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| ==== 第2次OG ==== | | ==== 第2次OG ==== |
− | ;「やあ、地球連邦軍の諸君。ハッピーかな? 僕の名は孫光龍、バラルの元締めだ。さて、君達も知っての通り、僕らの拠点である“バラルの園”が満を持して浮上した」。準備に色々と手間取ってしまったけど、そろそろ計画を実行に移したいと思ってね。と言っても、心配することはない。僕らバラルは地球の守護者だからね、君達に救いの手を差し伸べようと思っている。無論、見返りなんていらない。君達は黙って、バラルの神の目覚めを待っているだけでいいんだ。そう、もう少しの間、辛抱してもらえれば……君達の格が上がり、俗界桃源郷で面白おかしく暮らせるようになる。それは、人間が求めてやまないユートピアさ。もはや外敵に怯えることはない。未来永劫、平穏に暮らせるんだ。そうそう、バラルの神が目覚めれば、僕達がルイーナやゲストを討伐するからね。君達は何もしなくていい。心穏やかに、姿勢を正して君達の存在が昇華する時を待っていたまえ。あ、それから、バラルの園を攻撃しても無駄だよ。どうしても信じられないというなら、色々とやってみてもらってもいいけど。ともかく、直にその時は来る。僕らの神の下、みんなでハッピーになろう。以上、バラルの園から孫光龍がお送りしました! あはははははは!!」」 | + | ;「やあ、地球連邦軍の諸君。ハッピーかな? 僕の名は孫光龍、バラルの元締めだ。さて、君達も知っての通り、僕らの拠点である“バラルの園”が満を持して浮上した。準備に色々と手間取ってしまったけど、そろそろ計画を実行に移したいと思ってね」<BR/>「と言っても、心配することはない。僕らバラルは地球の守護者だからね、君達に救いの手を差し伸べようと思っている。無論、見返りなんていらない。君達は黙って、バラルの神の目覚めを待っているだけでいいんだ。そう、もう少しの間、辛抱してもらえれば……君達の格が上がり、俗界桃源郷で面白おかしく暮らせるようになる。それは、人間が求めてやまないユートピアさ。もはや外敵に怯えることはない。未来永劫、平穏に暮らせるんだ」<BR/>「そうそう、バラルの神が目覚めれば、僕達がルイーナやゲストを討伐するからね。君達は何もしなくていい。心穏やかに、姿勢を正して君達の存在が昇華する時を待っていたまえ。あ、それから、バラルの園を攻撃しても無駄だよ。どうしても信じられないというなら、色々とやってみてもらってもいいけど。ともかく、直にその時は来る。僕らの神の下、みんなでハッピーになろう」<BR/>「以上、バラルの園から孫光龍がお送りしました! あはははははは!!」」 |
| :「封印の予兆」クリア後の分岐における事実上の宣戦布告。本作の光龍がどういうキャラクターかが一発でわかる、ある意味秀逸な台詞。 | | :「封印の予兆」クリア後の分岐における事実上の宣戦布告。本作の光龍がどういうキャラクターかが一発でわかる、ある意味秀逸な台詞。 |
| ;「俗界桃源郷の護りを固め、大羅天へ至る道を求めて現れる万魔百邪と戦うために、君たちの力がほしい」 | | ;「俗界桃源郷の護りを固め、大羅天へ至る道を求めて現れる万魔百邪と戦うために、君たちの力がほしい」 |
| :冗談抜きでガンエデンと自身の本当の目的を語ったもの。 | | :冗談抜きでガンエデンと自身の本当の目的を語ったもの。 |
| ;「トウゴウ……先祖って……ああ、稲郷隆馬? それとも瞬馬? 兵馬なんてのもいたらしいけど。いや、懐かしいねえ。文麗、飛麗、ジェイベズ、エドワードにアリッサ・グリムズ、クラウス・ブランシュタイン……」<br/>「そして、V・B……彼女もブランシュタインだったっけ」 | | ;「トウゴウ……先祖って……ああ、稲郷隆馬? それとも瞬馬? 兵馬なんてのもいたらしいけど。いや、懐かしいねえ。文麗、飛麗、ジェイベズ、エドワードにアリッサ・グリムズ、クラウス・ブランシュタイン……」<br/>「そして、V・B……彼女もブランシュタインだったっけ」 |
− | :「四龍の長」「機人大戦」にて、リシュウの名を聞いての台詞。「龍虎王伝奇」のキャラクター達を並べ立て、過ぎし日の死闘に思いを馳せる。ちなみにこの中には、2部で登場する予定だったキャラクターもいる。 | + | :「四龍の長」「機人大戦」にて、リシュウの名を聞いての台詞。「龍虎王伝奇」のキャラクター達を並べ立て、過ぎし日の死闘に思いを馳せる。ちなみにこの中には、2部で登場する予定だった稲郷瞬馬の名が挙げられている。 |
| ;「ただ、残念ながら他の四霊の超機人をお見せすることは出来ないけどね」<BR/>「理由はいろいろあるけど……まあ、教える必要はないか」 | | ;「ただ、残念ながら他の四霊の超機人をお見せすることは出来ないけどね」<BR/>「理由はいろいろあるけど……まあ、教える必要はないか」 |
| :応龍皇に乗って戦場に現れた際に。恐らくメタ的な理由が大半だろう。 | | :応龍皇に乗って戦場に現れた際に。恐らくメタ的な理由が大半だろう。 |
| ;「ま、言うよね。じゃあ、再度頭から丁寧に説明しようか。今のうちに修理とか補給、休憩しててもいいからさ。あ、トイレに行っても、チャンネルはそのままでね。はははっ」 | | ;「ま、言うよね。じゃあ、再度頭から丁寧に説明しようか。今のうちに修理とか補給、休憩しててもいいからさ。あ、トイレに行っても、チャンネルはそのままでね。はははっ」 |
− | :第2次OGでのメタ爆発な発言。一体誰に向けて言っているのだろうか…。 | + | :第2次OGでのメタ爆発な発言。一体誰に向けて言っているのだろうか…。とりあえず、ククルから四凶2体の連戦で気疲れしたプレイヤーはこの辺で用足しでもすればいいのだろう。 |
− | ;「今でも鮮明に覚えているよ。四霊、四神を始めとする多くの超機人がバラルの神の下へと集ったが……少々予想外のことに暴虐の超機人である四罪や四凶、それに付き従う者達が百邪に下ったんだ。おかげで戦いは激化……大地を砕き、海を割り、天をも焦がすバラルと百邪の闘争、それは後に“機人大戦”と呼ばれた。そのせいで、超機人が世界に災厄を齎す魔神だなんて伝説も出来ちゃったけどね。クスハ君、ブリット君……キミ達の龍虎王もそう思われていたんだよ?」 | + | ;「今でも鮮明に覚えているよ。四霊、四神を始めとする多くの超機人がバラルの神の下へと集ったが……少々予想外のことに暴虐の超機人である四罪や四凶、それに付き従う者達が百邪に下ったんだ。おかげで戦いは激化……大地を砕き、海を割り、天をも焦がすバラルと百邪の闘争……それは後に“機人大戦”と呼ばれた。そのせいで、超機人が世界に災厄を齎す魔神だなんて伝説も出来ちゃったけどね。クスハ君、ブリット君……キミ達の龍虎王もそう思われていたんだよ?」 |
| :機人大戦の顛末。龍虎王が魔神と呼ばれていたのは事実であり、「伝奇」における兵馬&アリッサの時代にはそのような認識だった。 | | :機人大戦の顛末。龍虎王が魔神と呼ばれていたのは事実であり、「伝奇」における兵馬&アリッサの時代にはそのような認識だった。 |
− | ;「あららら……歴史は繰り返すってか?チェッ、天命ってのは意地悪だねぇ。いい退屈しのぎだったのにさ」<br/>「ま、総人尸解計画を実行するのは、僕じゃなく、ガンエデンだし……ここは君達に華を持たせておこうかな」<br/>「じゃあ、お言葉に甘えてもっと言わせてもらおうか!バラルの門を開いてやるから、神の慈悲にすがるがいいさ!そして、君達にはとっても楽しい神役が課せられる! 仙体ならぬ、凡体のままでね!戦い続けるのさ、万魔百邪と! いや、既にそうなのかな!?何はともあれ、護るより壊す方が楽だからねえ!! 命でも星でもどんどん壊して、自分で自分の首を締めてくれたまえ!あ、それはもうやっちゃってるか! こりゃ失敬、失敬! はははははは!はははは! あーっはっはっはっはっは!!」 | + | ;光龍「あららら……歴史は繰り返すってか?」<BR/>「チェッ、天命ってのは意地悪だねぇ。いい退屈しのぎだったのにさ」<br/>「ま、総人尸解計画を実行するのは、僕じゃなく、ガンエデンだし……ここは君達に華を持たせておこうかな」<br/>マサキ「負け惜しみを言ってんじゃねえ!」<br/>光龍「じゃあ、お言葉に甘えてもっと言わせてもらおうか! バラルの門を開いてやるから、神の慈悲にすがるがいいさ! そして、君達にはとっても楽しい神役が課せられる! 仙体ならぬ、凡体のままでね! 戦い続けるのさ、万魔百邪と! いや、既に君たちがそうなのかな!?」<br/>「何はともあれ、護るより壊す方が楽だからねえ!! 命でも星でもどんどん壊して、自分で自分の首を締めてくれたまえ! あ、それはもうやっちゃってるか! こりゃ失敬、失敬! はははははは! はははは! あーっはっはっはっはっは!!」 |
| :断末魔かつ負け惜しみの数々。第2次OGにおいてはこれで退場となった光龍だが、この先確実に再現されるだろう第3次αのストーリー、機人大戦の集大成とも言える[[真・龍虎王]]の存在、そして今回が龍虎王伝奇第一部の再現だと考えると、再登場の可能性は大いにありうる。 | | :断末魔かつ負け惜しみの数々。第2次OGにおいてはこれで退場となった光龍だが、この先確実に再現されるだろう第3次αのストーリー、機人大戦の集大成とも言える[[真・龍虎王]]の存在、そして今回が龍虎王伝奇第一部の再現だと考えると、再登場の可能性は大いにありうる。 |
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