りており、[[地球防衛組]]ら子供達と一緒にいる場面が描かれる。
:生存した場合はヴェイガンに回収され、[[ゼハート・ガレット|ゼハート]]の計らいでセカンドムーンに迎えられ、三度ほどシナリオに顔を出す。エンディングでは地球に降りており、[[地球防衛組]]ら子供達と一緒にいる場面が描かれる。
   
:[[DLC|キャンペーンマップ]]「悪の華」では味方として使用できる。
 
:[[DLC|キャンペーンマップ]]「悪の華」では味方として使用できる。