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| == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |
− | ;「ゴットンよ…私はそういう卑怯な事が大嫌いなのだ!さぁロンド・ベルの連中を助けに行くぞ!」 | + | ;「‥‥ゴットン、私はそういう卑怯なマネが大嫌いなのだ! 多勢に無勢とは、異星人どもめ、かえすがえすも卑怯な!!」<br>「ゴットン(また始まったよ‥‥)<br>「ゴットン、なにをボーッとしている! ロンド=ベルの奴らを助けるぞ!!」 |
− | :『第3次』より。ロンド・ベルと異星人が戦っている最中に登場し、ゴットンは「ロンド・ベルを倒すチャンスだ」と口走るが、マシュマーはこれを否定。あくまで敵は異星人と主張しNPCとして共闘する。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]』「シャングリラ」より。ロンド・ベルと異星人が戦っている最中に登場し、ゴットンは「ロンド・ベルを倒すチャンスだ」と口走るが、マシュマーはこれを否定。あくまで敵は異星人と主張しNPCとして共闘する。 |
| ;「ハマーン様もおっしゃっておられた。時には厳しい教育も、今の若者には必要なのだとな!」 | | ;「ハマーン様もおっしゃっておられた。時には厳しい教育も、今の若者には必要なのだとな!」 |
− | :『[[スーパーロボット大戦F|F]]』でヒイロに共闘を持ちかけるも、「消えろ」だの「DCの雑魚」だの言われた為に逆ギレ発した台詞。この後、マシュマーはヒイロも攻撃対象に入れる。 | + | :『[[スーパーロボット大戦F|F]]』リアル編第4話「非情のテロリスト」より。ヒイロに共闘を持ちかけるも、「消えろ」だの「DCの雑魚」だの言われた為に逆ギレ発した台詞。この後、マシュマーはヒイロも攻撃対象に入れる。 |
| ;「ならば我らはまた一時的にでも同志となるわけだな。よし、グレミーに従う反逆者どもを今ここで叩きつぶすのだ!」 | | ;「ならば我らはまた一時的にでも同志となるわけだな。よし、グレミーに従う反逆者どもを今ここで叩きつぶすのだ!」 |
− | :『64』独立軍ルートにて。マーチウィンドがハマーンよりも先にグレミーを倒す姿勢を見せたため、一時的に休戦を認めた際の台詞。 | + | :『[[スーパーロボット大戦64|64]]』独立軍ルート「アクシズの攻防(前編)」より。マーチウィンドがハマーンよりも先にグレミーを倒す姿勢を見せたため、一時的に休戦を認めた際の台詞。 |
| ;「何をやっている、マーチウィンド!グレミーはアクシズ内部にいるはずだ。ここは我々が引き受ける。お前たちはアクシズへ行け!」<br>「これは我々の戦いである!ハマーン様の騎士としてしんがりを務める義務があるのだ!」<br>「心配は無用だ!お前たちとの決着も、いずれ必ずつける!行け!!」<br>「お前たちとの決着もついていないのだ。私もあとからはせ参じる。ここは私にまかせて先へ行け!」 | | ;「何をやっている、マーチウィンド!グレミーはアクシズ内部にいるはずだ。ここは我々が引き受ける。お前たちはアクシズへ行け!」<br>「これは我々の戦いである!ハマーン様の騎士としてしんがりを務める義務があるのだ!」<br>「心配は無用だ!お前たちとの決着も、いずれ必ずつける!行け!!」<br>「お前たちとの決着もついていないのだ。私もあとからはせ参じる。ここは私にまかせて先へ行け!」 |
− | :グレミーを倒す事を優先したマシュマーは、自分とキャラだけではグレミーを倒せないと悟ったのか、マーチウィンドをアクシズへ突入させるための時間稼ぎをすると申し出る一方で、グレミーを倒すことを依頼する。<br>見ての通りどう考えても[[死亡フラグ]]そのものであり、事実マーチウィンドとの決着が付くことは無かった…。しかしこの後予想の斜め上を行く展開が待っていようとは。 | + | :同上。グレミーを倒す事を優先したマシュマーは、自分とキャラだけではグレミーを倒せないと悟ったのか、マーチウィンドをアクシズへ突入させるための時間稼ぎをすると申し出る一方で、グレミーを倒すことを依頼する。<br>見ての通りどう考えても[[死亡フラグ]]そのものであり、事実マーチウィンドとの決着が付くことは無かった…。しかしこの後予想の斜め上を行く展開が待っていようとは。 |
| ;「ハマーン様は、真に地球圏のことをお考えになられていたお方だ。地球潰しをやるような輩とは違う!私はここで戦い勝つことによって、そのハマーン様の遺志を体現して見せる!それがともに死ぬこともできずに生きながらえた私の唯一の道なのだ!」 | | ;「ハマーン様は、真に地球圏のことをお考えになられていたお方だ。地球潰しをやるような輩とは違う!私はここで戦い勝つことによって、そのハマーン様の遺志を体現して見せる!それがともに死ぬこともできずに生きながらえた私の唯一の道なのだ!」 |
− | :『64』で仲間になった際の台詞。ほぼ原作通りの最後に見えたが生きていたようである。唯一の欠点は愛機の性能がキャラより劣ることである…。 | + | :『64』「シャアの反乱」において味方増援として現れた際の台詞。ほぼ原作通りの最後に見えたが生きていたようである。唯一の欠点は愛機の性能がキャラより劣ることである…。 |
| ;「青臭い戯れ言で勝てると思うな!戦争は愛と忠誠心…!それが全てだっ!」 | | ;「青臭い戯れ言で勝てると思うな!戦争は愛と忠誠心…!それが全てだっ!」 |
| :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で「正義と信念に勝った者が勝利を得る」と告げた[[デューク・フリード|デューク]]の主張を上述の持論で一蹴するが、[[グレース・マリア・フリード|マリア]]から「(頭の中身が)大丈夫なの?」と突っ込まれた。 | | :『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で「正義と信念に勝った者が勝利を得る」と告げた[[デューク・フリード|デューク]]の主張を上述の持論で一蹴するが、[[グレース・マリア・フリード|マリア]]から「(頭の中身が)大丈夫なの?」と突っ込まれた。 |