差分
→名台詞
:しかしピンチになったコスモは結局キッチンの名を叫んでしまった。
:しかしピンチになったコスモは結局キッチンの名を叫んでしまった。
;「死ぬかも知れないのに、何で食べてるんだろう…俺」
;「死ぬかも知れないのに、何で食べてるんだろう…俺」
:『発動篇』での出撃前、ラパパに「これが最後かもしれないから、しっかり食べておけよ」と食事を与えながら自問自答した。
:『発動篇』での出撃前、ラパパに「これが最後かもしれないから、しっかり食べておけよ」と食事を与えながら自問自答した。意識は死を覚悟している筈なのに、それとは裏腹に体の方は生を求めて腹を空かすという矛盾した描写が現実的な印象を残している。
;「イデオンガンを忘れるなんて!」
;「イデオンガンを忘れるなんて!」
:『発動篇』で出撃時にコスモが忘れたイデオンガンを、イデオンの脚で拾ったときのセリフ。
:『発動篇』で出撃時にコスモが忘れたイデオンガンを、イデオンの脚で拾ったときのセリフ。