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| :『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』第18話(『S』では第19話)で[[ロンド・ベル]]隊と再会したときの台詞。 | | :『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』第18話(『S』では第19話)で[[ロンド・ベル]]隊と再会したときの台詞。 |
| :万丈自体に悪気は無いのだが、[[ホワイトベース]]や[[グレイファントム|トロイホース]]とかならともかく、[[アーガマ]]はそこまで旧式なのかと思ってしまう。 | | :万丈自体に悪気は無いのだが、[[ホワイトベース]]や[[グレイファントム|トロイホース]]とかならともかく、[[アーガマ]]はそこまで旧式なのかと思ってしまう。 |
− | ;「へえ、費用は600万ドルってとこかい、スティーブ=オースティン大佐? それともジェミー=ソマーズかな?」 | + | ;「へえ、費用は600万ドルってとこかい、スティーブ=オースティン大佐? それともジェミー=ソマーズかな?」 |
− | :[[第4次]]でサイバネティクスの手術を受けて復活したメキボスと再会した際に飛ばした冗談。 | + | ::『[[第4次スーパーロボット大戦|第4次]]([[第4次スーパーロボット大戦S|S]])』「ゲストとインスペクター」より。サイバネティクスの手術を受けて復活したメキボスと再会した際に飛ばした冗談。 |
| :スティーブ=オースティンはアメリカのTVドラマ『600万ドルの男』の主人公で、[[メキボス・ボルクェーデ|メキボス]]同様に[[サイボーグ]]化しており、ジェミー=ソマーズはスティーブ=オースティンの恋人で、スピンオフ作品である『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』の主人公で、同じくサイボーグ化手術を受けた設定。 | | :スティーブ=オースティンはアメリカのTVドラマ『600万ドルの男』の主人公で、[[メキボス・ボルクェーデ|メキボス]]同様に[[サイボーグ]]化しており、ジェミー=ソマーズはスティーブ=オースティンの恋人で、スピンオフ作品である『地上最強の美女バイオニック・ジェミー』の主人公で、同じくサイボーグ化手術を受けた設定。 |
| :これに便乗して[[ミオ・サスガ|ミオ]]もアメリカの[[食べ物・料理|料理番組]]「新・世界の料理ショー」のネタを出したが、当然[[宇宙人]]であるメキボスにはチンプンカンプンであった。 | | :これに便乗して[[ミオ・サスガ|ミオ]]もアメリカの[[食べ物・料理|料理番組]]「新・世界の料理ショー」のネタを出したが、当然[[宇宙人]]であるメキボスにはチンプンカンプンであった。 |
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| :同上。初登場した際に怒りに震える[[黒の騎士団]]を目にして、沈痛な表情を浮かべ発した台詞。 | | :同上。初登場した際に怒りに震える[[黒の騎士団]]を目にして、沈痛な表情を浮かべ発した台詞。 |
| ;「そう…。[[F.S.]]の切り札にして希望…[[チームD]]の[[ダンクーガノヴァ]]のベースになったマシンだそうです」 | | ;「そう…。[[F.S.]]の切り札にして希望…[[チームD]]の[[ダンクーガノヴァ]]のベースになったマシンだそうです」 |
− | :第37話で万丈が[[ZEUTH]]のメンバー全員にダンクーガノヴァの元となった[[ダンクーガ]](同作では[[ファイナルダンクーガ]]のみ)の事を教える。 | + | :第37話「雄々しく……そして、美しく」より。万丈が[[ZEUTH]]のメンバー全員にダンクーガノヴァの元となった[[ダンクーガ]](同作では[[ファイナルダンクーガ]]のみ)の事を教える。 |
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| ==== [[第2次Z再世篇]] ==== | | ==== [[第2次Z再世篇]] ==== |
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| ;「この宇宙で生きる者に、相応も不相応もない。ガデス、おまえにもな。だが…生きる物たちの命を脅かす権利はない…!」 | | ;「この宇宙で生きる者に、相応も不相応もない。ガデス、おまえにもな。だが…生きる物たちの命を脅かす権利はない…!」 |
| :『IMPACT』第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。「[[ラ・ムーの星]]」は人類に不相応と嘲笑う[[ガデス]]の傲慢さを一蹴する。 | | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇第27話「マシンロボ・炎」より。「[[ラ・ムーの星]]」は人類に不相応と嘲笑う[[ガデス]]の傲慢さを一蹴する。 |
− | ;(……メガノイドの技術…だが、人を救う為に…許される…はずだ…) | + | ;(メガノイドの技術…だが、人を救うために…許される…はずだ…) |
− | :瀕死の[[白鳥九十九|白鳥]]を救う為、自分の内に秘めたメガノイドへの憎悪と、必死に折り合いを付けようと葛藤する。 | + | :同上。瀕死の[[白鳥九十九|白鳥]]を救う為、自分の内に秘めたメガノイドへの憎悪と、必死に折り合いを付けようと葛藤する。 |
− | ;「ふふっ…笑わせてくれるね」<br />「おまえの理論だと…僕は…進化…ないこと…」 | + | ;「ふふっ…笑わせてくれるね」<br />「おまえの理論だと…ぼくは…進化……しないこと…」 |
− | :[[オーラ力]]や[[ニュータイプ]]など、全ては始まりの地に生まれた命の種子に由来する進化と知って。 | + | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇最終話「そして決戦の銀河へ」より。[[オーラ力]]や[[ニュータイプ]]など、全ては始まりの地に生まれた命の種子に由来する進化と知って。 |
| :スパロボの万丈は基本的に「人間の精神を残した究極のメガノイド」として設定されているらしく、この台詞もその一つ。 | | :スパロボの万丈は基本的に「人間の精神を残した究極のメガノイド」として設定されているらしく、この台詞もその一つ。 |
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